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2017年02月 のアーカイブ

Delphi 10.1 Berlin Starterは使いにくい

デバッグ時のローカル変数一覧 : なし
定義の検索: ジャンプしない
リファクターがない
データベース使えない

ハイ!!
ということで
無料の フル機能の Microsoft Visual Studio のほうが1万倍?1億倍くらい いいです。

アプリは、Dephiから無料のマイクロソフト製品へシフトしよう!!
バグから解放されて生産効率 超アップ!!

fossil sqliteだけ更新する場合

現在 trunk以外にチェックアウトされていると仮定する

# trunkから指定したファイルを持ってくる
fossil revert -r trunk src/sqlite3.c src/sqlite3.h

# 変更ファイル名を確認
fossil diff --brief

# trunkの情報を確認
fossil whatis trunk

# コミット用のコメントを作成
export comment="Update the built-in SQLite to $(
cat src/sqlite3.h | grep " SQLITE_VERSION " | grep -oP "[0-9.]*"
) Cherrypick trunk [$(
fossil whatis trunk | grep -P "^artifact" | grep -o "[^ ]*$"
)] "

# コメントの確認
echo $comment

# コミットする
fossil commit -m "$comment" src/sqlite3.c src/sqlite3.h

PByte

type
   PByte = ^Byte;
クラウド ファイルサーバー

自然災害対策としては無料サービスも捨てがたいですが
セキュリティ面、その他を考慮すると

2万円でおつりがくる
Western Digitalの「WD Cloud」 早くてお得そうだ。

手元にあるので、少々電気代がかかりますが
無料サービスを利用して突然サービス終了や、意図しない公開で泣きを見ることがない

OpenSSLに深刻な脆弱性 2017年2月

また、OpenSSLに深刻な脆弱性 が発見されました

CVE-2017-3733
Severity: High
OpenSSLプロジェクトチームはOpenSSL 1.1.0のユーザーに対してOpenSSL 1.1.0eへアップグレードするように呼びかけている。

ということですが

私としては、記事を書くなら、
たびたび深刻な脆弱性 が発見されているOpenSSL をアンインストールを推奨します。
openssl や libssl で検索して引っかかればこやつが入っています。

OpenSSL users should uninstall the openssl or upgrade to the latest version.
と書きますね

幸いメインマシンには、存在しなかったです。
クオリティの低いツールはメインマシンにはいれません。
ネットワークにつながらない debian

数年前からアップグレードしてから接続がおかしくなったのは、network-managerのせいだったようです。

network managerを使って設定した場合に発生します。

(1) ホストオンリアダプターがない場合
/etc/NetworkManager/NetworkManager.conf
[ifupdown]
managed=true
managed : false からtrue に変えます

(2) ホストオンリアダプターがある場合(固定IP)
GUIのnetwork-managerサービス自体が
Host only adaptorがあると、ネットに接続障害が発生するみたいです。
gateway行をコメントにすると解決します

/etc/network/interfaces
# This file describes the network interfaces available on your system
# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).

# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback

# The primary network interface

# network adaptor 1 : Nat
allow-hotplug eth0
iface eth0 inet dhcp

# network adaptor 2 : Host only adaptor
allow-hotplug eth1
iface eth1 inet static
address 192.168.56.20
netmask 255.255.255.0
#gateway 192.168.56.1
dns-domain debian
# dns-nameservers 192.168.56.1

network-managerの登録削除方法

サービスの停止と登録の削除
sudo service network-manager stop
sudo update-rc.d -f network-manager remove
Linux Mint 18.1をインストール 2017

(1) isoパッケージをダウンロード
結構な時間がかかります。
食事やお風呂などの際にPC使わない時間にするといいでしょう

(2) isoが破損していないか整合性をチェック
ダウンロードしたファイルのsha256については、こちらの記事を参考にしてください

ライブメディアになっていて、差し込むだけでOSが起動します。
・お試しだけの方 メディアいれて起動
・インストールもしたい方は、起動後にInstall Linux Mintをクリックします

(実機の方は メディアに書き込んで 4 へ)
(3) 仮想環境の構築
お試しだけの方は、仮想ディスクはいりません。次へ
固定長をお勧めします 20GBあれば足りるのではないでしょうか。
(3-1)可変長の仮想ハードディスクは、容量の節約になりますが、書き込む際に遅いです。また、ディスクとしているファイルが断片化するのでディスクの寿命を縮め、アクセスが遅くなります。
固定長の仮想ハードディスクは、実際にその容量を最初に確保するため、作成時に時間がかかります。あらかじめ確保されているので、可変長に比べると実機のディスクに優しいです。
(3-2) 仮想環境の各種設定をします

(4) インストールしてみましょう
作ったメディアまたは、isoを入れましょう

インストールしたい人は、
Install Linux Mintをクリックします
・セットアップで画面からはみ出てクリックできない場合
  1. 画面を右クリックするとデスクトップ設定セッティングがあるので、クリックし 左上の「←」をクリックする
    右下にある人型アイコンが見えている場合は、それをクリックして、システム設定でもいいです。
  2. ホイールをくるくるまわすなどして、下のほうに頑張ってスクロールすると
    Hardware displayがあります。 今より大きなサイズを選択して適用します
  3. 右端にスクロールバーが現れますので、スクロールして好きな位置にします 
以上 インストールでした。

ライブディスクには、php7がインストールされているので、ちょっとした用途には
インストールするまでもないと思いました。

普段つかっているdebianのKDEと比較するのはあれなので
cinnamonというデスクトップをdebianにもいれて比較しました。
Linux Mintとdebianでは気になるほどの速度差はないような気がしました。

Linux Mintには、標準で
ホストブロックというのがついていました。
debianには、ない機能ですね

それ以外には、目新しいものがなかったのです。

・HDD容量が少ない
・ubuntuからのパッケージをいれたい
・少しでもパッケージが新しいほうがいい
・怪物みたいな名前よりかわいいほうがいい
という場合は、debianより、Linux Mintのほうがいいでしょう。

LibreOfficeとかは、公式サイトにいけばパッケージの最新版があるので、
自分で好きなバージョンをいれたほうがいいと思います。

インストールするにあたって一番大事なのは、フォルダ構成です。
・バックアップしやすい構成にする
・OSを引っ越しの時に苦労しないでいい構成にする
保存する場所を自分なりの一定の決まりを作っておくことです。
そうすると、このOSクリーンにしたいとか別のOSにしようと思ったときにすぐに引っ越せます。
SHA-256のハッシュを求める方法

Windows

PowerShell パワーシェル
  1. ファイル Windows PowerShell を開く
  2. 次のコマンドを実行する
    Get-FileHash ファイル名 -Algorithm SHA256

コマンドプロンプト
  1. ファイル コマンドプロンプト を開く
  2. 次のコマンドを実行する
    CertUtil -hashfile ファイル名 SHA256
    出力に空白が含まれるので比較しにくい

その他のOS
  1. シェル を開く
  2. 次のコマンドを実行する
    sha256sum ファイル名
Linux,FreeBSD, cygwin
さくらのレンタルサーバ 共有サーバ 2017/02
OSバージョン FreeBSD 9.1-RELEASE-p24 amd64
パッチを当てている仕様のようだ。

FreeBSD 9はというと 12月31日をもってOSサポートを終了している。

会社としては人的リソースとコストを考えるとOSのアップデートなんかしたくないだろう。

そこで、わざわざ、10,11からパッチを作って、9に当てるような非効率なことをするだろうか?となります。
簡単な不具合ならパッチで済ますだろう。

FreeBSD 10,11が主なブランチで、10は、.3なので もうすぐ終わるのでこれにはならないでしょう。
素人的に普通に考えると候補は 11.0, 11.1 または、来年リリースされる12ということになります

ブランチ リリース 分類 リリース日 保守終了予定日
releng/9.1 9.1-RELEASE Extended 2012 年 12 月 30 日 2014 年 12 月 31 日
releng/9.3 9.3-RELEASE Extended 2014 年 7 月 16 日 2016 年 12 月 31 日
releng/10.3 10.3-RELEASE Extended 2016 年 4 月 4 日 2018 年 4 月 30 日
releng/11.0 11.0-RELEASE n/a 2016 年 10 月 10 日
       
サーバーOSアップデートが来る可能性があります。
おそくても2018年の春までには来そうな気がします。

コンテンツのダウンがないかサイトのチェックが必要になるので
個人的には、アップデートはやめてほしいですね。

Linux PHP7の対応状況 2017/02

Ubuntu 16 o
Debian 8 x
(5.6固定)
CentOS7 x

考察
Debianは、古いソフトの塊でアプリも何世代も前のバージョンばかり、Linuxは中途半端に古いソフトいれているだけに余計にたちが悪い。

建物に例えるとLinuxは古ぼけた木造アパート、いつ床が抜けてもおかしくない状態。まともに使うにはDiYが必要。
Windowsは新築マンションという感じです。買った家財は即使用できます。

怪しげなサイトからパッケージを拾ってくるよりからは、
最新版は自分で公式ソースからサクッとビルドしたほうが安全で早いです。
少しの知識があれば全自動化も可能

/usr/local/phpにでもいれておけば、競合もしないでしょうし、
/usr/bin/phpは、 alternatives(update-alternatives),コマンドあたりでリンク先書き換えるだけで済みます。




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