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DelphiでDemeanor for .NET を使ってみる「その2」
C#コンポがなさすぎ C#のComponentCount相当品がわからないので 続きは、Delphi.netでいってみましょう。 procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject); var i : integer; begin for i := 0 to ComponentCount-1 do if (Components[i] is TButton) then begin Text := Components[i].GetNamePath; (Components[i] as TButton).Caption := 'おはよう'; end; end; コンパイル exeが巨大ですね!! まぁ気楽に実行できるのできにしないでおきましょう。 "C:\Program Files\Wise Owl, Inc\Demeanor for .NET, Personal Edition\Demeanor" /report:repo.xml /names:numeric ohayou_delphi.exe うぁ repoのサイズが9M近くあります ビビビですね。 では、実行してみましょうか ばっちり、おはようと ボタンクラス名がでました。 では、xmlをfirefoxにポイっ ・・・・。とろんとろん な なにごとですか!! うわぁー システムメモリ850MB消費 タスクマネージャー firefox強制終了 なんとおそろしい ログxmlファイルでしょう しかたがないので メモ帳で開きましょう。 (゚ロ゚)ギョェ なにも変更されていません。 ということは、delphi.netには、無意味? 疑問その1:delphi.netには使えない? 疑問その2:delphiに付属しているのはなぜ? では、もう一度 ファイルを読み直します。 /all というのをみつけました。 再度やってみましょう。 Button1で検索 今度は、 a kN に変更されています。 では、実行しましょう ohayou_delphi.exe - 共通言語ランタイム デバッグ サービス アプリケーションで、ハンドルできない例外が発生しました。 処理 ID=0x5c8 (1480)、スレッド ID=0x6a4 (1700) アプリケーションを終了するには [OK] をクリックしてください。 アプリケーションをデバッグするには、[キャンセル] をクリックしてください。 (゚ロ゚)ギョェ 使えないじゃん!! おしまい。 DelphiでDemeanor for .NET を使ってみる「その1」
説明書をみるとsn.exeがどうのこうのと ということで フォルダをじっとみるめる・・・ そんなファイル ナイヨ!! 仕方がないので Demeanorを動かしてみる・・・ 使い方の書式がたらたらと流れる しかし、読めない。 とりあえず レポートと 一個 混ぜてみる。 ということで、 とりあえず、 exeがあるところで "C:\Program Files\Wise Owl, Inc\Demeanor for .NET, Personal Edition\Demeanor" /report:repo.xml /names:numeric がはは.exe を実行してみる・・・ なに いきなり ent版 買え表示 失礼な!! To upgrade to the Enterprise Edition, Demeanorが下にでき、なにやらexeとreo.xmlができました。 exeはサイズは同じでした。 (゚ロ゚)ギョェ ということで、 さっそく 違うぞう を起動して調べると バイト配列は部分的に変わっていました。 で、次にxmlを読むと あっ (こっちを先に読めヨ!!) 動かす前に 難読 NanDoKu というソフトの説明書を読んだので だいたいの動きがわかりました。 最初からそっちつかえ という声も・・・ どうやら、/names:numeric を指定すると panel1が_1とかに名称変更するようです。 ここで 疑問です!! じゃあ 実行時に nameを 直接していしたらどうなるの?みたいな? では実験してみましょう 「その2」へ |
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