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ワットメーター(TAP-TST8)を買ってみました。
商品はこれ
パソコン(モニターを含む)
パソコンは、180Wくらい使っていそうな気がしていたのですが、そこまで食っていなかったのでよかったです。 パソコン用に節電タップを買うと1年間で元がとれるようです。 1年後からおつりが・・・ 節電よりも、家電の部品が劣化するので使わないときは電気を流さないのがいいです。 節電だけでなく、漏電・火災の防止にもつながります。
ポットは、湯沸かし時(946W)、待機(0.3W)でした。 数分後ワットモニター本体プラグが熱くなったので使用を中止しました。 1500W対応って本体に書いているけど、あれは嘘だな・・・ 瞬間1500W対応で、規格的には1000Wじゃないかと疑ってしまう。 掃除機の 1~5の強さ調節ごとのW数も計ってラベルを貼りました。 掃除機は、最大にすると1060Wにもなります 掃除機の仕様ラベルには、1000Wと書いてありました。 60Wオーバーですよ。 道理で日本製のインチキ15A,1500W分岐ケーブルが掃除機を使うと熱くなるわけです。 やはり、あれは、10A , 1000W規格で、表示違反ケーブル・・・。 節電機能ついていないし、いんちき分岐ケーブルは捨てることに決定。
空気清浄機
この電気代で、空中のゴミをぐんぐん吸い込んでくれているので、大満足です。 とっても、おもしろい「大人のおもちゃ」なので、 みなさんも ワット計測器 を 購入してみてはいかがでしょうか。 ワット計測器はかわなくてもいいですけど 節電タップは、おすすめですヨ。 節電ネタで、LEDは、白熱電球より安いとしきりにTVなどで宣伝していますが、 蛍光灯型電球とは一切比較していません。出演者が蛍光灯とLEDの比 較を尋ねると、 もにょもにょって関係ないことを言って ごまかして話をそらす場面が多々あります。 いまどき白熱電球だらけの家なんかないでしょう。 本来なら、白熱電球ではなく、イン バーター式蛍光灯や蛍光灯型電球とLEDを比較する必要があるのです。 なぜしないかという と、LEDは、蛍光灯に比べいろいろな面で劣っていて都合が悪いからです。 光のムラ・届く範囲・見やすさなど。 メーカーとTV局の共同 国民 洗脳作戦ですね。 だまされないようにしましょう。 広範囲に照らしたい場合は、LEDは、向いていません。 光は、直進しかできません。LEDは、半導体の板から光がでるので 光の束が同じ方向に飛んでいきます。 LEDは、照射範囲がせまく、拡散装置をつけないと広範囲を照らすことができません。 そのため、拡散装置を通る際に光のむらが発生します。 白熱電球からは、LED型電球ではなく、瞬間最大点灯対応の蛍光灯型電球をおすすめします。 7W型では、消費電流がへるだけでなく、見違えるほどかなり明るくなりました。 個人的には、LEDの光の色は好きではありません。 事業者向けには、LEDより低消費電力の蛍光灯を販売している業者もあります。 ワットモニター取り扱い説明書 注意書き
90度ですか? 60度とかもっと低く設計してくださいよ。 電気料金単価の設定の仕方 基本料金などを含める必要があるので 料金明細の電気料金の合計(請求額)÷合計使用量 で大まかにあいます。 21~22円程度になると思います きびしくしたい場合は、 1kw/hの単価をそのまま適用します。 初期化の仕方を忘れるのでメモ 「料金ボタン」と「CO2ボタン」を同時に3秒以上押し続けると、 積算電力量(kWh)、積算時間(Hour)、料金(円)、CO2量(kg-CO2) が0になります。 カテゴリー: General
2011.06.15
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