MySQL + Delphi はじめて接続してみる(その1)
dbExpressで接続できるという情報を入手したので早速配置
dbExpress | TSQLConnection |
TSQLTable | |
Data Access | TDataSource |
TSQLConnection | ConnectionName MySQLConnection を選択 |
おぉー 選択したとたん勝手に 入力された。
では 接続を conectedプロパティを ON
エラー
LIBMYSQL.dll を起動できませんでした。
はぁ? なにか おっしゃいました?
もう一度、
エラー
LIBMYSQL.dll を起動できませんでした。
はぁ? あのぉー
ということで どうせ パスが通っていない
っと 0.1秒で判断したので
まず、検索を使って「LIBMYSQL.dll」 があるかを確認
ありました
C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 4.1\bin\libmySQL.dll
しっかり存在することを確認。
ということで、Pathに追加
マイコンピュータ(右クリック)
→ プロパティ → 詳細設定 → 【環境変数】
→ 【システムの環境変数】
Pathに追加
;C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 4.1\bin
PC再起動
では、 さっそく
conectedプロパティを ON
データベースログイン プロンプトが表示されました。
とりあえずキャンセル
SQLConnection1
に
ホスト
DB名
ユーザー名
パスワード
設定をして
conectedプロパティを ON
ばっちり つながりました。
簡単に MySQLにつながることがわかりました。
では、 今日の料理はおしまい。
dbExpress データセットとほかのデータセットの間の別な相違点は,
dbExpress データセットが常に読み出し専用,かつ単方向であるということです。
これは,レコード間の移動は順方向に 1 つずつしか行えないこと,また,編集をサポートするデータセットメソッドは使用できないことを意味しています。
えっ !!
これは、
編集できないならいらないよぉ
すなわち ゴミってことでは?
傷が浅いうちに 気がついてよかった。
この画面の編集も含めて 合計1時間 を失った・・・
dbExpress なんか アンインストールだ!!
撃退!! コンポーネント削除!!
スッキリ スッキリ スッキリ
ということで MySQL + Delphi 編 おわり
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データベースへの接続:概要
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うーん、
accessのDBは頻繁に吹っ飛んでadoなんか信用できない
.dbもDelphi2005は、呼び出しで不意に応答停止する
もぉー また 保存していたテンプレート一部破壊されているよぉ
データ小分けにファイルわけたのにぃ
もぉー もぉー もぉー
アクセスのバカぁーーー
いまのところ10MBくらいしかデータ無いけど
データは最終的には 数十万件はいる予定なので
どっちみち accessじゃダメかも・・・
.dbfにしておけばこんな苦労はなかったのに・・・
.dbfにするか 他の選択だけど・・・
ちょっと開発がとまった仕様をつかうものなんだしなぁ・・・
数十万件はいる予定に耐えれるか不明だし・・・
たしか耐障害性のあるとかいう
interbaseというてもありありだけど・・・
費用が高いし・・・
自分のPCしかつかわないからべつにつかってもいいけど・・・
ということで あっ そういえばinterbase分岐の
無料のFirebirdがあったあった
おぉー テラまでOKですか!!
もう キマリ!! (超 単純
ということで 試しにインストールしてみよう・・・。
ado接続から変更かけるから ちょっと数日 日数を要しそう。。。
mysqlいれているからそっちでもいいけど・・・
あっ でも
sql言語つかならデータベースの仕様は一個に統一した方がいいかなぁ・・・
うーん 。。。。 ( ぉぃ どっちなんだ・・・
とりあえず 明日かあさって 1.5系 いれて 動作検証してみよう
続き:Firebird2 + Delphi はじめて接続してみる(その1)
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