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2011.02.09

Pinyin IME を 無効化

Pinyin IMEを ○i までドロップ
または
設定→アプリ→すべて→Pinyin IME

Pinyin IME 「無効にする」をクリック

N78には不要なアプリがたくさん。
内蔵領域には、アンインストール・削除できないものがあり
無効化することで、勝手に起動できないようにすることができる

» 続きを読む

2015.01.05

Windows7 recovering orphaned file

起動時にディスク検査をするを選択し、
チェックしてWindows7を再起動し
recovering orphaned file Chkdsk*.log
...
と表示されても 再度検査をすると直っていません。

原因が Chkdsk*.log だけなら 検査中に電源を落としたか何かでファイルのインデックスが壊れたのでしょう。
Windows Updateで再起動時にフリーズする欠陥が数回あったのでその時にできたのではないかと思います。

Windows7の欠陥でWindows7の検査ではいくらやっても修理はできません。
セキュリティ属性関係で書き込みに失敗しているのではないかと思いますがよくわかりません。

直す方法はとても簡単です。
最新のWindows(8.1 , 10)にディスクを接続して、ドライブのプロパティを開いてディスクの検査をしてあげるだけで直ります。
そのままコネクタでつなぐと間違って、その本体で起動してしまって起動情報が壊れたり、再認証になりかねませんので、
SATAのUSB変換ケースなどに(1000-2000円くらいで売っている)ディスクをいれて、パソコンにUSB接続します。

(1) 念のためディスクのフルバックアップをします。
ディスクの検査で破損する場合がありますので、バックアップは必ずしてください。
(2) ディスクをWindows7本体から外します
(3) USB変換ケースなどにHDDをいれます
(4) ドライブをUSB接続し、ドライブのプロパティを開き 「ツール」タブをクリック
エラーチェックの「チェック」をクリックします
(5) 修理が完了したと表示されたら、念のためもう一度チェックをしてエラーがないことを確認します
(6) 電源を切り、USBケースからディスクを取り出します
(7) Windows7にディスクをもどして、起動します。
(8) ディスク検査をクリックして、次回に設定したら再起動してエラーがないことを確認します
以上で操作は終わりです。

※ 破損している場合は、デフラグをすると破損領域が広がるのでしてはいけません。

Chkdsk は、ボリューム スナップショットでスキャン モードで実行されました。

ファイル システムをチェックしています
ボリューム ラベルは ローカル ディスク です。

ディレクトリ "\System Volume Information\Chkdsk <0x1,0xf1c>" のインデックス "$I30" に不明なエントリ 10 (\System Volume Information\Chkdsk\Chkdsk20131031055030.log <0x1,0xf1d>, ...) が見つかりました
... オンラインで修復しました。

ステージ 3: セキュリティ記述子を検査しています ...
セキュリティ記述子の検査を完了しました。

Windows で問題が検出され、すべてオンラインで修正されました。
これ以上の操作は必要ありません。

----------------------------------------------------------------------

ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ...

ステージ 2: ファイル名リンケージを検査しています ...
CHKDSK は、元のディレクトリに再接続させるために、インデックスのないファイルをスキャンしています。
孤立したファイル Chkdsk20131031055030.log (3869) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立したファイル Chkdsk20131031055030.log (3869) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立したファイル Chkdsk20131031084603.log (3870) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立したファイル Chkdsk20131031084603.log (3870) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立したファイル Chkdsk20131210065318.log (3871) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立したファイル Chkdsk20131210065318.log (3871) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立したファイル Chkdsk20140417083215.log (3872) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立したファイル Chkdsk20140417083215.log (3872) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立したファイル Chkdsk20150101124939.log (3873) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立したファイル Chkdsk20150101124939.log (3873) をディレクトリ ファイル 3868 に回復します。
孤立回復に関する他のメッセージをスキップします。

ステージ 3: セキュリティ記述子を検査しています ...
カテゴリー: General
2017.03.16

PHP Laravel 5.6 のインストール

(1) サーバー要件
PHP7.1の最新版以降
必要なPHP拡張
OpenSSL PHP Extension
PDO PHP Extension
Mbstring PHP Extension
Tokenizer PHP Extension
XML PHP Extension
Ctype PHP Extension
JSON PHP Extension
この内容は、公式サイトで最新版を確認しよう

(2) インストール準備
composerが必要なのでない場合は、ダウンロードする
curl -o https://getcomposer.org/composer.phar

(3) インストール

最新版
php composer.phar create-project laravel/laravel --prefer-dist インストール先

バージョンを指定する場合
php composer.phar create-project laravel/laravel --prefer-dist インストール先 5.6

(例)
php composer.phar create-project laravel/laravel --prefer-dist laravel

(4) 更新
インストール先に移動後
php composer.phar update
を実行すると最新版に更新される


アクセス
インストール先/public にアクセスるとデフォルトのサイトが表示される。

この内容は、resources/views/welcome.blade.php
が表示されている

公開先の変更
インストール先/public が公開URLとなっているので、
公開フォルダを変更するにはこの内容をコピーして、index.php内のrequireされているパスをインストール先に向くように書き換えれば好きな位置に移動できる。


ページ(URI)の追加
ページは routes/web.php で一括管理されている。

Route::get('/demo/{name?}', function ($name=null) { return 'Hello'; });

を追加すると /demoにあくせすると Hello と表示されるようになる

404エラーにする場合は、return App::abort(404); を返すといいだろう
ページ移動は、Route::redirect('/移動元', URL::to('/移動先'), 301);
を利用する

詳しい設定はデフォルトのページからいけるDoccumentを参考にしよう。

テンプレート(blade)
デバッグ時にバージョンを表示するサンプル
@if (config('app.debug'))
Laravel {{ app()->version() }}
@else
@endif


2018.06.07

タイトル

執筆:2024.08.07
編集:2024.08.07


Copilot先生(新生BING先生)に聞いてみた!!

  • IPv6アドレスが国内のIPかどうかを判定する方法

  • 国内プロバイダかどうかを判定する方法

» 続きを読む

2024.08.07

EditorLineEnds.ttr を作成できません。


結論

起動前に1個キャッシュファイルが消えればいいだけでしょ。
bds.bat作って解決。

» 続きを読む

カテゴリー: General
2015.04.12

2017年1月
Hits ユーザエージェント
1 110647 Mozilla/5.0 (compatible; SemrushBot/1.1~bl; +http://www.semrush.com/bot.html)
2 28659 Mozilla/5.0 (compatible; bingbot/2.0;
3 1357 Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;

まだ3日しかたっていないですよ
1位のあなた11万ですか?
あたまおかしくないですか?
おかしいでしょ。そんなあなたは立ち入り禁止。
レッドカードをプレゼントします

[.htaccess]
RewriteEngine On
RewriteBase /

SetEnvIf User-Agent ".*(hatena|megalodon|jgn|SemrushBot)" deny_ok_robots

RewriteCond "%{ENV:deny_ok_robots}" "1"
RewriteRule "robots.txt$" robots_deny.txt [L]

RewriteCond "%{ENV:deny_ok_robots}" "1"
RewriteRule ".?" - [R=404,L]
カテゴリー: General
2017.01.04

Django2 CGI handler + apache2.4 : メモ

執筆:2018.06.13
編集:2018.06.13


概要
python3.6 + django 2.0.6
  1. .htaccess に cgi用のエントリを追記する
  2. start-django.cgi を設置する(名称はなんでもいい)
    wsgi_emulate.py または wsgi_over_cgi.pyをimportする
  3. wsgi_emulate.py または wsgi_over_cgi.py を settings.py と同じフォルダに設置する
以上をすませて、アクセスすると CGIモードで動作する

基本的に wsgi_over_cgi.py 内の
from wsgiref.handlers import CGIHandler
from . import wsgi
app = wsgi.get_wsgi_application()
CGIHandler().run(app)
だけで動かないといけないのですが、django内の処理が間違っているために、環境変数名の変更 及び
PATH_INFO、FORCE_SCRIPT_NAMEの変更設定がwsgi_emulate.py または wsgi_over_cgi.py および setting.py内に追加されています。


IfModuleで条件指定しているため
wsgiモジュールが有効になった場合は自動的にwsgiで動作する

必要な設定
.htaccess

# 追加分
<IfModule !mod_wsgi.c>
<FilesMatch "\.(?i:pyc?)$">
order deny,allow
deny from all
# RewriteRule "" - [L,R=404]
</FilesMatch>

# wsgi_emulate.py 内で この値をもとに正しいURLを生成できるように成形される
setenv BASE_URI    /    # / or /pathtositetop
setenv SCRIPT_URL /    # / or /pathtositetop/

RewriteRule "^$" start-django.cgi [L,T=application/x-httpd-cgi]

RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule "." start-django.cgi [L,T=application/x-httpd-cgi]
</IfModule>

apacheが古くて、環境変数が渡らない場合は
start-django.cgi に以下を追加する
os.environ.setdefault("BASE_URI", "/") # / or /pathtositetop
os.environ.setdefault("SCRIPT_URL", "/") # / or /pathtositetop/
こちらに書き込んでいたほうが確実だろう

表示されない場合
  • start-django.cgi ファイルの実行権限がついているか確認する
  • djangoへのパスが通っているか?
    • インストールする場合
      pip3 install Django
    • 指定フォルダから読み込む場合
      スクリプト内で
      sys.path.append("パス")
  • pytzの確認
    pip3 install pytz
  • No module named '_sqlite3'
    sudo pkg install databases/py35-sqlite3
# https://www.djangoproject.com/download/
# https://pypi.python.org/pypi/pytz#downloads
2018.06.13

Atlassian アカウントの削除ができない

執筆:2021.07.28
編集:2021.07.28

Atlassian アカウントの削除ができない

bitbucketは、今後使わないので削除したいのですが、できませんでした。

つい最近ほかの方も画像付きで詳細に同様に削除できないことを書いてありました。

内部エラーのようなのでサポートに連絡して強制削除してもらうしかなさそうです。

» 続きを読む

カテゴリー: General
2021.07.28

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