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WindowsフォームでEdgeのWebViewを使う
執筆:2021.05.20
編集:2021.05.20 編集:2021.06.06 Microsoft、IE(Internet Explorer)サポート終了は2022年6月15日 そうなんですね。使っていないからEdgeへのブックマーク移行の確認と IE ブックマーク、履歴の全削除を実行。 いままでありがとう!さくっと IEのアンインストール実行、さらばIE、コンピューターを再起動。 ブラウザコンポーネント使っていたアプリがあるけど 大丈夫? 起動 バンッ! 【重要】Internet Explorer 11 サポート終了のお知らせ
ご利用の環境でのサポートは終了しました 本環境で利用していたアカウントを引き続き他ブラウザやデバイスでご利用いただくには、 アカウントの引き継ぎが必要となります。 サポート終了に関して、詳しくはお知らせをご覧ください。 いくつかアプリを修正しないといけない ( ̄▽ ̄;) WindowsフォームでEdgeのWebViewを使う ステップ1 : 配布先、開発環境の両方必要 WebView2 ランタイムのインストール https://developer.microsoft.com/ja-jp/microsoft-edge/webview2/ インストールのチェック方法は https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-edge/webview2/concepts/distribution ステップ2 : 開発環境 Nugetからプレリリース版の「Microsoft.Web.WebView2」をダウンロードし、WindowsフォームのデザイナーにWebView2を設置するメニュー : ツール : Nugetパッケージマネージャ : ソリューションのNugetパッケージの管理 資料 https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-edge/webview2/get-started/winforms https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1807/04/news017.html [解決] Panasonic , FAX TIFF Writer 印刷ができない
執筆:2021.05.19
編集:2021.05.19 スタートメニュー右クリック 設定 デバイス プリンターとスキャナー FAX TIFF Writer キューに 1個のドキュメント FAX TIFF Writer をクリックして、保留中のドキュメントを すべてキャンセルする アプリの欠陥により、そのまま待っていても最後の1個は永遠に削除されないため コンピューターを再起動すると最後の1個のキューが消える 再起動後もう一度キューにドキュメントがないか確認をする 残っていたら、もう一度 キューのキャンセルを試行してみる。 以上で使えるようになります もし、最初から キューにドキュメントがなく利用できない場合、最新版の「FAX TIFF Writer」 に更新しましょう 問題の原因
再現方法 ・保存先の決定していない状態でユーザーがログアウトしてしまうと発生します。 ・runasで動作しているアプリケーションから印刷を行った場合 現象 「 FAX TIFF Writer」の印刷が恒久的に使えなくなります。 ・印刷を実行しても無反応何も表示されない ・印刷キュー「FAX TIFF Writer」にたまり続ける [VMWare] ゲストOSのWebサーバーを ホームネットワークのブラウザから見る方法
執筆:2021.05.15
編集:2021.05.15 VMWare Player ネットワーク設定 NAT: ホストOSのアダプターを介してゲストOSが外部ネットワークと通信する ホストオンリー: ホストOSまたはゲストOS間の通信に使う ホストOSから利用するだけの場合,上記の2個だけになっていると思います。 ★ ホームネットワークに接続するには、 ブリッジ接続(自動)を追加します 追加しましたら ゲストOS内で ifconfig コマンドで 割り当てされたIPアドレスを表示します。 ifconfig
たとえば、ルーターの DHCP割当アドレス範囲が 192.168.13.101 ~ 192.168.13.200のような場合 inet 192.168.13.111 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.13.255 のような 192.168.13.xx を探します。 192.168.1.xx, 192.168.10.xx とかの場合が多いかもしれません。 そのIPアドレスがホームネットワーク内のゲストOSのIPアドレスになります。 http://192.168.13.111/ のようにアクセスすると ホームネットワークのどの端末からも ゲストOSのサービスと通信できます。 毎回アドレスが変わると困る場合は、 ブリッジ接続(自動)の設定 - 詳細設定 をクリックすると ゲストOSのMACアドレスが表示されますので そのMACアドレスをルーターの固定IPに登録する機能で DHCP範囲内の任意のIPアドレスとともに登録します。 アクセスしてつながれば設定完了です 接続できない場合は、もう一度設定を確認しましょう [OneDrive] サインインできませんでした
執筆:2021.05.14
編集:2021.05.14 サインインできませんでした
デバイスのアカウント マネージャーに問題がある可能性があります。デバイスを再起動すると、この状況が解決する可能性があります。 これ大嘘なんです。馬鹿でもわかる そんなことして直るわけないです。 アプリの不具合(バグ)をユーザーの端末のせいにして非を認めない典型例です。 誠意のない企業がよく行うテンプレートですね。 毎日自動再起動(ON/OFFタイマーで夜中電源OFFの端末)で表示されていますからね。 まいいかと放置すると・・・ 長期間利用しないと「データ」と「アカウント」が抹消されますので この状態を放置するのはよくありません。 直ちにブラウザからログインして、最終ログイン日を更新しましょう。 しかし、モバイル端末で普通にブラウザからログインしようとするとアプリに飛ばされます。 Edgeは、どのモードもアプリに飛ぶのでパソコン以外は無理です。 Chromeのシークレットモードだとアプリに飛ばさずブラウザログイン可能でしたので Chrome[シークレットモード]で OneDriveのWebサイトへアクセスしてログインしましょう。 これで、ログインできれば データとアカウントは延命されます。 ログインせずに長期間未ログインを放置すると保存していたデータが抹消されますので注意です。 それだとGoogle Driveがいいかというとそうでもないです。 Googleアカウントはログインアタックを受けたり違う端末からログインを行ったりするとアカウントロックされ 本人さえ永久にログインできなくなることがよくあるので メリット、デメリットを考慮して目的に合ったものを利用しましょう |
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