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Arrival at Destination Post (Country: JP) から移動しない
執筆:2019.02.04
編集:2019.02.04 Arrival at Destination Post (Country: JP)
宛先国(日本)に到着 早いときは、翌日には通関を通り抜けます。 遅い時もあります。 遅いときは、この状態のときですね。 郵便局の荷物検索では 国際交換局から発送 という表示のままで、日本に到着したことすら反映されないでしょう。 原因をみていきましょう 原因
追跡が再開され通関に届くまでは 3日程度 6日程度 12日程度 といろいろあるようです 日本郵便のサイトで「通関手続中」一つだけで2,3日の動きがない場合は、税関から郵便へ引き渡され税関の郵便局が発送時にバーコードを読み取り忘れて、すでに最寄りの集配局へ「郵送中」や「到着」している場合があります。 この場合、 「通関手続中」→「到着」 (住まいの最寄りの集配局) という表示の流れになります その際は、配達寸前の状態でも、海外のトラッキングには全く反映されていないので、日本郵便の追跡が一番最新情報になります。 国内に入った荷物は、日本郵便の追跡で確認するほうが確実です。 3週以上だと経路でなにかトラブルが発生した可能性があるため 荷物の発送者に問い合わせをしたほうがいいでしょう 低価格の海外郵便の平均は2週間前後です 早いときは 6,7日で届きます。 遅い時で30日前後です 中国からだと配送が東南アジア回遊ルートなんかで最長40日かかったこともあります。 1か月を超えた場合は、もう届かない可能性が高いですので トラッキングIDがあれば、最終確認後に 発送者に荷物が届かないといいましょう。 ebayやaliexpressの場合は、予定期日が過ぎて、トラッキング情報を参照して必要に応じて、意義申請して返金してもらいましょう。 海外通販の場合は、 再発送ではなく、返金を選択できる場合は、返金をしてもらったほうがいいです。 (1)再発送するかどうか信用できないため (2)同じ経路だとまた紛失する可能性があるため (3)再発送で紛失した場合に保証してもらえないためです。 カテゴリー: General
2019.02.04
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