Delphi：コンポーネントの落とし穴

カテゴリー: 日記

2006-12-20

string型はnullも扱えるのが特徴ですが
なんと落とし穴があります。

string型のメリットゼロになります。

nullを文字列の終端として扱うコンポーネント
TMemo
TStringList

また、TStringListは終端に勝手に改行記号がつきます

もーなんというかTStringListは、ふん実装です

また、最大化最小化のイベントも
誤動作するのです。
えぇぇ　途中のバージョンから出現したのです。

delphi2005のソフトでdbと接続すると無応答状態になって
フリーズするので
えぇ　
旧バージョンでは問題なく動く単純な
正当なコードで実行時　フリーズですから
もぉー　あきれかえって　お金かえせよ　状態です。
まってもまってもまともな修正バージョンでないし

きちんと使える製品にして販売しなさいといいたい

いつまでたってもコンポーネントレベルでunicodeには
対応しないし

書いたとおりに動いてくれないなんてなんといったらいいか
ごみ？　そう

でも、大丈夫。捨てる前に
ふんのdelphiインストールＣＤは、

棒をつけて　夏には「うちわ」
数万円のうちわですね　うーんなんというか
小鳥さんがべらんだにくるならひもを通してぶらさげると
鳥よけにもなります。
植木鉢にアブラムシがくるようなら
よこにぶらさげるときらきらで虫除けにもなるかもしれないです。
コースターの代わりにもいいかもしれないですね
棒をたてて　投げ輪としても使えますね。

B社　社名変更でこんどは
こーどぎ・・・
とにかく　あの会社の製品は　もう二度と買いません

品質重視で　つぎの、購入はVS　Ｃ＃ですね。
買うとしても３年後くらいですが・・・

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