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2021年06月 のアーカイブ

自作 NAS ! QNAP ? OpenMediaVault ?

執筆:2021.06.28
編集:2021.06.28
編集:2023.02.20


📌2024年 主流

主な市販品

  • QNAP
  • Synology
  • バッファロー LinkStation:ネットワーク対応HDD(NAS)

無料OS
  • OpenMediaVault (ファイルシステム BTRFS)
  • TrueNAS Scale   (ファイルシステム ZFS)

仮想マシンにインストールしたり、PCの共有機能や
ルータ内蔵の共有機能でNAS機器を使わない手もあります。



全バックアップ用のHDDディスク(2TB)が容量減ってきました!!
消すのは、何かあったときに 困るので、既存のバックアップは、そのままにしておきたい

新しいHDDが欲しい。
昨年 サムスンの1TB SSDを8千円で買ったけど。(PayPayモールのキャンペーン時に買えば安く買える)

2021-06-28 外付け型 6TB HDD 1万円!! 安い!!
RAID HDD 2TBが2万円くらい

HDDは外れ引くと悲惨です。一度だけですが日立のHDDで購入翌日に端子故障で壊れました。購入店にもっていって新品に交換してもらいました。

大容量なので 数か月して故障などの「はずれ」 が怖いです。
本当に 無機能 USB3 HDD買って後悔しないだろうか?

ということで、最低でもRAID1 HDD 、 NAS だとソースコード全部管理できない?
市販のNAS購入後に破損のレビューとかあるし、市販のNASやRAID機能HDDは本体こわれたら回復不能だよね?
など いろいろ考えて調べていると、

選択肢

  • USB3 HDD
  • RAID HDD
  • NAS HDD
  • NAS (多機能)
  • 自作 NAS

NASは、zfsファイルシステムで重複ファイルや圧縮、エラー修正機能がついているらしく
何それ、すごすぎ、 普通にHDDに保存、バックアップするより断然いい!!
多機能NAS えっ? webサーバーなんでもあり?

QNAP
Raspberry Pi 4 + NAS OS ( OpenMediaVault )
ミニPC + NAS OS ( OpenMediaVault )
Windows10引退PC + NAS OS ( OpenMediaVault )

いろいろ考え結論が出ないまま、数日。
ワンケースに収めたいし、NASはシャットダウンの電源管理が面倒そう。ディスプレイどうするか・・・。

あっ!!
 仮想マシン持ってるじゃん!!
どうして本体で悩んでいたのだろうか!!

お試しで、OpenMediaVault を体験してみよう
ということで、
さっそく仮想マシンに
インストール・・・

初期設定も終わらぬ、初回起動時に気が付きました

24時間稼働なんてしないし、必要な時以外は、電源OFFにしておきたいし。

使う場所は、「ホーム」🏠
いつでもパソコンの電源をONできます。

HDD買えばいいだけという結論になりました。

仮想マシン (ゲストOS: OpenMediaVault )
+ 物理ドライブ
  • 外付けRAID機能搭載 HDD
    HDD装置側で ミラーリング
  • 外付けHDD 2台
    NAS側(ゲストOS)で ミラーリング
の2択になりました。容量の関係で後者になるでしょう

NAS専用の本体デバイスいらないよね😃

仮想マシンのネットワーク (ブリッジ + NAT)

とりあえず、
携帯電話で撮影して放置中のmicroSDがたくさんあるので、保存してある写真をコピーして整理してみようと思います。
何年も見ていない時点でゴミかもしれませんが...。整理せず このまま この世界 宇宙から抹消したほうがいいのでしょうか!💫💥
実験材料になってもらい NAS🍆 NASAじゃありません💨
ミラーリングなしの仮想ディスクで当面お試し運用して、調子よければ、RAIDモードに切り替えようと思います
あとからRAID設定は面倒なので最初からRAIDにしておきましょう、

古いmicroSDの注意点
絶対、カードの内容を更新をしないこと
・必ずSDアダプターにいれて「書き込みロック」をする
・変にファイルを削除したり更新したりするとファイルカタログが破損して、読み込めなくなります。

OpenMediaVault 5 : 内部は悪名高いdebianです。 FreeBSDよりは、相当まし。

# wget -O - http://omv-extras.org/install | bash
dockerとかは使えるみたい。

OpenMediaVault 5は、open zfs いれて、プラグイン拡張も手動入れてみましたが、管理画面には種類には追加されませんでした。
システム側では実装したのですが、open zfsには対応していないみたい。
ZFSをOpenMediaVault 5で有効にした場合、以下の不具合がありました。
・「ストレージ:ファイルシステム」 にデバイスが一切表示されなくなる。
・「ストレージ:共有フォルダ」に 追加したはずの、ZFSディスクを選択できない。
ZFSを利用する場合は、TrueNAS を利用しましょう。

フォーマットは、BTRFSで我慢するかな..
普通にドライブとして、動けばいいし、余計な時間とるのは勘弁!!

uname -a : Linux nas1 5.10.0-7-amd64 #1 SMP Debian 5.10.40-1 (2021-05-28) x86_64 GNU/Linux
cat /etc/debian_version : 11.0

ping ipは通るけど、ホスト名が通らない場合
ゲストOS 仮想マシンの設定:ネットワークアダプタ:ブリッジ自動:アダプタの設定:ブリッジの自動設定:選択

親機 Wi-Fiルーター : Wi-Fi経由でスマホからもNAS管理画面へアクセスできることを確認しました。

ホームネットワークだからいいとしよう。

とりあえず
NASは解決したので
普通にPCフルバックアップ用の外付け型 6TB HDD 1万円を買うとしよう。

バックアップとして役目を終えた、2.5インチHDDなら 500MB, 1TB たくさん ごろごろ もってあるので、それらをNASとして有効活用するかもです。

» 続きを読む

Windows11 インストール

執筆:2021.06.26
編集:2021.06.26


Windows11 インストール

サポートされるCPUは 2018年モデルくらいからなので、 2017年くらいまでのモデルはほぼ全滅でしょう。

Androidアプリが動くってすごいですね。ARM版なんだろうか?それとも x86 buildされたパッケージが対象なのだろうか?

それはいいとして、自作でWindows11にするには かなりリスクが高い。

無停電電源装置がいらないのでノートパソコンを買いましたが、持ち運ぶことがない人は、ノートパソコンは絶対やめたほうがいいです。
ノートパソコンは拡張性がないのはいいとして、キーボードが熱くなって扇風機なしでは使い物にならないし、液晶画面の色合いが気に入らない場合は最悪です。最大の問題は内部を簡単に掃除できないので火災のリスクを伴うことです。

次は デスクトップ パソコンにします。

そして、本体は、Home版は やめてPro版にしようかと思っています。
ゲストOSは、Home版でいいのですけど
VMware遅いし、やっぱり、Hyper-V のほうがいいのではと思います。(Virtualboxは論外です)

市販のWindows11パソコン
  • Windows Pro (Hyper-Vとドライブ暗号化を使いたいから)
  • Core i5 以上。 (CPU脆弱性パッチの動作遅延で、i3で痛い目を見た)
  • メモリ 増設するので最低 メモリスロット端子が4つほしい。
    2スロットだと16GBまでしか搭載できないし、初期メモリ併用すると12GBになってしまう
  • 電源: 消費電力400W以下
  • 筐体:(microATX) スリムもしくはミドル
[DIY] GC-TPM 2.0 Trusted Platform Module

執筆:2021.06.26
編集:2021.06.26

[DIY] GC-TPM 2.0

https://www.gigabyte.com/Motherboard/GC-TPM20
生産終了品? 売っていない?

仕様
20pin
Controller
Infineon SLB9665TT2.0 FW5.51
Interface
TPM header key, LPC bus

InfineonのTPM IC チップは,送料込みで 200~500円くらいで売っているので
ヘッダ(メス)、基板、コンデンサー、抵抗、TPM IC
数百円で作れそう。

必要なもの
・ピンの配置 (メインボードの説明書に載っています)
・回路図


手に入らなかったときにコンパクトフラッシュIDEアダプターを昔作りましたね。
うんうん。そのあと数年後 数百円でコンパクトフラッシュIDEアダプターが売っていて使いもしないのにを念のために買ったんだよね。
そのあとSSDが登場したりして、結局 コンパクトフラッシュIDEアダプターの役目は終えました。

そういうこともあるので、TPMモジュールは古いパソコン向けに これから需要があるから
どこかのチャイナ企業が互換品を作ってくれるかもだし、
半年くらい様子見ですね

Windows11は、2018年以降のプロセッサがサポート対象のようなので2017年以前のパソコンで頑張ってもアップグレードできない。
Intel コアシリーズは品番の頭が8以降、 8xxx 9xxx 10xxx 11xxx
Windows 11 Supported Intel Processors

ということで、頑張って TPMに対応しても CPUがサポート一覧にないでしょうから、アップグレードしないほうが賢明。

Windows10

そのままでも4年は問題なく使えますので、わざわざ仕様を調べて、自作する必要もないでしょう。
おそらくですが、Windows10は、サポート終了しても、XPのように影響が大きいということでセキュリティパッチはしばらく延長されるんじゃないかな

» 続きを読む

地域標準時との差 : 1 秒 遅れています

執筆:2021.06.24
編集:2021.06.24


Windows10

https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
地域標準時との差 : 1 秒 遅れています

「時計」右クリック
日付と時刻の調整
今すぐ同期する
をクリック

クリックと同時に
全アプリに「システムメッセージ:時刻更新」が通知される

再読み込み https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
地域標準時との差 : 1 秒 遅れています

「今すぐ同期する」グレーの間は同期処理中

定期的に 再読み込み https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
徐々に同期されるようになっているはずですが全く同期されない

「今すぐ同期する」Enabledになったところで。もう一度挑戦
全アプリに「システムメッセージ:時刻更新」が通知される
やはり1秒ずれている

メインボードの電池は2週間前に新品に交換したばかりだし。

もう無理ってことで
かなり昔に作った時計ソフト起動(NTP同期機能付き)

ログ
Connect to ntp.nict.jp
接続先: ntp.nict.jp ポート[123]
48 byte 受信しました
Li[0] VN[4] Mode[4] Stratum[1] Poll[2^0] Precision[-20]
RemoteStamp 2021/06/24 21:29:35
応答時間 0.000 秒
0.983 秒 遅れています
0.983 秒 進めました

システム時間が変更されました。

再読み込み https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
地域標準時との差 : 0.1 秒 遅れています

3分後
再読み込み https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
地域標準時との差 : 合っています

うんいい感じ
ぴったり正確に合いました。

Windows95でも動く、タスクバー常駐型のすぐれものアプリ。 Windowsの同期に任せていたので使っていなかったけど常駐させておくかなぁ・・・。
まぁいいっか。



AndroidOS
AndroidOSの場合は、1~10秒ずれは何やっても直らないので システムの欠陥だと思うので あきらめました。
やったこと
(1)時刻合わせ:手動に変更、違う時間にする 自動にする(ネットワーク)
分までは瞬時に正確にに合うけど秒は1~10秒ずれる。
(2)時刻合わせ:自動にする(GPS)
分までは正確にに合うけど秒は1~10秒ずれる。

» 続きを読む

https://abema.tv/
https://abema.tv/video

サーバー落ち

2021-06-08 19:14:00
Failed to load resource: the server responded with a status of 503 ()

Error 503 Service Unavailable
Service Unavailable

Guru Mediation:
Details: cache-itm*****-ITM 1623147767 1859359818

Varnish cache server

2021-06-08 19:17:44
connection failure

2021-06-08 19:18:40
Error 503 Service Unavailable

2021-06-08 19:32:19
Fastly error: unknown domain: abema.tv.

Details: cache-itm*****-ITM
解約したSIMカードを最安で返却する方法

執筆:2021.06.02
編集:2021.06.02


必要なもの
「指定されたSIMカードなど」 「送り状」
カードだけだと読み取れない場合 どこの誰よってなるかもしれませんので 名前やお客様番号など相手がわかるようにしてあげましょう

ポイント1
追跡なしの場合で、受け取り後に相手が事務処理前に紛失しても 届いていないといわれたら SIMカード紛失代を徴収されるリスクがあります。
ここはケチらず追跡付きで送ったほうが安全です。

ポイント2
送る前に、念のため証拠の写真をとりましょう
(1)宛名のわかる面 と 中身 を一緒に写す
(2)封をした状態ものを写す


プリンターで印刷できる環境であれば
窓口に行かずにポストに投函できる「クリックポスト」がおすすめです。
(印刷はインク代の安いモノクロ印刷がおすすめ)
(メモリに保存して、コンビニのコピー機で印刷するのもありです)

「クリックポスト」の注意点
  1. ブラウザが既定の設定でポップアップブロックかかっているので、初回利用時に印字を押した際にアドレスバー横付近からポップアップブロックを解除してから、再印字する必要があります。
  2. 「お届け先氏名」欄が短いので、入らない場合は、「お届け先住所」欄が4行あるので活用しましょう。2021年6月時点では印刷後は「お届け先住所」と「お届け先氏名」は連続で一緒に印字され問題なかったです。
追跡なんかいらないよっていう場合は、ミニレターがおすすめです。

2021年6月の料金
最新の料金はご自分で調べてください

追跡あり
  • 定型+特定記録郵便 244円(84円+160円) 25g以内
  • クリックポスト 198円 (封筒など 別途必要) 1kg以内

追跡なし
  • 郵便書簡(ミニレター) 63円 (封筒一体型) 25g以内
  • 定型郵便 84円 (封筒など 別途必要) 25g以内

» 続きを読む



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