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PCI SATA ボード HDD 動作リスト by my pc 2012
執筆:2012.8.11
編集:2012.8.11 ご存知のとおり、もう売っていないIDE規格HDD仕様のパソコ ンに SATA規格のHDDを接続&起動できるようにするPCIボードです。 近年のHDDは、SATA600の 6GB/sの速度しか売っていません。 しかし、1.5GB/s規格のPCIボードに挿すと認識しないことがあります。 SATA300は、VIAは認識できないで、Silicon Image が認識できる と書いてあるホームページがあったので Siliconを買いましたが「デマ」でした。 VIA 製のほうが正常認識しました。
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2012.08.11
Perl バイナリモジュールの追加 覚え書き
カテゴリー: レンタルサーバーやcgi
2009.06.22
TWebBrowser.HWNDを取得する方法 (メモ: その1)
執筆:2011.10.17
編集:2011.10.17 今日は、 C#へレッツゴー さぁ Delphiなんか捨てて みんなドットネットへ Go !! それいけ ドットネット推進派 の 禁断のDelphiネタです。 次期Windows8 の 「Windows Developer Preview版」が無償公開 されていますが もう みなさんは、お使いですか? ※OSのアンインストール機能がないそうなので、インス トールは気をつけてください Visual Studio 11 Expressの同梱版もあり すごいお試し版OSです。 “Win RunTime(WinRT)”と呼ばれる新しいAPIが追加され 新しいデスクトップ“Metro”では、新しい“Metro”対応のアプリケーション(“Metro style apps”) なんていうものが必要になるそうです。 キット古い開発環境とアプリを市場から強制排除したいのでしょうね。 もう、Visual Studio意外に開発環境の選択の余地がないって感じになってきましたね。 ということで、 ほらほら、 みんなドットネットへ Go !! では、本題です。 TWebBrowser.HWNDへのアクセスは不正なエラーに なります。 WebBrowser1.Handleでいいようです。 構造
iframeなどの要素があると多重構造になるようです。 ※ コードを参考にする場合は、自己責任で参考にされてください。 ※ 十分なテストが必要です。 ※ 将来的に、仕様などの変更で利用できなくなることも考えられます。 【TWebBrowser.HWNDは、無効なプロパティ】 (MSDN 文書番号: 244310): ※要約 子WindowをたどっていくとHandleを取得することができます。
【HTML要素からhandleを取得する方法。】
擬似キー入力を送るコード:Function Key
擬似キー入力を送るコード:通常文字
ALT+F4(終了)を呼びたい場合は WM_SYSKEYDOWN を使います
VK_F1 IEのF1(ヘルプ)の呼び出しは、反応しないのでわかりません。
Firefox系の他のブラウザでは反応します。 テキストボックスに文字列をいれるだけなら、 普通にgetElementsByNameやgetElementByIdなどで 要素にアクセスして代入した方が安全に入力できます。 普通にテキストボックスに入力する方法 ( 応用例:ログインIDなどの自動入力 )
【一番上のShell DocObject View の HWND 取得方法】 GetWindow(WebBrowser1.Handle, GW_CHILD ) ※ ClassNameで、確認した方がいい 、 GW_HWNDNEXT Navigateでフォルダを指定した場合、エクスプローラーが内蔵されるので注意。 SysListView32などが現れる。
【場所から取得する方法】 ・ ChildWindowFromPoint関数を使用します。 ついでに、それいけみんなドットネットなので C#で、ハンドルにメッセージを送る方法は 知らないので [System.Runtime.InteropServices.DllImport("user32.dll")] private extern static System.Boolean PostMessage( System.IntPtr hWnd, System.UInt32 Msg, System.Int32 wParam, System.Int32 lParam); で回避することができる。 カテゴリー: General
2011.10.19
HD革命/BackUp_Next Professional
HD革命/BackUp_Next 購入検討会 6/20発売ですね ファイルやフォルダーを選べない BASIC版は問題外なので購入候補から除外ですね。 BASIC版買うくらいなら Windows付属のWindowsバックアップで十分ですよ。 【ライセンス】 個人:2台、法人:1台 Professiona版l Standard版 の主な違いは
詳しい比較は、公式サイトでみてね。 http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/hdbknext/index.html フリーソフトはこのへんから検索 http://www.forest.impress.co.jp/library/nav/genre/sys/file_syncbackup.html ・MiniTool Partition Wizard Home Edition ・BunBackup Standard版でいいきもしますが・・・微妙ですね。 本気で暗号化したいのなら、WindowsをProfessional版にアップグレードして 暗号化ドライブにしたほうが簡単かつ安全ってきがします。 DVDなど光学メディアにバックアップする場合は、捨てるときに困りますので暗号化対応のほうがいいでしょう。 ソフトウェアが流通しなくなって何十年先にファイルを復元したくなったらどうします? 起動ディスクがあるのですね。
本当に先行販売はお得なの? CD革命13は普通に通販サイトで買った方が安かったです。はい。 登録ユーザでないなら先行で買った方がやすいのかな? 優待だと うーん、先行予約するメリットがないですね。 2,3ヶ月したらもっっと安く買えそう アップデートがでるころに買う方がいいかな? ものがものだけに発売して誰か使ってから感想みてからにしましょう。 とりあえず、簡単確実、Windowsバックアップでしのいでおきます。 身内のお年寄りのパソコンにインストールを検討していまして 構成として、内蔵2.5インチ HDD2台。 HDD1台をバックアップ用。 余った1ライセンスを私のパソコンで使う。 バックアップ行程 フルバックアップ → 半年間差分 → フルバックアップ → を繰り返していこうと思っています。 差分は、終了時?または週1程度にしたいと思います。 » 続きを読む カテゴリー: General
2014.06.14
Sanei N78 アンドロイド デバッグ USB ドライバの設定
7インチ アンドロイド タブレット SANEI N78 双擎 8GB RK3066 1.6GHz
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2013.10.29
WindowsでOS仮想化(仮想マシン)なにがいい?
執筆:2019.04.10
編集:2019.04.10 まず大前提として
値段をみてみましょう 価格
Windows10 Homeで利用する場合
Windows10 Proで利用する場合システムに付属しているHyper-VがおすすめHyper-Vが物足りないときは、VMware Workstation Proを検討しよう 仕事で利用する場合
無料で導入する場合
Hyper-VWindows 10 proに付属する仮想化アプリ。VirtualBox予算ゼロで始めるのには最適。安定性の面で問題があるのでお勧めしない 問題の例として (v5.2, v6.0)
最後に サーバー用途など、今回のホスト型の仮想マシンよりハイパーバイザー型のほうがいい場合もあります。 仮想マシンは処理速度と安定性では実機に劣りますので 仮想マシンより複数台PCを用意したほうがいい場合もあるので、用途に合わせた選択が必要です。 カテゴリー: General
2019.04.10
Windows 10 Home から Pro へのアップグレードする方法Windows 10 Pro 日本語版 (1) 通常版を買う(パッケージ版、ダウンロード版) (税込)21,000-23,420円くらいの相場で変動している クリーン再インストールもできる一番安全な方法です (2) すでに入っているWindows10 Home を Proにする 「スタートメニューを左クリック」 「設定」 「セキュリティと更新」 「ライセンス認証」 「ストアに移動」 13,824円 (3) DSP版を買う(付属品をつける必要あり) ・DSP版は機材を変えたりして認証が切れると面倒なことになるのでお勧めしません 再認証になるケースとして、 認証時にあったメイン記憶装置を交換して取り除くと違うマシンと認識されライセンス認証が失効し再認証になります。 SDD,HDDの容量と相談し、交換予定があるのなら先に記憶装置を交換するとトラブルがなくていいかもしれないです。 Windows 10 Pro にする利点
業務用で使用するメインマシンの場合は、受付や会計機などはProにアップグレードすることをお勧めします。 理由は、様々な損失からの防衛です。 カテゴリー: General
2017.03.15
Windows ホストにDNSサーバーを立てる
執筆:2021.07.18
編集:2021.07.18 編集:2021.11.19 編集:2021.12.5 注)2021-11-19
DNSサーバーを立てると WSLサービス Ubuntu、docker が利用できません。 エラー: 0xffffffff Press any key to continue... 参考:WslRegisterDistribution failed with error: 0xffffffff #4364 https://github.com/microsoft/WSL/issues/4364 DNSサービスは、別マシンに作ったほうがいいかもです 注)2021-12-5
Atermの上位機種のルーターにDNS機能がないので、まさかの買い替え前の低速の低価格のほうのルーターに「DNSルーティング設定」という簡易DNS機能が搭載されていました。
WIFIの脆弱性があるのでセキュリティ的に問題がありますが、古いルーターから wifiを飛ばせば、簡単に名前解決でき、スマホ、タブレットでプライベートドメイン名でアクセスできました。 必要な時だけ電源いれて、出力を12.5%に絞っているので外にはほとんど漏れていないと思います。 いろいろ触ってわかったこと 中継機能/子機モードは、WIFIを使ったブリッジ接続で、中継機能/子機モードの違いはWIFIのアクセスポイントの有無だけ。 親機がスマホの場合、中継機能/子機モードは、DHCP機能がなくなるので、任意の固定プライベートIPを割り当てるには もう1個ルーターを挟む必要がある。 「DNSルーティング設定」がある最新のルーターに買い替えれば、脆弱性も含めて解決ですね 来年以降、WIFI6の安くていいのがあれば買い換えてみようと思います。 手持ちのルーターで解決できる問題でしたので WSL2と競合するのでWindowsのDNSアプリは撤去しました。 Aterm WG1800HP4は、先日解約したトリオモデムと相性が悪く、NECサポートに問い合わせて教えてもらった設定にしないと 不定期にインターネット未接続になる(WAN端子切断)現象があったので、 また次のプロバイダでAtermでデフォルト設定で接続できないとか発生すると、目から涙になるので WIFIルーターは脆弱性問題で長く使える製品ではないし 今度は、お試しで 他のメーカーにしようと思います! C:\WINDOWS\SYSTEM32\DRIVERS\etc\hosts /etc/hosts に設定を加えていましたが管理が面倒です https://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No22/080.html > HOSTS.TXTからDNSへ なるほど私は原始的なことをしていたわけですね 😅 ホストOSのほうは、コメントを入れたりしているので、手書きでいいのですが ゲストOSにもドメインと固定IPを割りあてているため毎回入力更新はとても面倒です。 ゲストOSは、ホストのDNSサーバー指定するだけで解決するので アプリで管理したほうがいいかも ということで、検討に入りました。 アプリで対応する場合 ・Windows付属のDNSサーバー (Windows Serverを持っていないので詳細不明) ・WSL2のゲスト内のDNSサーバー ・仮想マシンのゲストOSのDNSサーバー ・DNS専用 Windowsアプリ 機材で対応する場合 ・DNSサーバー機能のあるなんらかの端末 ルーター、NAS、パソコンなど フリーアプリは、余計な機能があると思うので、自前で調達。 さて、3分クッキングで完成できるのがありますよね。 TIdDNSServerを貼り付けて、入力して、Buildしたら完成。 カップラーメンより早い出来。 設定値をディスクに保存する場合は、書き込み権限などセキュリティを意識しないといけないし面倒。 設定値を変更したい場合は、コードを直接修正してアプリを再構築すればいいでしょう。 とにかく複数のこまかい管理は したくないのです. 取り合えず、下記の仕様で暫定運用してみようと思います ・アプリの多重起動を禁止しておく ・一定周期で、ホストOSのhostファイル更新時刻を確認する ・ホストOSの hostファイルを読み込んで、192.168.* の設定を取り込む # private IP address
・不足分のドメインリストをアプリで設定する# 10.0.0.0 10.255.255.255 10\. # 172.16.0.0 172.31.255.255 172\.(1[6-9]|2[0-9]|3[01])\. # 192.168.0.0 192.168.255.255 192\.168\. 一度構築してしまえばアプリは、ほぼ無管理で運用できそうな予感 セキュリティ対応のDNSにしないとよくないらしいですが、ルーター管理のローカルネットワーク内だから大丈夫でしょう。 カテゴリー: General
2021.07.18
仮想OS上のMySQLへの接続 執筆:2006/11/27 MySQLのバージョンが違う物で、動作を試す必要がありましたので
Step1:仮想OSソフトのインストール VitualPC, VM , QEMU好きな物をどうぞ。
Step2:仮想OSのインストール(ゲストOS) 筆者は、Vine linux4.0をインストールしました。
※筆者のPCでは、Microsoft Loopback Adapterを OS名は適当にどうぞ、後で変更ができます Step3:仮想OS上のサービスの起動手動で行うには、
とても面倒なので、
Step4:接続の確認Window上から Step5:Mysqlの接続許可IPリストへ登録
Step6:運用 全部正常に動くことが確認できましたら、 Step_Extra1:Error編
Step_Extra2:番外編※ linuxのユーザーの追加
また、KDEをインストールすると Step_Extra3:MySQLインストール
カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/データベース
2006.11.28
sqlite.exe .dumpで文字化け 【& patch p2 編】
執筆:2011.12.09
編集:2011.12.10 概要 ・sqlite.exe の dumpにHEXモードを追加する方法 ・sqlite の 「dump」と「インポート」の仕方 ・sqlite の構築の仕方 ・php PDO sqlite versionの自動選択手法 ・ソースコードのダウンロード先 sqlite3に完全移行していたつもりだったのですが 今回、サーバーのDBファイルがあちこちのフォルダに散らばっているため 保存先を統一して整理した結果 version3シリーズへの移行をしていないデータがいくつかありました。 そして dumpすると ビープ音 ビ ビー。 インポートも書式エラーでできない始末。 もー、出力をエスケープしていないようです。 sqlite3に移行するのが目的なので、強引に HEXモードを加えました。 一緒に前回(昨年のパッチ1、set_table_name関数)の修正も入っています sqlite3.exeの .dumpでは、BLOB型にしていれば、HEX出力されるようです。 とりあえず、 1個のDBを移行するのに使うだけで、 cygwinで動いて 、無事に移行できたのでよしとします。 » 続きを読む カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/データベース
2011.12.09
自作 NAS ! QNAP ? OpenMediaVault ?
執筆:2021.06.28
編集:2021.06.28 編集:2023.02.20
主な市販品
無料OS
仮想マシンにインストールしたり、PCの共有機能や ルータ内蔵の共有機能でNAS機器を使わない手もあります。 全バックアップ用のHDDディスク(2TB)が容量減ってきました!! 新しいHDDが欲しい。 昨年 サムスンの1TB SSDを8千円で買ったけど。(PayPayモールのキャンペーン時に買えば安く買える) 2021-06-28 外付け型 6TB HDD 1万円!! 安い!! RAID HDD 2TBが2万円くらい HDDは外れ引くと悲惨です。一度だけですが日立のHDDで購入翌日に端子故障で壊れました。購入店にもっていって新品に交換してもらいました。 大容量なので 数か月して故障などの「はずれ」 が怖いです。 本当に 無機能 USB3 HDD買って後悔しないだろうか? ということで、最低でもRAID1 HDD 、 NAS だとソースコード全部管理できない? 市販のNAS購入後に破損のレビューとかあるし、市販のNASやRAID機能HDDは本体こわれたら回復不能だよね? など いろいろ考えて調べていると、 選択肢
NASは、zfsファイルシステムで重複ファイルや圧縮、エラー修正機能がついているらしく 何それ、すごすぎ、 普通にHDDに保存、バックアップするより断然いい!! 多機能NAS えっ? webサーバーなんでもあり? QNAP Raspberry Pi 4 + NAS OS ( OpenMediaVault ) ミニPC + NAS OS ( OpenMediaVault ) Windows10引退PC + NAS OS ( OpenMediaVault ) いろいろ考え結論が出ないまま、数日。 ワンケースに収めたいし、NASはシャットダウンの電源管理が面倒そう。ディスプレイどうするか・・・。 あっ!! 仮想マシン持ってるじゃん!! どうして本体で悩んでいたのだろうか!! お試しで、OpenMediaVault を体験してみよう ということで、 さっそく仮想マシンに インストール・・・ 初期設定も終わらぬ、初回起動時に気が付きました 24時間稼働なんてしないし、必要な時以外は、電源OFFにしておきたいし。 使う場所は、「ホーム」🏠 いつでもパソコンの電源をONできます。 HDD買えばいいだけという結論になりました。 仮想マシン (ゲストOS: OpenMediaVault ) + 物理ドライブ
NAS専用の本体デバイスいらないよね😃 仮想マシンのネットワーク (ブリッジ + NAT) とりあえず、 携帯電話で撮影して放置中のmicroSDがたくさんあるので、保存してある写真をコピーして整理してみようと思います。 何年も見ていない時点でゴミかもしれませんが...。整理せず このまま この世界 宇宙から抹消したほうがいいのでしょうか!💫💥 実験材料になってもらい NAS🍆 NASAじゃありません💨 ミラーリングなしの仮想ディスクで当面お試し運用して、調子よければ、RAIDモードに切り替えようと思います あとからRAID設定は面倒なので最初からRAIDにしておきましょう、 古いmicroSDの注意点 絶対、カードの内容を更新をしないこと ・必ずSDアダプターにいれて「書き込みロック」をする ・変にファイルを削除したり更新したりするとファイルカタログが破損して、読み込めなくなります。 OpenMediaVault 5 : 内部は悪名高いdebianです。 FreeBSDよりは、相当まし。 # wget -O - http://omv-extras.org/install | bash dockerとかは使えるみたい。 OpenMediaVault 5は、open zfs いれて、プラグイン拡張も手動入れてみましたが、管理画面には種類には追加されませんでした。 システム側では実装したのですが、open zfsには対応していないみたい。 ZFSをOpenMediaVault 5で有効にした場合、以下の不具合がありました。 ・「ストレージ:ファイルシステム」 にデバイスが一切表示されなくなる。 ・「ストレージ:共有フォルダ」に 追加したはずの、ZFSディスクを選択できない。 ZFSを利用する場合は、TrueNAS を利用しましょう。 フォーマットは、BTRFSで我慢するかな.. 普通にドライブとして、動けばいいし、余計な時間とるのは勘弁!! uname -a : Linux nas1 5.10.0-7-amd64 #1 SMP Debian 5.10.40-1 (2021-05-28) x86_64 GNU/Linux cat /etc/debian_version : 11.0 ping ipは通るけど、ホスト名が通らない場合 ゲストOS 仮想マシンの設定:ネットワークアダプタ:ブリッジ自動:アダプタの設定:ブリッジの自動設定:選択 親機 Wi-Fiルーター : Wi-Fi経由でスマホからもNAS管理画面へアクセスできることを確認しました。 ホームネットワークだからいいとしよう。 とりあえず NASは解決したので 普通にPCフルバックアップ用の外付け型 6TB HDD 1万円を買うとしよう。 バックアップとして役目を終えた、2.5インチHDDなら 500MB, 1TB たくさん ごろごろ もってあるので、それらをNASとして有効活用するかもです。 » 続きを読む カテゴリー: NAS
2021.06.28
Diskeeper 12 体験版 を試してみました(2012.7)
執筆:2012.07.06
※ この記事の内容は古くなっています smart deflag2 から Diskeeper 12 体験版 にしてみました。 以前のバージョンでPROの体験版のときは、 余計なファイルをディスクに書き込み いつまでたっても絶えずディスクアクセス動作のしっぱなしで 電気の浪費ソフトだったので 買うのやめました。 今回は PROの体験版は使ったことがあるので 勝手にゴリゴリファイルを作ることの無い HOMEを試用することにしました。 PC : WidnowsXP HOME SP3 (2GHz 2GB) 自動デフラグに設定します。 あれ? 自動にしていても、毎回 解析すると結構断片化したままです。 ソフトを起動したらグリーンなのに、解析すると黄色のワーニングになります。 1時間くらいして解析しても やはり黄色のワーニングになります。 リアルタイムにすぐビシバシ断片を消してくれるかと思ったので 残念。 数日たちますが効果を全く実感できないです。 今回は、HDDの診断と連絡機能もついているので どうしようかなー 買っちゃうかなって思っていたのに。 いままで毎日smart deflagですっきりしていたせいでしょうか? インストール後に わざと ちょっとだけソフトのアップグレードでいじめたりしたので 断片化は発生しています。 2Days Fragmentation Prevented by InteliWrite - 107 fragments Fragmentation Elimitnated - 9,944 fragments Faster 32% いや 特に速くなっていませんが、 どちらかというとDiskeeperが常駐しているせいで ソフトの起動や動作が常に少し遅くなった感じがします。 smart deflagの自動実行で十分かな。 smart deflagの自動実行中は少し重くなるのが欠点なんですね。 MFT関係は、smart deflagのほうがいい気がします。 Diskeeper 12 HOME(3PCライセンスで2500円くらい)を 買う予定だったですけど 買わない可能性が高いです。 買え買え毎回 宣伝がポップアップ表示されて うっとおしいです。 せっかくなので 残りの試用期間終了まで使ってみようと思います。 期間限定で Windows8がアップグレード $39.99 $39.99*82=3300円くらいなので (パッケージ版は $69.99) もー、秋に限定セールのWindows8かったほうがいい気がする! Windows7からデフラグの自動実行も標準でついているし。 Diskeeper 12 体験版のダウンロード方法 開発元の製品情報などに買いにいくと 問答無用で リダイレクトで日本の代理店に飛びますので トップドメインを(http://www.condusiv.com/) 開いて言語を 英語「ENGLISH」 に設定することをお忘れなく。 (IEで開く。 mozilla系だとエラーで進みません。) ほしい体験版をクリックしてメールを入力すると 体験版へのアドレスがHTMLメールで送られてきます。 開発元から買うとHOME版は日本版より安く買えます。 (参考) Diskeeper 2011 日本語パッケージ(2PC) ~4002円(送料込み)~ Diskeeper 12 ダウンロード版(3PC) $29.95 日本版 「Home 3ライセンス版」のダウンロード価格 4480円 絶対 本家から買った方が安いですね(2500円前後 $30×¥82)。 一度設定すると 基本さわらないので英語版で十分です 使用頻度によりますが 体験的に3ヶ月程度デフラグをしないと かなりPCはごりごり遅くなります デフラグの実行前に ・定期的にスキャンディスクが必要 デフラグはデータを移動するので、 ディスクが破損していたらデータ破損がどんどん広がる可能性がある スキャンディスク ・ディスクにエラーがある場合、自動で修復することができるWindows付属ソフト。 ※ドライブのプロパティ「ツール」で スキャンディスクを開くことができます。 デフラグの自動実行をしない場合 ・体感的にPCの速度が遅くなっていく。 デフラグの自動実行をする場合 ・ディスクの読み書きの速度低下を防ぐことができる。 ・ディスクにエラーがあるとデータ破損が広がる可能性がある。 予防的に定期的にスキャンディスクが必要 ディスクが断片化していると データがあちこち散らばって ディスクヘッドがきゅんきゅん移動して 傷むので、気になる場合は、 スキャンディスク+デフラグの定期実行をお勧めします。 » 続きを読む カテゴリー: General
2012.07.06
AVR の作り方~焼きこみ方(激安)
準備 (1) 書き込み機を購入する (1-1) avr isp programmer : ebayで200~300円で入手する (1-2) AVR Minimum Development Board : あると便利.
Atmel Studioで直接「書き込み」または「デバッグ」したい場合は 純正または互換品を買ったほうがいいです AVRISP mkII 純正品がほしい場合は、偽物つかまされるといけないので国内で購入するほうがいいです
(2) マイコンチップやブレッドボードなどを準備する 書き込みの概要 (1) Atmel Studio(AVRStudio)をインストールする。 (2) プロジェクトを作る AVRGCC C++ Executable Project C/C++ (3) コードを書いてビルドする。 (4) できたHexファイルを avrdude経由で usb接続したispに書き込む (5) (4)で書き込んだチップをブレッドボードに挿して動作テストする 以上です avrdude
libusbAtmel Studio» 続きを読む カテゴリー: General
2016.10.09
Delphiのプロテクションツール (メモ)
Delphiに引きこもらないで、すばらしいVisual Studioの良さを確かめてほしいです。
Visual Studio 2017,2015 Communityは、制限なしの無料ですからね。 なれた環境でチャチャチャと高速リリースするのは戦術としては有効ではありますのでDelphiの否定はしませんが 脱Object pascal言語を推奨しています。 それいけ、 Visual Studio !! Windowsストアアプリにしてしまえば、販売も期限や制限もマイクロソフトが管理してくれるので完全自動販売機化できます。 ついでにマルチデバイス対応してしまえば、iOSやAndoridからの収益も さらにさらに、国際化すれば相乗効果でもっともっと売り上げがアップするかも というとこで、デスクトップでちまちま制限をかける時代は、 パッケージ製品や特定の業務に特化したアプリ以外では終焉を迎えつつあります Windowsストアアプリは、無料版Delphiでは作れません。 (参考リンク) Delphi / C++Builder で Windows 10 ストアプリ制作
でも、VidualStudioなら完全無料でWindowsストアアプリがつくれ しかも開発環境由来のバグに見舞われることがほぼないので、開発に専念できます。 某開発ツールとは大違いです ただ問題点があって、VidualStudioだと付属ツールで逆コンパイルができてしまうので難読化処理が必要になります
難読化
amazonアプリの設定(コードの難読化) アプリ側で旧形式の制限をかけたい場合* フリーTurboPower OnGuard 使っていないのでなんともいえませんが無料だそうです * ○○××の市販ツール 10万円もするそうです。昔は3,4万円だったような気がします。 Delphi言語ユーザーが激減したこと アプリマーケットの影響で需要がめっきりなくなったこと が価格上昇に反映されていると推測されます。 はじめよう Windows ストア アプリ (メモ) カテゴリー: General
2017.03.14
[Windows] ロックされているファイルを置き換えるには?執筆:2017.3.7
編集:2019.6.8 この記事は、ロックされているファイルを置き換える方法に関する記事になります。 いくつも方法がありますが代表的なものには次のような方法があります
別のWindowsシステムに書き換えたいディスクを接続する方法一番簡単な方法です。 USBケースなどの後付け装置にいれて、接続してください。接続後は、普通のコピー操作で置き換えることができます。 ※ メインボードのコネクタに直接接続した場合、間違ってそちらが起動した場合には、ドライバが組み変わり最悪もとのパソコンに戻しても起動不能になることがあるので注意してください。またWindowsの再認証になってしまう恐れがあります。
★ドライブを外す手間を考えるとWindows メディアで起動したほうが簡単です
インストールされているWindowsと同じバージョンのインストールメディアで起動する方法インストールメディアの 回復オプション(コマンドプロンプト)、回復コンソール を使うとすべてのファイル操作ができるようになります。※ドライブ番号が変更されているので注意しましょう
Windows XP メディア : Cドライブ Windows 7メディア : Dドライブ Windows 10メディア : Eドライブ Windows PE ディスクを作成して起動する方法作成が面倒ですが、ライブメディアのWindows PE ディスクを作成して、普通のコピー操作でファイルを置き換えることができます。非推奨: Windows以外のOSで起動する方法Unixシステムから書き換えるとセキュリティ属性がeveryoneになってしまう可能性があります。また日本語ファイル名が破損する恐れがあります。回復コンソールを起動する方法 [Windows XP] Windows XPのインストールDVDで起動し、回復コンソールから操作する ※ この操作が行えるのはパッケージ版のWindows XPです。 ※ WindowsXPプリインストールパソコン(OEM版)には、WindowsXP DVDディスクは付属していません。 (1) 間違って再インストールするおそれがありますので、起動時の項目選択には十分注意してください。
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2017.03.07
ウェブ魚拓を禁止する方法 拒否
そして
User-agent: Megalodon
を追加します。Disallow: / 簡単ですね。 文章だけでなく画像も複製して泥棒されていますよ。 勝手に人のコンテンツ持って行って、勝手にばらまいて、お金 もうけしていますからね。 拒否しましょう。 知らないところであなたの削除したwebコンテンツが勝手にばらまかれています。 robots.txtに登録しましょう。 また、robots.txt は #で コメント行とすることができます。 増えると何のルールなのかわからなくなるので、 User-agent: Megalodon
Disallow: / # ウェブ魚拓 Megalodon の自動収集を拒否します # /robots.txt に上記を宣言します と書いておけば、 何年かたって忘れても、 あっ これ消しちゃだめって直観でわかるでしょう。 知り合いのサイトに拒否ルールが載っていなかったら教えてあげましょうね 追記 行儀がよろしくないようです. このサイトは、robots.txtにアクセスしないで取得してくるようです。 2016/06のログを調べたところ .sakura.ne.jp .home.ne.jp 経由でアクセスしているようです .htaccess が記述できるようであれば、 RewriteEngine On
RewriteBase / SetEnvIf REQUEST_URI "robots.txt$" robots_txt # reject megalodon SetEnvIf User-Agent "megalodon" deny_ok_robots SetEnvIf Remote_Host "(\.sakura\.ne\.jp)$" deny_ok_robots # [end] reject megalodon SetEnvIf deny_ok_robots "1" deny_flag SetEnvIf robots_txt "1" !deny_flag RewriteCond "%{ENV:deny_ok_robots}" "1" RewriteRule "robots.txt$" robots_deny_all.txt [L] Deny from env=deny_flag #Allow from "あたなの借りているサーバー名.sakura.ne.jp" もし、さくらを借りているようであれば、サーバー名をいれて最後の#コメント外すと自サーバー拒否は解除されます 下記のファイルもわずれずに保存してください robots_deny_all.txtの内容 User-agent: *
Disallow: / » 続きを読む カテゴリー: General
2016.01.29
タイトル
執筆:2024.03.23
編集:2024.03.23 公式サイトから最新版をダウンロード 試すだけなら公式サイトにデモがあるのでインストール不要ですよ。 ・Windowsは動作対象外。インストールでUnixのシェルコマンドを発行するためインストールできません。 basercms-5.0.11 過去バージョンダウンロード ・ https://basercms.net/download/index.html フォルダに展開して、webアクセス Not Found
The requested URL was not found on this server.
» 続きを読む カテゴリー: General
2024.03.23
Windows11 インストール
執筆:2021.06.26
編集:2021.06.26 Windows11 インストール サポートされるCPUは 2018年モデルくらいからなので、 2017年くらいまでのモデルはほぼ全滅でしょう。 Androidアプリが動くってすごいですね。ARM版なんだろうか?それとも x86 buildされたパッケージが対象なのだろうか? それはいいとして、自作でWindows11にするには かなりリスクが高い。 無停電電源装置がいらないのでノートパソコンを買いましたが、持ち運ぶことがない人は、ノートパソコンは絶対やめたほうがいいです。 ノートパソコンは拡張性がないのはいいとして、キーボードが熱くなって扇風機なしでは使い物にならないし、液晶画面の色合いが気に入らない場合は最悪です。最大の問題は内部を簡単に掃除できないので火災のリスクを伴うことです。 次は デスクトップ パソコンにします。 そして、本体は、Home版は やめてPro版にしようかと思っています。 ゲストOSは、Home版でいいのですけど VMware遅いし、やっぱり、Hyper-V のほうがいいのではと思います。(Virtualboxは論外です) 市販のWindows11パソコン
カテゴリー: General
2021.06.27
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