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Firebird2 + Delphi はじめて接続してみる(その2)
■データ操作をしてみよう DeleteTable; や drop table を使うと そのあと createとかすると エラーになる・・・ なぞ・・・ IBTable1.Close; IBQuery1.Close; IBQuery1.SQL.Text := 'drop table test'; IBQuery1.ExecSQL; ・IBTable1.Exists もなんか変・・・ なんだかPCが 著しく遅くなった (ビデオでたとえるとコマ送り状態) firebird消去 追記 どうやら スパムぼっとが 他のソフトと競合して妨害していることが判明 ということで スパムぼっとに退場命令 firebird蘇生。 メラメラメラ〜 ぱかぱかぱかぱかーん firebirdは生き返った カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/データベース
2006.03.17
Firebird2 + Delphi はじめて接続してみる(その1)
PDFの説明書を読めばよかった。。。 では、順に説明。 【ユーザーの作成】 【プロンプトから データベースファイルを作成する場合】 設定を間違うと このようなエラーがでます 好みに合わせて、 コンポーネントを配置して終了。
付属の説明書のPDFをさっと みればすぐわかります。 (公式サイトを巡回しても 迷路にはまるだけです) 【関連記事】 カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/データベース
2006.03.17
Firebird 2.0 + Delphi2005
うーん、 accessのDBは頻繁に吹っ飛んでadoなんか信用できない .dbもDelphi2005は、呼び出しで不意に応答停止する もぉー また 保存していたテンプレート一部破壊されているよぉ データ小分けにファイルわけたのにぃ もぉー もぉー もぉー アクセスのバカぁーーー いまのところ10MBくらいしかデータ無いけど データは最終的には 数十万件はいる予定なので どっちみち accessじゃダメかも・・・ .dbfにしておけばこんな苦労はなかったのに・・・ .dbfにするか 他の選択だけど・・・ ちょっと開発がとまった仕様をつかうものなんだしなぁ・・・ 数十万件はいる予定に耐えれるか不明だし・・・ たしか耐障害性のあるとかいう interbaseというてもありありだけど・・・ 費用が高いし・・・ 自分のPCしかつかわないからべつにつかってもいいけど・・・ ということで あっ そういえばinterbase分岐の 無料のFirebirdがあったあった おぉー テラまでOKですか!! もう キマリ!! (超 単純 ということで 試しにインストールしてみよう・・・。 ado接続から変更かけるから ちょっと数日 日数を要しそう。。。 mysqlいれているからそっちでもいいけど・・・ あっ でも sql言語つかならデータベースの仕様は一個に統一した方がいいかなぁ・・・ うーん 。。。。 ( ぉぃ どっちなんだ・・・ とりあえず 明日かあさって 1.5系 いれて 動作検証してみよう 続き:Firebird2 + Delphi はじめて接続してみる(その1) カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/データベース
2006.03.17
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