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2012年07月 のアーカイブ

ruby
: invalid multibyte char (US-ASCII)
: syntax error, unexpected $undefined, expecting $end

1.8.5-p12
から
1.9.2-p136
にバージョンアップすると動かなくなりました

日本語文字列があると動作しないみたいです。

(例)
#!/usr/local/bin/ruby

print "構文"


rubyは、
・書きにくい
・読みにく
・無駄にHDDの容量を食う
39.3 MB (41,238,024 バイト)
ファイル数 12,429 フォルダ数 1,616
・日本語がソースコードで使えない。
日本語を書いてエラーなんて問題外です。


アップグレード ruby 1.8 → 1.9
・グローバル変数 $KCODE が廃止された
 これにより、日本語がまともに動かなくなった。

$KCODE = " utf-8" の代わりとして
ファイルの先頭に
#encoding: utf-8
#coding: utf-8
のどちらかをいれると とりあえず動作する。

(例)
#!/usr/local/bin/ruby
#encoding: utf-8

print "構文"

rubyを使っていいことがないので
60行のスクリプト1個しか使っていないこともあり
この際、perlにでも書き換えようと思います。


キーワード
・ruby 日本語でエラー
・invalid multibyte char (US-ASCII)
・$KCODE
・encoding
・アップグレード ruby 1.8 → 1.9
Diskeeper 12 体験版 を試してみました(2012.7)

執筆:2012.07.06

※ この記事の内容は古くなっています
smart deflag2
から
Diskeeper 12 体験版
にしてみました。

以前のバージョンでPROの体験版のときは、
余計なファイルをディスクに書き込み
いつまでたっても絶えずディスクアクセス動作のしっぱなしで
電気の浪費ソフトだったので
買うのやめました。

今回は
PROの体験版は使ったことがあるので
勝手にゴリゴリファイルを作ることの無い
HOMEを試用することにしました。

PC : WidnowsXP HOME SP3 (2GHz 2GB)

自動デフラグに設定します。
あれ? 
自動にしていても、毎回 解析すると結構断片化したままです。
ソフトを起動したらグリーンなのに、解析すると黄色のワーニングになります。
1時間くらいして解析しても やはり黄色のワーニングになります。
リアルタイムにすぐビシバシ断片を消してくれるかと思ったので
残念。

数日たちますが効果を全く実感できないです。

今回は、HDDの診断と連絡機能もついているので
どうしようかなー 買っちゃうかなって思っていたのに。

いままで毎日smart deflagですっきりしていたせいでしょうか?
インストール後に わざと
ちょっとだけソフトのアップグレードでいじめたりしたので
断片化は発生しています。

2Days
Fragmentation Prevented by InteliWrite - 107 fragments
Fragmentation Elimitnated - 9,944 fragments
Faster 32%

いや 特に速くなっていませんが、
どちらかというとDiskeeperが常駐しているせいで
ソフトの起動や動作が常に少し遅くなった感じがします。

smart deflagの自動実行で十分かな。
smart deflagの自動実行中は少し重くなるのが欠点なんですね。

MFT関係は、smart deflagのほうがいい気がします。

Diskeeper 12 HOME(3PCライセンスで2500円くらい)を
買う予定だったですけど
買わない可能性が高いです。

買え買え毎回 宣伝がポップアップ表示されて
うっとおしいです。
せっかくなので
残りの試用期間終了まで使ってみようと思います。


期間限定で
Windows8がアップグレード $39.99
$39.99*82=3300円くらいなので
(パッケージ版は $69.99)
もー、秋に限定セールのWindows8かったほうがいい気がする!
Windows7からデフラグの自動実行も標準でついているし。

Diskeeper 12 体験版のダウンロード方法
開発元の製品情報などに買いにいくと 問答無用で
リダイレクトで日本の代理店に飛びますので
トップドメインを(http://www.condusiv.com/)
開いて言語を 英語「ENGLISH」 に設定することをお忘れなく
(IEで開く。 mozilla系だとエラーで進みません。)
ほしい体験版をクリックしてメールを入力すると
体験版へのアドレスがHTMLメールで送られてきます。

開発元から買うとHOME版は日本版より安く買えます。

(参考)
Diskeeper 2011 日本語パッケージ(2PC) ~4002円(送料込み)~
Diskeeper 12 ダウンロード版(3PC) $29.95

日本版 「Home 3ライセンス版」のダウンロード価格 4480円
絶対 本家から買った方が安いですね(2500円前後 $30×¥82)。

一度設定すると
基本さわらないので英語版で十分です

使用頻度によりますが
体験的に3ヶ月程度デフラグをしないと
かなりPCはごりごり遅くなります

デフラグの実行前に
・定期的にスキャンディスクが必要
 デフラグはデータを移動するので、
 ディスクが破損していたらデータ破損がどんどん広がる可能性がある

スキャンディスク
・ディスクにエラーがある場合、自動で修復することができるWindows付属ソフト。
※ドライブのプロパティ「ツール」で
 スキャンディスクを開くことができます。

デフラグの自動実行をしない場合
・体感的にPCの速度が遅くなっていく。

デフラグの自動実行をする場合
・ディスクの読み書きの速度低下を防ぐことができる。
・ディスクにエラーがあるとデータ破損が広がる可能性がある。
 予防的に定期的にスキャンディスクが必要

ディスクが断片化していると
データがあちこち散らばって
ディスクヘッドがきゅんきゅん移動して
傷むので、気になる場合は、
スキャンディスク+デフラグの定期実行をお勧めします。

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