タイトル

IPAフォント(IPAexフォント 明朝/ゴシック)

Netbeans

等幅フォント Netbeans

---

---

デフォルトでは、インデントしないと揃いませんが
等幅のフォントに変更することで、スペースインデントでもタブインデントのように
文字の開始位置をそろえることができます。

---

フォントのインストール

エクスプローラーでファイルを右クリックすると表示されるメニューの中の「インストール」をクリックするだけ。

アンインストール：コントロールパネル：フォント

---

組み込みのフォントを変更する場合
等幅にできるもの

• DialogInput
  サイズは 14ptくらいが見やすいようです
• Courier New

等幅に対応した無料のフォントをダウンロードしてインストールする方法もあります。
著

• Migu 1M
  M+とIPAの合成フォント
  16ptくらいが見やすいサイズのようですが、boldが全体的に文字がつぶれていて判読しにくいです。
  字間が狭すぎて、読みにくいです。
  アンインストールし、不採用としました。
  Ricty Diminishedをお勧めします。
• Ricty
  Linux 環境前提のフォント。初回にスクリプトでフォントの作成が必要。
  未確認
• Ricty Diminished
  ダウンロードリンクが非常に分かりにくい。履歴のタイトルをクリックするとダウンロードが始まる。
  17ptくらいが見やすいようです。英文の視認性がやや悪いですが数字の0,1の区別がつきやすいです

入れないほうがいいフォント

• Source Han Code JP（源ノ角ゴシック)
  source-han-code-jp-2.011Rをいれてみたが
  フォントが破損しているようだ
  Netbeansでは、画面から文字が消失した。
  規格を守っていないまたは壊れたフォントは様々なアプリの異常強制終了の不具合を引き起こす可能性が非常に高いため「即アンインストールした」。

WYSIWYG エディター : Trumbowyg

試用してみた感想

サンプル：v2.10.0

テーブル

• 表の作成
• 行・列の追加・削除しか操作できない。

表やセルの詳細設定がないのが残念な仕様。

評価：★☆☆☆☆

今後も利用することはないでしょう。

夏時間(DST)の資料

夏時刻:

一部の特権階級の安易な思い付きでオリンピックがあるから期限付きでやろうなんてことは、まず出来ない。アナログ時計の針を公正するような単純なものではない。IT関係の省庁が不可能と説得してくれるだろう。

夏時間の機械的な問題点

• 記録時刻に夏時間の有無を明記していない場合、観測データや決済システムに支障をきたす恐れがある。
  • 夏時間開始時に存在しない時間帯がある（時刻のスキップ現象）
  • 夏時間終了直前は同じ時刻が2回存在する（時刻のリピート現象）
• ハードウェアの更新が必要になる場合がある
• OSの更新が必要になる場合がある
• ソフトウェアの更新が必要になる場合がある
• 物理的に不可能な場合がある（更新機能のない機器）

リンク

• 夏時間が適用されるタイムゾーンにおける mktime 関数利用時の注意事項について
  https://blogs.msdn.microsoft.com/jpvsblog/2016/04/18/dst-mktime/
• 標準時間から夏時間への切替時に境界を明確にするには...()
  https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/NLSPG/ch4datetime.htm

協定世界時間(UTC)

アメリカ
日本

現在のシステム時刻が夏時間であるかチェックする

• GetDynamicTimeZoneInformation 関数
• php言語: date('I')

指定した日付が夏時間かどうか判定するには？

• php言語: date('I', $timestamp)

夏時間中のタイムゾーンを取得するには

• GetDynamicTimeZoneInformation 関数
• php言語: date_offset_get

任意の夏時間中の日付時刻をutc時刻に正確に変換するには

• ？

[バージョン: 6.0.5.2]

calc 不具合
再現方法
原因

accessでは、この問題は発生しない

access 演算子がありません case when


CASE文には未対応であるため
IIf関数やSwitch関数に置き換えましょう

IIf ( expr , truepart , falsepart ) 

Switch([列1] = "値1", "1", _
       [列1] = "値2", "2", _
       [列1] = "値3", "3", _
       True, "0")