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タイトル 執筆:2024.11.09
編集:2024.11.09 メモ帳 notepad.exe には説明書や公式ヘルプがない アプリのヘルプを開いてもQAがあるだけで使い方が一切なくユーザーをなめている。 メモ帳の保存場所メモ帳(Notepad)のプログラムファイルは、通常以下のパスに保存されています: where notepad.exe C:\Windows\System32\notepad.exe
C:\Windows\notepad.exe C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps\notepad.exe WSL2 /mnt/c/Windows/System32/notepad.exe
/mnt/c/Windows/notepad.exe /mnt/c/Users/ユーザ名/AppData/Local/Microsoft/WindowsApps/notepad.exe コマンドライン書式 notepad ファイル名
または notepad オプション ファイル名 オプションは以下の通り
/P /PTについては印刷に関するもので、 /PT指定したファイルを指定したプリンターに直接送信して印刷します。 レジストリの PrintToの略で PrintTo項目に掲載されています。気になる場合はレジストリの検索で notepad.exeを検索みてください。 /P指定したファイルをプリンターに送信しますが、印刷ダイアログボックスは表示されません。 レジストリの Printの略で Print項目に掲載されています。気になる場合はレジストリの検索で notepad.exeを検索みてください。 コードページに関するもの /AANSIファイルとしてファイルを開きます。未公開オプションのため突然廃止や仕様変更になるかもしれません。 先頭の1024バイトしかチェックしていないので、その範囲にシフトジスのマルチバイトが発生しない場合は文字化けします。その場合このオプションを指定することで正常に開けるようになります。 /WUTF-16LEファイルとしてファイルを開きます。未公開オプションのため突然廃止や仕様変更になるかもしれません。 カテゴリー: General
2024.11.09
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