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執筆:2024.03.23
編集:2024.03.23 drupal-10.2.4 [Windows 仮想] : PHP[8.3 / 8.2] + drupal-10.2.4 Errors found Internet The translation server is offline.
The installer requires to contact the translation server to download a translation file. Check your internet connection and verify that your website can reach the translation server at https://ftp.drupal.org. なぜ? つながっていますし、 phpからもネットにアクセス取得できますが・・・? 接続先に怪しいSSL証明書でも使ってるの? [レンサバ] PHP8.3 + drupal-10.2.4 データベースのタイプ SQLite エラーメッセージ Resolve all issues below to continue the installation. For help configuring your database server, see the installation handbook, or contact your hosting provider.
Database connection does not support JSON. ローカル接続のSQLiteになぜ json?って思うのですが、サーバーにmysqlドライバが入っていないせいかもしれない。 webuiからはじかれたので、コマンドからならインストールできるのだろうか?
とりあえず既存のインストールまでしてあったdrupal8.0.2は PHP固定しないと使えない+アップデートできないので ゴミ箱へ。 さようなら~ dockerで専用環境構築して確認してもいいのですが、面倒なのでしません。 あっ! Windowsで動作しなくなったのかもしれないのですね。 ホームネットワークに Linuxmintがありました。 次回から そこにいれてみよう。 今回はレンサバ環境でこけたので今回のバージョンはパスします カテゴリー: General
2024.03.23
Canon PhotoRecord .alb フォーマット
執筆:2021.07.15
編集:2021.07.15 Canon PhotoRecord .alb フォーマット 変数名=値 値 数値 "文字列" 型 [型名 要素1=値, 要素2=値, 要素..., ] 配列 [array 値1,値2,値..,] JSON形式ではないようです、 さて、規則性はあるものの独自フォーマットだろうか? » 続きを読む カテゴリー: General
2021.07.15
python3をインストール : さくらインターネット ライトプラン
さくらインターネットの Ruby と Python は古すぎて使い物にならない Ruby /usr/local/bin/ruby 1.8.7
Python /usr/local/bin/python 2.7.6
2018/06
ローカルのcygwinでバージョンを見ると ruby 2.3.6
Python2 2.7.14 Python3 3.6.4
virtualboxにいれているテスト用のfreebsd9でも Python 2.7.13 が返ってくる(pkg upgradeとうったが最新だよっていわれ、もう更新できない。) FreeBSD9は tlsv1 なので 最新のものに更新していない古いバイナリを実行すると 'SSLError(SSLError(1, '[SSL: TLSV1_ALERT_PROTOCOL_VERSION] tlsv1 alert protocol version (_ssl.c:833)'),)'
などのエラーが発生するさくらインターネットで使われている python 2.7.6はいつごろか追うと 2014Q3 ということがわかった。 2014Q4からは、2.7.8になっているので 4年以上も放置されているということになる ということで、pythonを使いたい人はさくらインターネットの共有サーバーはやめておいたほうがいいでしょう。 OSのアップグレード待つか、新規契約して新しいサーバーに移るしかないですね。 注意点(リスク) せっかくインストールしてもサーバーOSがアップグレードされると
.soファイルのリンク切れで
自前Buildアプリはすべてダウンしてしまうので気を付けましょう
さくらインターネットは FreeBSD9(FreeBSD 9.1) で FreeBSD9のFreeBSD公式サポートはかなり前に終了していて(9.1:2014 年 12 月 31 日, 9シリーズ:最終 2016 年 12 月 31 日) osのライブラリも古いので 自前buildは あまりお勧めしない。 現在のFreeBSDのカレントブランチは 11 で 来年には12がリリースされる perlの切り替えができるので、pythonでも切り替えは技術的には可能なはずなので サポートに pythonの切り替え機能の要望を出したほうが無難でしょう » 続きを読む カテゴリー: レンタルサーバーやcgi
2018.06.12
git と fossil の比較 git vs fossil-scm
結論をいいますと * 現段階で,gitからfossilへの移行はしないほうがいいです。 fossilには、ブランチ、タグの削除・抹消機能はありません。 改行コードが絡む場合は、 git を使うほうがいいでしょう。 fossilには、cr-lf 変換機能は ありません。 商用のプログラミング言語には、 LF改行だと // コメント行 を正常に処理できないものがあり、意図しない動作となります
» 続きを読む カテゴリー: バージョン管理/fossil
2015.12.02
カテゴリー: バージョン管理/fossil
2015.12.02
sqlite.exe .dumpで文字化け 【& patch p2 編】
執筆:2011.12.09
編集:2011.12.10 概要 ・sqlite.exe の dumpにHEXモードを追加する方法 ・sqlite の 「dump」と「インポート」の仕方 ・sqlite の構築の仕方 ・php PDO sqlite versionの自動選択手法 ・ソースコードのダウンロード先 sqlite3に完全移行していたつもりだったのですが 今回、サーバーのDBファイルがあちこちのフォルダに散らばっているため 保存先を統一して整理した結果 version3シリーズへの移行をしていないデータがいくつかありました。 そして dumpすると ビープ音 ビ ビー。 インポートも書式エラーでできない始末。 もー、出力をエスケープしていないようです。 sqlite3に移行するのが目的なので、強引に HEXモードを加えました。 一緒に前回(昨年のパッチ1、set_table_name関数)の修正も入っています sqlite3.exeの .dumpでは、BLOB型にしていれば、HEX出力されるようです。 とりあえず、 1個のDBを移行するのに使うだけで、 cygwinで動いて 、無事に移行できたのでよしとします。 カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/データベース
2011.12.09
公式サイトのformatchng.htmlには、2と3は、完全に互換性がないと書いてあります。
ということで、変換が必要になります。 公式サイトから、sqlite.exe sqlite3.exeをダウンロードします (※sqlite.exe(sqlite-2_8_17.zip): ソース sqlite-2.8.17.tar.gz) コマンドプロンプトなどで 変換するコマンド 直接生成する場合 sqlite.exe old.db .dump | sqlite3.exe new.db 一度テキストに保存したい場合 sqlite.exe old.db .dump > old_db_dump.sql ここで、必要に応じて、old_db_dump.sqlを修正します sqlite3.exe new.db < old_db_dump.sql ※問題点 sqlite.exe(2.8.17) のダンプがキーワードをエスケープしない欠陥があるので 定義済みキーワードを使ったテーブル、列名などがある場合、 取り込みでエラーを起こす可能性があります その場合、一度テキストにダンプして一括修正後、取り込みが必要になります sqlite3.exeのダンプでは、問題ないようです。 例 sqlite.exe のダンプ: INSERT INTO item VALUES(1); 例 sqlite3.exe のダンプ: INSERT INTO "item" VALUES(1); 例: create table "where" (id text); INSERT INTO "where" VALUES(1); 追記 sqlite.exe(sqlite 2.8.17)のパッチ sqlite-2.8.17-47fee16ba9bd8ab2.diff --- SQLite-47fee16ba9bd8ab2/src/shell.c 2007-01-08 16:20:28.000000000 +0900 +++ SQLite-47fee16ba9bd8ab2/src/shell.c 2010-11-04 23:00:00.000000000 +0900 @@ -421,7 +421,7 @@ p->zDestTable = 0; } if( zName==0 ) return; - needQuote = !isalpha(*zName) && *zName!='_'; + needQuote = *zName!='_'; for(i=n=0; zName[i]; i++, n++){ if( !isalnum(zName[i]) && zName[i]!='_' ){ needQuote = 1; 追記: 2011.12 バイナリデータを含んでいた場合、DUMPに失敗することがわかりました。 patch2を作りました。 別記事になります。 sqlite patch p2 で検索してください。 カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/データベース
2010.11.02
Firebird 2.5 が公開されています。
さっそくインストール と その前に、付属文書を読んで概要を確認しました。 うーん、 データベースに文字コード指定できるくらいで あまりメリットがない。 ということで、 2.1.xを継続利用することに決定。 そもそも、アプリケーションがshift-jisだから dbがunicode対応になってもなんの恩恵もない。 Firebirdは、 サイズは大きいけどクラッシュしないから、いい。 ポータブルなアプリケーションにもってこいのdb ただし、日本の参考書が皆無。 英語のマニュアルか古いinterbaseの解説書あたりしか参考にできない。 Mysqlやoracleの時代なんだし embedバージョンがなかったらFirebirdってただのゴミだよね。 SQliteって世の中にあるけど、あれは、もっとゴミ。 ほとんど書き込みのない設定ファイルくらいには、いいけど データをばんばんいれるのには、向いていないよね。 カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/データベース
2010.10.27
執筆:2009.03.08
更新:2009.03.09 【MediaWiki/Pukiwiki/YukiWiki ローカルメモ帳としての能力の比較】 【導入前に押さえておきたいこと】
【結論】 個人的な好みで使い分けてください。 【考察】 本文の検索能力が無いようものは、メモ帳機能としては失格です。 ということで mediawikiをSQLiteで稼働は、候補から除外します。 見出し毎に編集できるのは、大変すばらしい能力で、 一見、 mediawikiが良さそうですが、ページ一覧が何となく見にくいです。 ページ一覧を重視する場合は、Pukiwiki又はYukiWikiを、 見出し毎に再編集 したり、ページの名称変更を重視する場合は、mediawikiを 選択するといいでしょう。 書式が全く違うので、選択は、慎重に。 カテゴリー: レンタルサーバーやcgi
2009.03.09
さくらインターネットのphpにSQLiteをインストールする方法
これを使うと、どうやらSQLite 2.x系となるようです。
以上で 使えるようになります。 カテゴリー: レンタルサーバーやcgi
2007.04.03
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