格安sim 比較 2018 メモ
カテゴリー: General
2018-11-23
格安sim 比較 2018 メモ
imodeのパケットがものすごく高いので、
imode解約して格安データsimのほうがいいでのはと思ったので料金比較メモ
今回
「ポイントアプリ」「会員証提示」「メール受信」「ちょっとしたページ検索」
などのライトアクセスを前提としているので
データ通信容量の比較は考慮しない。
またプロバイダ乗り換え時の処理が面倒なので割引も考慮しない
どこのsimサイトも税抜きで表示してあるようなので
最終的にユニバーサル料金を加算して合計を税込価格で計算する必要がある
(価格は、2018/11/23ネットに掲載されていた料金)
プロバイダ |
プラン | オプション | 備考 | ||
音声 | データ | データ (SMS付き) |
SMS | ||
イオンモバイル | 1130円~ | 480円~ | 620円~ | 140円 | 480*1.08=518.4 |
Lineモバイル | 1200円~ | 500円~ | 620円~ | Line関係の通信に優遇処置? | |
ロケットモバイル | 1250円 | 590円 | 740円~ | 150円 | |
ロケットモバイル | 948円 | 298円 | 448円~ | 150円 | 200kbps |
無料通話を重視する場合 | |||||
ワイモバイル | 2480 | ||||
以下は今回の用途としては不向きなので比較対象外 | |||||
楽天モバイル | 2980円~ | 料金がわかりにくいし高い |
【問題点】
- キャリアメール
imode,spモードを解約するとなくなる。維持すると格安simを契約する意味が薄れる。 - キャリアメールは、ネット銀行で登録を強要されることがある
- gamilがOKのところもあるがそうでない場合は、料金的にワイモバイルしか選択肢がない。
【考察】
ドコモ(980+300=1280円。無料通話1000円込み)。
「電話中に操作したい」「大事な操作中に電話割り込みされたくない」「電話中に地図を見たい」などを考えると
ガラケーからスマホへのMNPではなく
ガラケー(維持)+新規スマホ(データ通信契約)の2台持ちがいいようだ。
常時200kbpsのプランは料金は魅力的だが古今のあほデザイナ設計の巨大ファイル満載のホームページでは、必要なとき通信が遅いのではいつまでも表示されず使い勝手が悪いだろうと容易に想像がつく。したがって、最初の数百MBは高速通信できるプランが適している。
2台もちが面倒になったら料金的にワイモバイルの選択がよさそう。