Firebird 2.5 が公開されています。
さっそくインストール と
その前に、付属文書を読んで概要を確認しました。

うーん、
データベースに文字コード指定できるくらいで
あまりメリットがない。
ということで、 2.1.xを継続利用することに決定。

そもそも、アプリケーションがshift-jisだから
dbがunicode対応になってもなんの恩恵もない。

Firebirdは、
サイズは大きいけどクラッシュしないから、いい。
ポータブルなアプリケーションにもってこいのdb
ただし、日本の参考書が皆無。
英語のマニュアルか古いinterbaseの解説書あたりしか参考にできない。

Mysqlやoracleの時代なんだし
embedバージョンがなかったらFirebirdってただのゴミだよね。

SQliteって世の中にあるけど、あれは、もっとゴミ。
ほとんど書き込みのない設定ファイルくらいには、いいけど
データをばんばんいれるのには、向いていないよね。