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2006年03月 のアーカイブ

[AC97] 破壊したデータベースの修復方法
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;109953

破損した Jet 4.0 データベースの Access 2000 でのトラブルシューティングと修復の方法
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;209137

[ACC2003] Access 2002 以降の破損したデータベースをトラブルシューティングおよび修復する方法
http://support.microsoft.com/kb/283849/JA/


●定期的なバックアップをしましょう。
「最適化/修復」を選ぶとデータが
#######とかになって
 無くなる可能性がありますので
まず修復する前に、バックアップする習慣を付けましょう。

●mdbの構造をもう一度検討しましょう。
  データとフォームを一緒にして1個にしてしまうと
 こわれたとき涙ちょちょぎれものです。
 邪魔になりますが分離するほうが安心?
 データとフォームなどは別ファイルに分離して、
リンクで連結しておくと 致命傷をある程度回避できるかもしれません。

Firebird2 + Delphi はじめて接続してみる(その2)
■データ操作をしてみよう
DeleteTable;

drop table
を使うと
そのあと createとかすると
エラーになる・・・
なぞ・・・
IBTable1.Close;
IBQuery1.Close;
IBQuery1.SQL.Text := 'drop table test';
IBQuery1.ExecSQL;
・IBTable1.Exists もなんか変・・・


なんだかPCが 著しく遅くなった
 (ビデオでたとえるとコマ送り状態)
firebird消去
追記
 どうやら スパムぼっとが
他のソフトと競合して妨害していることが判明
ということで
スパムぼっとに退場命令
firebird蘇生。 メラメラメラ〜
ぱかぱかぱかぱかーん
 firebirdは生き返った

» 続きを読む

Firebird2 + Delphi はじめて接続してみる(その1)

まず インストール
 
うごかない!!
  いじること2時間少々やっと解明

PDFの説明書を読めばよかった。。。


要点は この3つ。
・gsec.exeで ユーザーとパスワードを設定 (※-pwからだとエラーを起こす)
・C:\Program Files\Firebird\Firebird_2_0\の*.confファイルを設定する
 aliases.conf:エイリアスの設定
 firebird.conf:データベースの場所などの制限をしたい場合
・isql.exe(Firebird ISQL Tool) で データベースを作成


では、順に説明。

デフォルトは自動起動です。

【たまにしか使わないからFirebird起動したくない場合】
起動を手動にするには
管理ツール「サービス」 でfirebirdの2個を手動に変更。
バッチファイルでも作っておくといいかも
net start "Firebird Guardian - DefaultInstance"
停止は、
net stop "Firebird Server - DefaultInstance"
net stop "Firebird Guardian - DefaultInstance"


【ユーザーの作成】
P12あたり: ユーザーとパスワードの設定
binフォルダのdos窓で gsec -user sysdba -password masterkey
または
ファイルを指定して実行で
"C:\Program Files\Firebird\Firebird_1_5\bin\gsec.exe" -user sysdba -password masterkey
"C:\Program Files\Firebird\Firebird_2_0\bin\gsec.exe" -user sysdba -password masterkey

testという名前のユーザーを作成
GSEC> add test -pw '123'


【プロンプトから データベースファイルを作成する場合】
PDF P.9あたり
SQL> CREATE DATABASE  "C:\Program Files\Firebird\DB\sample.fdb"
CON> user 'test' password '123';


設定を間違うと このようなエラーがでます
CON> user 'test' password '123';
Statement failed, SQLCODE = -902
Your user name and password are not defined. Ask your database administrator to
set up a Firebird login.


SQL> CREATE DATABASE  "C:\Program Files\Firebird\DB\sample.fdb"
CON> user 'test' password '';
Statement failed, SQLCODE = -902
Access to database "C:\PROGRAM FILES\FIREBIRD\DB\SAMPLE.FDB" is denied by server
 administrator


好みに合わせて、 コンポーネントを配置して終了。
InterBase TIBDatabase
TIBTransaction
TIBQuery
Data Access TDataSource

  付属の説明書のPDFをさっと みればすぐわかります。
 (公式サイトを巡回しても 迷路にはまるだけです)

【関連記事】

MySQL + Delphi はじめて接続してみる(その1)


dbExpressで接続できるという情報を入手したので早速配置

dbExpress TSQLConnection
TSQLTable
Data Access TDataSource

TSQLConnection ConnectionName

MySQLConnection
を選択

 おぉー 選択したとたん勝手に 入力された。

では 接続を conectedプロパティを ON


エラー
LIBMYSQL.dll を起動できませんでした。


はぁ? なにか おっしゃいました?

もう一度、 
エラー
LIBMYSQL.dll を起動できませんでした。

はぁ? あのぉー

ということで どうせ パスが通っていない
 っと 0.1秒で判断したので

まず、検索を使って「LIBMYSQL.dll」 があるかを確認

ありました


C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 4.1\bin\libmySQL.dll

しっかり存在することを確認。
 ということで、Pathに追加

マイコンピュータ(右クリック)
→ プロパティ → 詳細設定 → 【環境変数】
→ 【システムの環境変数】
Pathに追加
;C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 4.1\bin

PC再起動


では、 さっそく 
conectedプロパティを ON

データベースログイン プロンプトが表示されました。
とりあえずキャンセル

SQLConnection1
に 
ホスト
DB名
ユーザー名
パスワード
設定をして

conectedプロパティを ON

ばっちり つながりました。

簡単に MySQLにつながることがわかりました。
では、 今日の料理はおしまい。


dbExpress データセットとほかのデータセットの間の別な相違点は,
dbExpress データセットが常に読み出し専用,かつ単方向であるということです。
これは,レコード間の移動は順方向に 1 つずつしか行えないこと,また,編集をサポートするデータセットメソッドは使用できないことを意味しています。 

 えっ !!
 これは、 
編集できないならいらないよぉ
すなわち ゴミってことでは?
傷が浅いうちに 気がついてよかった。

 この画面の編集も含めて 合計1時間 を失った・・・

dbExpress なんか アンインストールだ!!
撃退!! コンポーネント削除!!

 スッキリ スッキリ スッキリ 

ということで MySQL + Delphi 編 おわり


【関連記事】
 データベースへの接続:概要

 データベースサーバーに直接接続する

Firebird 2.0 + Delphi2005

うーん、 
accessのDBは頻繁に吹っ飛んでadoなんか信用できない
.dbもDelphi2005は、呼び出しで不意に応答停止する

もぉー また 保存していたテンプレート一部破壊されているよぉ
 データ小分けにファイルわけたのにぃ
  もぉー もぉー もぉー 
アクセスのバカぁーーー

いまのところ10MBくらいしかデータ無いけど
データは最終的には 数十万件はいる予定なので
どっちみち accessじゃダメかも・・・
.dbfにしておけばこんな苦労はなかったのに・・・
.dbfにするか 他の選択だけど・・・
ちょっと開発がとまった仕様をつかうものなんだしなぁ・・・
数十万件はいる予定に耐えれるか不明だし・・・
たしか耐障害性のあるとかいう
interbaseというてもありありだけど・・・
費用が高いし・・・

自分のPCしかつかわないからべつにつかってもいいけど・・・
 ということで あっ そういえばinterbase分岐の
無料のFirebirdがあったあった
 おぉー テラまでOKですか!!
もう キマリ!! (超 単純
ということで 試しにインストールしてみよう・・・。

ado接続から変更かけるから ちょっと数日 日数を要しそう。。。
mysqlいれているからそっちでもいいけど・・・
あっ でも
sql言語つかならデータベースの仕様は一個に統一した方がいいかなぁ・・・
うーん 。。。。 ( ぉぃ どっちなんだ・・・
とりあえず 明日かあさって 1.5系 いれて 動作検証してみよう
続き:Firebird2 + Delphi はじめて接続してみる(その1)


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