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600円代のM2.SSD用ヒートシンクをつけてみた

カテゴリー: General
2023-11-14
600円代のM2.SSD用ヒートシンクをつけてみた

執筆:2023.11.14
編集:2023.11.14


ヨドバシ通販で買うものがあったので
600円代のM2.SSD用ヒートシンク
をついでに購入。

今回対象のM2.SSD (板状ヒートシンク付 1TB)
付属のヒートシンク板状: アイドル 42度
付属のヒートシンク板状の上に本製品をそのまま貼り付け: 38度

さすが、ADATA! アイドルで42度あります。 室温21.6度
気持ち少し下がったのでヨシとしましょう。

放熱は表面積と熱伝導性のキャパが命なので、みぞのない板状だと放熱性あまりないのです。
ということで、上からペタンコ!!

この手の製品のシリコンバンドは切れるとよくレビューにあるので、念のため
結束バンドをつけたらいいとあるので、保険で真ん中に細い1本結束バンドしておきました。
結束バンドの切り口は危ないので、爪切りで根元からチョキンするときれいに切れますよ。

いい感じですね。
コンデンサーは40度超えると熱で一気に劣化が進むので、今後安心して利用できます。


内蔵 室温 21.6度
メイン M2.SSD
サムスン
29度
(M2用ヒートシンクありの場合)

ヒートシンクなし(標準)の場合は頻繁に60,70度高温警報
250GB
サブ HDD(アイドル) 22度 2TB
サブ M2.SSD(アイドル)
ADATA
42度 → 38度 1TB

M2.SSD付属のヒートシンク材と板とってから張ったほうがよかったかな?

SSDを運用しないとピーク温度わからないので、安心のためにつけただけなので今回は調査終了!!


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