日記帳
本ページはプロモーションが含まれています
カテゴリー
Links
blog(ブログ)マスター
アンドロイドの巣
ゼロから始めるベランダ菜園
タイトル
ラジコン
2024年5月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

アーカイブ

2015年12月 のアーカイブ

fatal error: 'regex' file not found
#include <regex>
  ^

clang++37 -I. -std=c++11 -stdlib=libc++ -c test.cpp -o test.o

わからないので、stdは やめて boostに置き換えよう。

#include <boost/regex.hpp>

find /usr/local/llvm37/ -name "regex*"
してもないので、ないのでしょう。

古いかと思いましたが最新版 3.7 のようです
http://llvm.org/releases/

FreeBSDのパッケージがおかしいのでしょう.

artifactページにLine Numbersで表示しても
行番号へのリンクがありません。

行番号へ移動するリンクは内部的に存在します。

数行のスクリプトを挿入するだけなので
出力サイズはほとんど変わりません。

「コアをいじる方法」と「スキンで行う方法」の2種類を紹介します
お好きなほうでどうぞ。

» 続きを読む

そのままだと、シフトジスとして リソースが組み込まれます

* utf8リソースとして扱う
C,C++ ソースコード
先頭にバイトオーダーマークを入れる。
そして、次の行をいれる。

#if defined(_WIN32) && defined(_MSC_VER)
#pragma execution_character_set("utf-8")
#endif

* ファイルにutf8を書き出す場合
fprintf(out, "%c%c%c", 0xef, 0xbb ,0xbf );

C言語のメモリリークテストをしたことがなかったので
調べてみました。 嘘かいているところが多く困りました。


このサンプルは、標準出力にエラーを送ります。
デバッガなどに送るには、_CrtSetReportModeを変更する必要があります。
いつでも再現できるように
コマンドも一緒に埋め込みました。

参考 MSDN
makeファイルへの挿入はこのようにします

nmake -f Makefile.msc DEBUG=1

!IFDEF DEBUG
CFLAGS += /D_DEBUG /D_CRTDBG_MAPALLOC /MTd /ZI /W3
!ENDIF

以下サンプルソース

/*
 *  testleek.c
 *
 [cmd.exe]
 "c:\Program Files\Microsoft Visual Studio 14.0\VC\vcvarsall.bat"
 (1) リンクも一緒にする
cl.exe testleek.c /D_DEBUG /MTd /ZI -W3
testleek.exe
または (2) objだけ生成して後からリンクする
cl /c -D_DEBUG /MTd -Zi -W3 -Od testleek.c
link /debug testleek.obj testleek.exe */ # define _CRTDBG_MAP_ALLOC # include <stdlib.h> # include <crtdbg.h> int main(void){ _CrtSetDbgFlag ( _CRTDBG_ALLOC_MEM_DF | _CRTDBG_LEAK_CHECK_DF ); _CrtSetReportMode( _CRT_ASSERT, _CRTDBG_MODE_FILE ); _CrtSetReportMode( _CRT_ERROR , _CRTDBG_MODE_FILE ); _CrtSetReportMode( _CRT_WARN , _CRTDBG_MODE_FILE ); _CrtSetReportFile( _CRT_ASSERT, _CRTDBG_FILE_STDOUT ); _CrtSetReportFile( _CRT_ERROR , _CRTDBG_FILE_STDOUT ); _CrtSetReportFile( _CRT_WARN , _CRTDBG_FILE_STDOUT ); char * p=malloc(1000); malloc(7); // _CrtDumpMemoryLeaks(); return(0); }
git と fossil の比較 git vs fossil-scm

結論をいいますと
* 現段階で,gitからfossilへの移行はしないほうがいいです。

fossilには、ブランチ、タグの削除・抹消機能はありません。

改行コードが絡む場合は、 git を使うほうがいいでしょう。
fossilには、cr-lf 変換機能は ありません。

商用のプログラミング言語には、 LF改行だと
// コメント行
を正常に処理できないものがあり、意図しない動作となります


 2015/12 fossil git svn
料金 無料 無料 無料
リポジトリ ファイル1個 フォルダ .git
ファイル多数
フォルダ
ファイル多数
改行
コード変換
なし あり あり
ブランチの削除 不可※ 可能 可能
空フォルダ 不可    
日本語メニュー なし あり あり
わかりやすさ × ×
操作性 × ◎ 
処理速度
競合ファイルの処理
GUI
×
可搬性
ポータビリティ
×
ライセンス

個人著作物

(2-clause BSD license)

GPL Apache License 
将来性(開発の継続)

△ (?)

◎ (?)
20年後(Windows)の動作 Windowsは下位互換性が非常に優れているため、.netランタイムライブラリを使っていない場合は、将来的に動作で問題を起こすことはまず発生しない。

20年後(Unix系)の動作

〇 (未知 ?)
static build-inの単一ファイルなので問題を起こす要素がない

未知 ? 未知 ?

» 続きを読む

fossil-scmのバグや不具合リスト : メモ

執筆:2015.12.08
編集:2015.12.02

このページの更新は 今後ありません。
リスト作成 2015年12月

» 続きを読む

dllもstaticも両方ほしい欲張りな人の場合。
ソースフォルダを2つ用意してください。簡単確実な分離方法です。

パッチファイルだとバージョンを差し替えるたび不具合が出ると面倒なので
専用書き換えスクリプトで自動処理します。
.vcxprojを自動呼出しで一括置換します
変更箇所は下記にあります


今回は、ネタで終了。
サイズの問題と面倒なので、
環境変数pathに登録したマイbinフォルダにicuのdllいれておしまい。

» 続きを読む

原因は、firefoxのバグにより発生。
特定の条件を満たすと発生します。urlアドレス と ヘッダー

メニュー 履歴(S)
最近の履歴を消去 CTRL + SHIFT + DEL
消去する履歴の期間 すべての履歴

表示したページとダウンロード履歴
キャッシュ

を選び、消去し、再起動すると直ります。



それでも、直らない場合は、

プロファイルフォルダにある
places.sqlite の読み込み失敗
削除すると再生成します

(1) 右上の 「三」 をクリック
(2) 下にある「?」 をクリック
(3) トラブルシューティング情報
(4) プロファイルフォルダ 「開く」 をクリック
(5) Firefoxを終了する
(6) places.sqliteを削除する
(7) Firefox起動すると直っている




PR

[PR]