タイトル
執筆:2024.10.28
編集:2024.10.28
[Windows11 24H2][BUG] ネットワークドライブのドライブを割り当て : 指定されたパスは存在しません。パスが正しいか確認してください。
ネットワークドライブにドライブ名を割り当てた場合に発生する致命的な不具合
Windows11の特定の文字と長さの場合に発生するバグ
短くして分割した場合には発生しない
[Window Title]
A:\1234567890\123456789.exe
[Content]
A:\1234567890\123456789.exe
指定されたパスは存在しません。
パスが正しいか確認してください。
[OK]
📝 ¥¥から始まる ネットワークドライブに直接アクセスした場合は、正常に動作する。
タイトル
執筆:2024.10.27
編集:2024.10.27
ネットワークドライブのセキュリティ警告を表示させない方法
開いているファイル - セキュリティ警告
発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?
手順
ネットワークドライブが次の文字に割り当てられているとします。
z:\
(1) 適当な場所に空のフォルダを作ります
今回はドライブ文字と同じものにします
(2) シンボリックリンクを作成します。
MKLINK /D z z:\
(3) (2)の場所へアクセスしてください
(2)の場所は、ネットワークと認識されないため警告が表示されません。
以上です。
ネットワークドライブ作成、シンボリックリンク作成の2工程が必要です。
- net use コマンド:ドライブ文字と関連付けできますが、直接フォルダへは関連付けできないようです。
- MKLINKコマンド: 直接ネットワークパスを指定しても動作しないようです。ドライブ文字が必要です。
タイトル
執筆:2024.10.27
編集:2024.10.27
Windows11 「ファイルとプリンターの共有」を有効にすると 設定に関係なく ユーザーフォルダ・ファイルがすべて丸見えになる
ユーザーの共有設定していないのに別のマシンから見たらユーザーのフォルダ・ファイル、パブリックフォルダすべてが丸見えです。
パブリックフォルダの共有をオフ、パスワード保護共有をオンでも、設定を一切見ていません。
Windows10のころからある不具合のようです。
リモート接続の資格情報を確認する
-
cmdkey /list
-
GUI: 資格情報マネージャー
どちらも保存されていない
やはりバグのようだ。 他のアカウントにログインし直して確認する。
原因がわかりました。
勝手に、最初に ネットワーク内のデバイスに対して、ログイン中のユーザー名とパスワードを送信して接続を試みるようです。
両端末を新しいパスワードに変更して問題があることを確認することができます。
悪意の端末があったら、ユーザー名とパスワード漏洩するんじゃないの?
セキュリティ専門家気が付いていないのかな?
この仕様 問題になると思うんだけど
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執筆:2024.10.27
編集:2024.10.27
virtualbox: Windows11ホスト - Windows11ゲスト : ゲストOSが毎秒1秒以上遅れていく。
数分経過すると数十秒遅延にリセットされている。ゲストaddtionsのバグ?
OSの時刻調整は入っていないので、ゲストaddtionsが調整したと思われる。apiで調整できる補正秒の値が間違っているみたい。
実際と違うタイムスタンプのファイルできるの嫌ですよね。というかクラウド同期アプリで誤動作を招くので困ります!
Virtualbox 7.1.4
ホストOS |
ゲストOS |
ゲストの時刻 |
Windows11 |
Windows11 |
毎秒1秒以上の遅延
70秒以上ずれた後
正常値にリセットを繰り返す |
Linux |
正常 |
Lubuntu |
Windows11 |
毎秒0.1秒以上のずれの増加
(+-) 2〜3秒のずれを往復する
10分程度経過すると正常に安定する |
|
|
|
Virtualbox (ホスト同期OFF): 未調査
解決しない場合は同期を切ってみた場合も検証したいと思います。
VBoxManage setextradata ゲストマシン名 "VBoxInternal/Devices/VMMDev/0/Config/GetHostTimeDisabled" 1
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執筆:2024.10.26
編集:2024.10.26
HPの第13世代CPUのパソコン君
時刻精度が低いみたい。
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執筆:2024.10.25
編集:2024.10.25
ごみカス vi を抹消しましょう!
標準のエディタを変更するには、シェルの設定ファイルを編集し、環境変数EDITORを設定します。
shまたはbashを使用している場合
~/.profileまたは~/.bashrcを編集します。
export EDITOR=nano
cshまたはtcshを使用している場合
~/.cshrcを編集します。
setenv EDITOR nano
nanoが入っていない場合は、
sudo apt install nano
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執筆:2024.10.24
編集:2024.10.24
脱vmware 完了! したことをお知らせしまーす。
移行後安定しているため、VMの移行が完了して、もう使うことないので
パソコンから、無料版 VMware Workstation 17.6 Pro をアンインストール!🚀✨
さて、VMware ダウンロードに必要だった、Broadcomのアカウントは どうやって解約するのだろうか?
broadcom アカウント 削除
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執筆:2024.10.22
編集:2024.10.22
7zで表示すると一覧にあるが
-sdel を含むと
System ERROR: E_NOTIMPL : Not implemented
とでて実行できない
他のパラメーターも mx=数値 から mx数値に代わっている
set compression Method
-mmt[N]
set number of CPU threads
-mx[N]
set compression level: -mx1 (fastest) ... -mx9 (ultra)
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執筆:2024.10.20
編集:2024.10.20
まとめ
WindowsがホストOS (解決策なし)
- ホストOSをUbuntu系OSにする。
Ubuntu系OSにすると3DアクセラレーションをONにするとブラックアウトする別の不具合が存在する。
オフにすれば普通に動作するので、下記のクラッシュよりはマシだろう。
- Hyper-vなどの他のVMに乗り換える。
現象
ホストOS: Windows 限定
VirtualBox 7.1.4 , 7.0.22
ゲスト Additionsをアンインストールするとクラッシュは発生しないみたい?
---------------------------
Windows11 24h2 - Oracle VirtualBox: VirtualBoxVM.exe - アプリケーション エラー
---------------------------
0x00007FF81F0502D5 の命令が 0x0000001500000016 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。
プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
---------------------------
OK
---------------------------
レベル: エラー
以前のシステム シャットダウン ( ) は予期されていませんでした。
スタート時にディスプレイエラーがでていますね(数年前から報告されているのに運営にガン無視されているようです。)
ディスプレイ失敗
Failed to change display parameter.
The console is not powered up (Display::setVideoModeHint).
終了コード :
E_ACCESSDENIED (0x80070005)
コンポーネント:
DisplayWrap
インターフェース:
IDisplay {4680b2de-8690-11e9-b83d-5719e53cf1de}
メモ: VirtualBox 7.1.4から7.0.22にダウングレードするとこのエラーは表示されない
ダウングレードしてもクラッシュは解決しないのでダウングレードする意味はない。
上記のディスプレイ エラーとクラッシュの関連性は不明です。
念のためディスプレイの省電力は切りましょう。
システム : 電源
画面タイムアウト設定: なし
エラーで落ちないように保護しておく必要があるのに、エラーに対する保護していないのでしょうね。
C,C++でコード書いている時点で安定動作からほど遠いのですよね。 バグを積まないと需要と収益がでないので、利用するんでしょうけど。
メモリ関連のバグをなくす意思があるプロジェクトは、部分的にrustに移行していますからね。
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タイトル
執筆:2024.10.20
編集:2024.10.20
バッテリチェッカーを買えば 緑 黄色 赤 の3色で判断できる
テスターで測る場合
色は、SONY BATTERY CHECKER BC-332D
電圧はデジタルテスター
1.5Vアルカリ乾電池: 未使用は、1.60V
アルカリ乾電池は、残量が減ると負極で液漏れする構造なので、黄色になったら交換・破棄しましょう。