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執筆:2024.10.24
編集:2024.10.24

vmware 完了! したことをお知らせしまーす。

移行後安定しているため、VMの移行が完了して、もう使うことないので

パソコンから、無料版 VMware Workstation 17.6 Pro をアンインストール!🚀✨

さて、VMware ダウンロードに必要だった、Broadcomのアカウントは どうやって解約するのだろうか?

broadcom アカウント 削除

カテゴリー: General
2024.10.24

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執筆:2024.10.20
編集:2024.10.20

まとめ

WindowsがホストOS (解決策なし)

  1. ホストOSをUbuntu系OSにする。
    Ubuntu系OSにすると3DアクセラレーションをONにするとブラックアウトする別の不具合が存在する。
    オフにすれば普通に動作するので、下記のクラッシュよりはマシだろう。
  2. Hyper-vなどの他のVMに乗り換える。

現象

ホストOS: Windows 限定
VirtualBox 7.1.4 , 7.0.22
ゲスト Additionsをアンインストールするとクラッシュは発生しないみたい?

---------------------------
Windows11 24h2 - Oracle VirtualBox: VirtualBoxVM.exe - アプリケーション エラー
---------------------------
0x00007FF81F0502D5 の命令が 0x0000001500000016 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
---------------------------
OK   
---------------------------

レベル:           エラー
以前のシステム シャットダウン ( ‎) は予期されていませんでした。

スタート時にディスプレイエラーがでていますね(数年前から報告されているのに運営にガン無視されているようです。)

ディスプレイ失敗
Failed to change display parameter.
The console is not powered up (Display::setVideoModeHint).
終了コード :
E_ACCESSDENIED (0x80070005)
コンポーネント:
DisplayWrap
インターフェース:
IDisplay {4680b2de-8690-11e9-b83d-5719e53cf1de}

メモ: VirtualBox 7.1.4から7.0.22にダウングレードするとこのエラーは表示されない
ダウングレードしてもクラッシュは解決しないのでダウングレードする意味はない。


上記のディスプレイ エラーとクラッシュの関連性は不明です。
念のためディスプレイの省電力は切りましょう。

システム : 電源
画面タイムアウト設定: なし

エラーで落ちないように保護しておく必要があるのに、エラーに対する保護していないのでしょうね。

C,C++でコード書いている時点で安定動作からほど遠いのですよね。 バグを積まないと需要と収益がでないので、利用するんでしょうけど。

メモリ関連のバグをなくす意思があるプロジェクトは、部分的にrustに移行していますからね。

» 続きを読む

カテゴリー: General
2024.10.20

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執筆:2024.08.27
編集:2024.08.27

システムがとんだ。。。🚀 作業していたデータ飛びました・・・。

先日作成したばかりのLubutun環境が・・・。 またインストールしなおしですね。

USB3の接続が切れて仮想ディスク破損。2.5インチケースでは、過重労働だったようです。

盛大にswap作ってきつい処理させたので、HDDに負荷がかかりすぎたようです。

ユーザーディスクはわけていたので、損壊はシステムと同期設定していない作業中のデータだけ。

システムディスクはこわれても、別のマウントディスクは無事なのは謎ですが?あっ待機だったから?

USBチップは高負荷や長時間連続稼働、ほかの機器の着脱でおちる・・・。

つぎは、ホームディスクをわけて、別にわけていたアカウントをそのあとにマウントしよう・・・

btrfs  インストールでraid設定できないのかな・・・

システムは、内蔵SSDに移動しよう

» 続きを読む

カテゴリー: General
2024.08.27

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執筆:2024.08.14
編集:2024.08.14

注意

Hyper-Vはスタート時のグラフィックドライバーがないので、既製のクイック作成からダウンロードして利用することをお勧めします。

ISOファイルをダウンロードしてインストール方法についてみていきましょう。

Lubuntu Kubuntu Ubuntu 24.0 のインストール方法

フレーバー 標準デスクトップ

Ubuntu

https://www.ubuntulinux.jp/download

ファイルシステム:

lvm, zfs(experimental)

 (クイック作成 22.04 : ext4)

Gnome

  1. 利用者が多いので不具合に遭遇しにくい
  2. 利用するアプリが常に限定している人向き
    特徴:ピン止め仕様
    スタートメニューがないので、非常に使いにくい。

Kubuntu (お勧め?)

 https://kubuntu.org/getkubuntu/

ファイルシステム: btrfs, ext4, xfs

KDE plasma

  1. 初期アイコンなど大きすぎて若干みにくいです。
  2. 📌 解像度 1920x1200以上が必要です。
    それ以下だとウインドウがはみだしたり、重なるなどで操作できないことが発生することがあります。
  3. 作業していると徐々に動作が緩慢になっていきます。
sudo apt install kde-plasma-desktop

Lubuntu

https://lubuntu.me/downloads/

ファイルシステム: btrfs, ext4, xfs

  1. kde-plasma-desktopをインストールして、ログイン時に用途に応じて切り替えて使うと便利
  2. スタートメニューにピン止めがないので使いにくいです。
  3. クイックツールバーは、もとになるショートカットが必要になるので登録に手間がかかる。
  4. 初期フォントとアイコンが小さすぎるため、変更する必要があります。
  5. 長時間作業しても快適に動きます。

注意事項

  1. パッケージの自動更新が用意されていません。
    放置すると脆弱性が増えていいきますので、ご注意ください。
    自動更新が必要な場合は、別途自動更新を管理するパッケージをインストールする必要があります。

ライブメディアの起動速度

とても遅い: Ubuntu

速い:Lubuntu, Kubuntu 

利用するものが決まったらダウンロードします。

デスクトップは複数インストールできるので、メンテナンス期間の長いUbuntuをインストールして別のデスクトップに切り替えて利用するのが一般的です。

インストーラーは、ベースは同じなのでインストール時の操作はどれも同じです。

ダウンロードファイルのチェックサムを調べる方法

パワーシェル

Get-FileHash -Algorithm SHA256 ファイル名.iso

» 2024 VMware , Hyper-V] Lubuntu Kubuntu Ubuntu 24.0 インストール'">続きを読む

カテゴリー: General
2024.08.14

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執筆:2024.08.12
編集:2024.08.12


vmwareからHyper-vへ引っ越し: 仮想ディスク変換 VMDK  → VHDX

VMware Workstaion Proが無料になりましたが、

  • タブ形式で使いにくくドッキング解除できない
  • WSL2が使えない
  • フルスクリーンで利用すると数分以内に画面がフリーズする(描画の更新がされない)
    17.6.1 : vmware full screen freeze : 1 2
  • Virtualboxよりも安定性が悪い

などの理由で、仮想マシンの引っ越しを決定しました。

移行前に確認しておくこと

  • Hyper-vはUSB機器の接続に対応していない。
  • 仮想マシンはSSDへの負荷が大きいのでディスクの残り残量、構成の確認をする。常に450GBくらいは空きスペースとして確保しておきたい。
  • 可能ならホストマシンとは別のディスクを用意する。
  • 移行によりホストマシンへの負荷が減り快適になる

サポートされる形式

Hyper-V

  • VHDX (Hyper-V Virtual Hard Disk):
    最大64TBまでのディスクサイズをサポートし、データの破損防止機能やパフォーマンスの向上が図られています。
  • VHD (Virtual Hard Disk) :
    最大2TBまでのディスクサイズをサポートします。

vmware

  •  VMDK

イメージの変換コマンド

VMDK  → VHDX

qemu-img convert -p -f vmdk -O vhdx 原本ファイル名.vmdk  新規ファイル名.vhdx

VMDK  → VHD

VBoxManage clonemedium 原本ファイル名.vmdk  新規ファイル名.vhd --format VHD

一度これに変換してから、仮想マシン内で新規イメージvhdxにクローンし直す方法もあります。

VBoxManage --version

7.0.20r163906

VBoxManage --help

VBoxManage clonemedium <uuid | source-medium> <uuid | target-medium> [disk | dvd | floppy]
   [--existing]
   [--format= VDI | VMDK | VHD | RAW | other ]
   [--variant=Standard,Fixed,Split2G,Stream,ESX]

カテゴリー: General
2024.08.12

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執筆:2024.07.18
編集:2024.07.18





VMware Workstationは 応答していません
プログラムを閉じると、情報が失わっる可能性があります。

» VMware workstationは応答していません'">続きを読む

カテゴリー: General
2024.07.18

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執筆:2024.04.17
編集:2024.04.17


TrueNAS Scale 23 をインストールしてみた!

まとめ

  • インストールは数分で終わる。
  • Web UI 周りの不具合
    • 翻訳されていない部分が多い。
    • 設定値が途中で途切れているものが多く読み取れない
    • 設定値がはみ出して読めないので項目がわからない
    • スクロールに対応していないのでとんでもなく長くなってなんの項目化わからない。
  • ストレージ(HDD/SSD)周りの設定がZFS特有なので分かりにくい。
  • dataset名に日本語が使えない (かなり致命的)
  • インストール初期状態でも数時間放置するとシステムメモリをMAX食いつぶした
  • ディスクの暗号化に対応しているので、ディスク故障でも安心して故障ディスクを破棄できる。
  • aptコマンドが使えない
  • shell コピペができない
    コピーと貼り付け
    Context menu copy and paste operations are disabled in the Shell.
  • Firewallが設定できない
  • Appsに割り当てたpoolのスナップショットが勝手に毎日保存される。
  • Appsをリストからインストールしても [ Deploying ] のままで動作しない
  • openmediavaultよりアイドルでのディスクアクセスが激しい気がする
  • DHCP 1個のみ
    DHCP :Only one interface can be used for DHCP.
    なぜ?インターフェースごとに設定できない摩訶不思議。勝手に解除される。 複数インターフェースは、openmediavaultを使いましょう、。

なんでも自己解決できるならTrueNAS Scale。
軽量・設定に悩みたくない場合は、openmediavault。


手順

TrueNAS-SCALE-23.10.2.iso

仮想マシンにインストール

メモリ8GB, 仮想HDD最大値(動的)

GNU GRUB version 2.06-13

Start TrueNAS SCALE Installation
Start TrueNAS SCALE Installation (115200 baud)


選択を間違うと
Swapを16GB作成しますか?
Yes以降 error が大量に表示されて失敗する。
待っている間Virtualboxで試すとすぐに終わったので失敗と判定。



BIOS
レガシーBiosは、
1段目:Start TrueNAS SCALE Installation
EFI/UEFIのBiosは、
2段目:Start TrueNAS SCALE Installation (115200 baud)
を選択する

Hyper-V

仮想マシンの世代 第1世代
そのままインストール可能

仮想マシンの世代 第2世代
最初の選択で2段目の
Start TrueNAS SCALE Installation (115200 baud)
を選択するとインストールできました。

MACアドレスを固定にしたい場合は、
(1) 設定:ハードウェア:ネットワークアダプター:高度な機能
MACアドレス:静的
に指定する。
(2) 必要に応じてルーター側にも固定IPとしてMACアドレスを登録する。

MACアドレス可変でIPを固定したい場合は、
TrueNAS SCALE内のネットワークアダプターを固定IPで登録する

固定IPのためのインターフェース

パワーシェル(管理者)

New-VMSwitch -Name "Internal Switch" -SwitchType Internal

New-NetIPAddress -IPAddress 172.25.25.1 -PrefixLength 24 -InterfaceIndex (Get-NetAdapter -Name "*Internal Switch*").ifIndex

New-NetNat -Name "Internal Switch NAT" -InternalIPInterfaceAddressPrefix 172.25.25.0/24

truenas内部で appsの設定で、172.16.* 172.17.* が設定されているので避ける。

外部とつながらない場合はここを確認する
https://learn.microsoft.com/ja-jp/virtualization/hyper-v-on-windows/quick-start/connect-to-network

ノート

Hyper-vだと すぐにメモリをマックス食いつぶすので制限をかける必要あり。NAS内の表示ではMAX3GBいっていないのにホストのメモリを食いつぶす。



Virtualbox

仮想HDDの2TB制限がある

2,3分でインストール完了
Virtualboxでするとここはすぐに通過 The TrunNAS installation n sda succeded!
Please reboot and remove the installation media

初回起動

初回起動は時間がかかる。
2回目からは起動してしまうと気になるほどでもない

管理画面

画面に表示されたIPにブラウザで接続
つながらない場合はアダプターの設定でインターフェースを確認・変更して再起動する

管理画面にログイン

最初にすること

http://IPアドレス/ui/system/general
Localization Settings
にてとりあえず日本語に変更し、キーボードとタイムゾーンを指定する

http://IPアドレス/ui/system/general
GUI Settings : 利用情報の収集:オフにする

Vmware Player

Virtualboxで動くなら動くでしょ。ということで今回は未実施。


今回テストした構成

ミラー構成のため下記の容量の可変仮想ディスクを用意
boot-pool : 100GB *2
apps-pool : 500GB *2
data-pool : 3TB *2

boot-poolはインストール時に2個選択します。
残りはインストール後に pool作成からマウントします。

しばらくデータは入れないでテスト運用。

» 2024年] TrueNAS Scale 23 をインストールしてみた!'">続きを読む

カテゴリー: NAS
2024.04.17

タイトル

執筆:2024.04.16
編集:2024.04.16


仮想マシン内のWSL2を有効にする

Hyper-v

パワーシェル(管理者)
Set-VMProcessor -VMName "Windows 11 開発環境" -ExposeVirtualizationExtensions $true


vmwareとvirtualbox

不可
カテゴリー: General
2024.04.16

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