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中国香港から発送ってかいてあるのに なんでマレーシアから発送なんだろう。 しかも 遅い 遅い 遅い トラッキングナンバー YLCMY数字
インターネットの情報によると さらにここから ソロモン諸島 を経由して 到着まで2~3週間かかることもあるらしい。 商品10個も入ってて、しかも送料込みで 通貨変換手数料も込みでナント 総額 82円だから仕方ないか 100均もびっくり ダイソーもびっくり あっダイソーは こういうの利用して ぼろもうけしてるか。 国内郵便料金より安いよ。 日本の国内郵便料金と物価 高すぎ。 カテゴリー: General
2016.11.06
Windows ホストにDNSサーバーを立てる
執筆:2021.07.18
編集:2021.07.18 編集:2021.11.19 編集:2021.12.5 注)2021-11-19
DNSサーバーを立てると WSLサービス Ubuntu、docker が利用できません。 エラー: 0xffffffff Press any key to continue... 参考:WslRegisterDistribution failed with error: 0xffffffff #4364 https://github.com/microsoft/WSL/issues/4364 DNSサービスは、別マシンに作ったほうがいいかもです 注)2021-12-5
Atermの上位機種のルーターにDNS機能がないので、まさかの買い替え前の低速の低価格のほうのルーターに「DNSルーティング設定」という簡易DNS機能が搭載されていました。
WIFIの脆弱性があるのでセキュリティ的に問題がありますが、古いルーターから wifiを飛ばせば、簡単に名前解決でき、スマホ、タブレットでプライベートドメイン名でアクセスできました。 必要な時だけ電源いれて、出力を12.5%に絞っているので外にはほとんど漏れていないと思います。 いろいろ触ってわかったこと 中継機能/子機モードは、WIFIを使ったブリッジ接続で、中継機能/子機モードの違いはWIFIのアクセスポイントの有無だけ。 親機がスマホの場合、中継機能/子機モードは、DHCP機能がなくなるので、任意の固定プライベートIPを割り当てるには もう1個ルーターを挟む必要がある。 「DNSルーティング設定」がある最新のルーターに買い替えれば、脆弱性も含めて解決ですね 来年以降、WIFI6の安くていいのがあれば買い換えてみようと思います。 手持ちのルーターで解決できる問題でしたので WSL2と競合するのでWindowsのDNSアプリは撤去しました。 Aterm WG1800HP4は、先日解約したトリオモデムと相性が悪く、NECサポートに問い合わせて教えてもらった設定にしないと 不定期にインターネット未接続になる(WAN端子切断)現象があったので、 また次のプロバイダでAtermでデフォルト設定で接続できないとか発生すると、目から涙になるので WIFIルーターは脆弱性問題で長く使える製品ではないし 今度は、お試しで 他のメーカーにしようと思います! C:\WINDOWS\SYSTEM32\DRIVERS\etc\hosts /etc/hosts に設定を加えていましたが管理が面倒です https://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No22/080.html > HOSTS.TXTからDNSへ なるほど私は原始的なことをしていたわけですね 😅 ホストOSのほうは、コメントを入れたりしているので、手書きでいいのですが ゲストOSにもドメインと固定IPを割りあてているため毎回入力更新はとても面倒です。 ゲストOSは、ホストのDNSサーバー指定するだけで解決するので アプリで管理したほうがいいかも ということで、検討に入りました。 アプリで対応する場合 ・Windows付属のDNSサーバー (Windows Serverを持っていないので詳細不明) ・WSL2のゲスト内のDNSサーバー ・仮想マシンのゲストOSのDNSサーバー ・DNS専用 Windowsアプリ 機材で対応する場合 ・DNSサーバー機能のあるなんらかの端末 ルーター、NAS、パソコンなど フリーアプリは、余計な機能があると思うので、自前で調達。 さて、3分クッキングで完成できるのがありますよね。 TIdDNSServerを貼り付けて、入力して、Buildしたら完成。 カップラーメンより早い出来。 設定値をディスクに保存する場合は、書き込み権限などセキュリティを意識しないといけないし面倒。 設定値を変更したい場合は、コードを直接修正してアプリを再構築すればいいでしょう。 とにかく複数のこまかい管理は したくないのです. 取り合えず、下記の仕様で暫定運用してみようと思います ・アプリの多重起動を禁止しておく ・一定周期で、ホストOSのhostファイル更新時刻を確認する ・ホストOSの hostファイルを読み込んで、192.168.* の設定を取り込む # private IP address
・不足分のドメインリストをアプリで設定する# 10.0.0.0 10.255.255.255 10\. # 172.16.0.0 172.31.255.255 172\.(1[6-9]|2[0-9]|3[01])\. # 192.168.0.0 192.168.255.255 192\.168\. 一度構築してしまえばアプリは、ほぼ無管理で運用できそうな予感 セキュリティ対応のDNSにしないとよくないらしいですが、ルーター管理のローカルネットワーク内だから大丈夫でしょう。 » 続きを読む カテゴリー: General
2021.07.18
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