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2018年07月 のアーカイブ

Access is denied: CHARINDEX in statement

Access is denied: FIND in statement

関数がないみたい
標準関数は、エイリアス設定しておくべきでしょ。ぽんこつDBだな。

POSITION(探したい文字 IN テキスト)


LibreOfficeの組み込みDBは、アホすぎる

LibreOfficeは、マクロ使う場合はMS Officeと比べると欠点しかみつからない
・マクロ機能: 構文支援機能がない
・マクロ機能: デバッグ機能がない(バックトレース、ローカル変数表示)
・マクロ機能: へんてこオブジェクトを利用したBasicもどき
・内蔵DB: 標準関数がない
・レポート グループ2個以上あるとフィールド値が更新されない
重複したダミーの非表示グループをいれるとただしく表示される

コンボボックスまたはリストボックスの内容が確認できませんでした。

執筆:2018.07.28
編集:2018.07.28

コンボボックスまたはリストボックスの内容が確認できませんでした。

SQL構文エラー
  • 列名を間違っている
  • 値を ""でくくっている。"値" を '値' に訂正する
  • その他


Indy IPv6でアクセスできない (indy10)

執筆:2018.07.22
編集:2018.07.22

IPv6のアドレスに
IdHTTP1.Get
すると
Socket Error # 10061
Connection refused.
と表示される

原因
  URIでIPv6の形式でない場合は、IOHandlerの設定にかかわらず Id_IPv4 として扱われるため。

原因のコード部分
IdHTTP.pas : procedure TIdCustomHTTP.CheckAndConnect
if not Connected then try
  IPVersion := FURI.IPVersion;

この行を適切に修正することで、IPv6でアクセスできるようになります。

テストコード
(1) ipv6でサーバーを立ち上げ準備をする
  php -S localhost:8000 Unit1.pas

(2) テストコードを実行する
IdHTTP1.Get('http://localhost:8000/');

2018/07/22でのリポジトリ最新バージョンでもこのバグは健在でした。

IdHTTP1.Get('http://[localhost]:8000/');
とすると ipv6でアクセスするが実用的ではない。

最後に
Indyのhttpは昔からバグだらけなので
バグ報告したところで修正してくれるものでもないでしょうから
  • 自前でWinのapiでhttpアクセスするとか
  • HTTP クライアントが実装されているらしいのそれを使ったコードに移行するとか
他のツールを使ったほうがいいですね。

Dlephiをやめて C# や vb.net にいったほうが開発ツールのバグがなくていいですよ

キーワード:
indy indy10 IPv6 Socket Error # 10061
Socket Error # 10061 Connection refused.

» 続きを読む

php build-in server Segmentation fault (core dump)

php: 5.x - 7.2

  • index.php
    <?php
    exit;
  • php -S localhost:8000
  • http://localhost:8000/ にアクセス
    Segmentation fault (core dump)
    と表示されPHPが停止する

これだけで発生するので、
PHPがバッファオーバーランしてるんでしょうね

PHP build-in server : Socket error # 10061

一部のブラウザで発生する

原因
ホスト名からのip解決方法が間違っているため
PHP build-in server はデフォルトで名前解決にipv6を利用する

解決方法1
ホスト名ではなく、IPアドレスを指定する
PHP -S 127.0.0.1

解決方法2
PHP build-in serverは、ipv6アドレスなので、
例えば、
http://localhost/
の場合は
http://[::1]/
のようにすると解決する
Firefox 61.0 保存されているログイン情報が消失した

2018/07/01
・ Firefoxのログイン情報のすべてが消失した。
・ ブックマークは無事だった。

作業前の準備
★プロファイルをバックアップする
  1. Firefoxをすべて閉じる
  2. プロファイルの保存場所を開く
    スタートメニューのファイルの実行で下記をコピーして貼り付け、実行をする
    (エクスプローラーのアドレスバーに貼り付けてリターンキーでもいい)
    "%APPDATA%\Mozilla\Firefox"
    エクスプローラーの上記の場所が開いた状態になる
  3. Profilesフォルダをバックアップする
    場所:"%APPDATA%\Mozilla\Firefox\Profiles"
    Profilesというフォルダがあるので、フォルダを丸ごと別名でコピーするか圧縮機能などを使ってバックアップする
Firefoxをすべて閉じている状態で、プロファイルフォルダをみる

Profiles\~.default
Profiles\~.default-~
のような形のフォルダがある
複数ある場合は
profiles.ini
にデフォルトのプロファイル名が記述されているので確認するといいだろう
スタートメニューのファイルの実行
notepad "%APPDATA%\Mozilla\Firefox\profiles.ini"

★ logins.json.tmpが存在するか確認しよう
~.default-~フォルダの直下に
logins.json.tmp
があれば、logins.json という名前に戻してあげれば パスワードが回復する可能性がある

原因
Firefoxがファイルを書き込む際にアプリを保護していないため、ファイル名変更中に何らかの原因で処理が中断されたと思われる。
Firefoxをながく使っているとブックマークとかパスワードが不定期に全損するのはこのためかもしれない

Firefoxは過去に何度も保存形式が変更されているので
数年後には今回の方法で直らなくなる可能性がある

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