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2005年07月 のアーカイブ



むにゃむにゃ
もう たべれないよぉ 

幸せぇー
Webmin
という設定ツールを発見した。
うん。便利かも。
Synapticから検索して
は はいっていなかったらインストールするといいかも。
いろんな設定ができて便利。
Windowsでは、さくらウォッチ使っているけど
linux使っている間にずれるから ちょっと困ってたんだ?
じゃあどんなふうに?
........ えっ
とりあえず タイムサーバー設定しました。

Kylixをインストールしてみました。

インストールは、展開したフォルダのプロンプトで ./ファイル名
でインストール起動。
./setup.sh
./install.sh


数個前のバージョンにKylix添付されていたはずなので
Delphi2005についているとおもっていたが付いていなかった。


んで、無料版をインストールしてみました。
なんと、メニューを見るとc++も つくれる。

まず、Delphiモードで起動
うん 同じコードでいける。 IDEがなんだか挙動不審になるようだがとりあえず使える。
んで、できた。ファイルの実行方法がわからない。
. /ファイル名
うーんエラーが出力される・・・ IDEでは動くのに不思議だ


C++モードで起動
なにもせずにコンパイル
エラー
なんだ。何ごとだ。 規定の設定でエラー起こすって何?
C++使えない




ふと 気がついたがどこで起動してるんだ?
ごみを変なところにだしているのでは?
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
begin
  Memo1.Clear;
  Memo1.Lines.Add(Format('GetCurrentDir[%s]',[GetCurrentDir]));
  Memo1.Lines.Add(Format('ParamStr(0)[%s]',[ParamStr(0)]));
end;
実行
げっげ
HOMEフォルダに出力してるぞ。
早速変更。
Windowsなら作業フォルダをリンクで指定すれば解決だけど。
うーん。。。

とりあえず、メニューエディタ起動。
作業パスを設定。

うまくいきました。

あっ、そうそう C++
C++は、どうやら非公式updateを当てると使えるようになるらしいです。
http://andy.jgknet.de/oss/kylix/wiki/index.php/VisualCLX_patches
 詳しい説明は こちら

●Kylix 3 VisualCLX Patches
 k3patches.3.8.1.tgzの
 ./installpatch

●Kylix IDE patches

  説明: compat-glibc package を不要にするパッチ。.
 k3fix.tgz の
 20_glibc23/installpatch
 失敗した場合は、Kylixインストールフォルダに移動して、フルパスで20_glibc23/installpatch
を実行するといい。

やったぁ 成功

※どうもこれだけでは、IDEからは動きますが単独実行するとエラーがでるようです


k3fix/22_libborqt/install

./Project1: error while loading shared libraries: libborqt-6.9.0-qt2.3.so: cannot open shared object file: No such file or directory

●不明
libborqt-6.9-qt2.3.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません


void __fastcall TForm1::Button1Click(TObject *Sender)
{
  Memo1->Lines->Clear();
  Memo1->Lines->Add(Format("GetCurrentDir[%s]",ARRAYOFCONST((GetCurrentDir())) ) );
  Memo1->Lines->Add(Format("ParamStr(0)[%s]",ARRAYOFCONST((ParamStr(0))) ) );
}

パスもOK


うーん C++で
Formatは、かなりつかいにくい

もーC言語大文字小文字区別するから不便!!きわまりない。
たしかCでは、オプションで大文字小文字区別を解除できたはずだが・・・
(って昔してた。支援機能なんてなかったし)
さがせばどこかにあるだろうな オプション。



・ヘルプでなぜ文字がコピーできんのぉー
・なぜC++で支援機能がすぐエラーで働かなくなるのぉー。
はやらなかった のは納得 うんうん

C++の ->は begin end; 以上にめんどくさい。
Delphiなんか . で済むんだから
頻繁に使うんだから ほんと
begin end; のほうが楽じゃん。支援でCTRL+J で b 押せばすぐ出るんだし。



http://www.google.co.jp/search?&num=ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=lang_ja&q=libborqt-6.9.0-qt2.3

libborqt-6.9.0-qt2.3.soを任意の場所に置き、
置いたディレクトリパス
(例:/usr/local/libqt)を
/etc/ld.so.confに追加。
その後、ldconfigコマンドを実行する。



1.コピー
2. libborqt-6.9.0-qt2.3.soをlibborqt-6.9-qt2.3.so シンボリックリンクで

どうやらwinと違って直呼出では動かないらしい。
わざわざ スクリプトで起動。 (.sh)
export LD_LIBRARY_PATH="/root/usr/local/borlandshare"
./Project1

Linux/フロッピーから起動


パーティションの関係上、うちのPCでは
HDDから直接起動できないので
フロッピーを差し込み起動。
全部いれたので起動すると、めちゃくちゃ遅いので
最初の起動だけ ふろっぴーで OSの立ち上げは
HDDから行う。

grubって ソフトをフロッピーにいれるといい。

kernelを更新したときは 文字を書き換えるだけで対応可能。

------------------------------------------------------
【インストール】
apt-get install grub

------------------------------------------------------

【起動フロッピー作成】

1.初期化フロッピー用意

2.
 grub-install --root-directory=/mnt/floppy/ '(fd0)'

3.メニュー追加 (menu.lstの編集)
 A:bootgrubmenu.lst
にメニューを追加
http://www.a-yu.com/pub/grub.htmlを参考にするといい。)
うちのは参考に下の設定。(2005/11/30)
------------------------------------------------------

#
# Boot setting file
#
#

default=1
timeout=12

title Windows Me
root (hd0,0)
# makeactive
chainloader +1


title Vine Linux 3.2 kernel 2.4.31-0vl1.10
root (hd0,6)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.31-0vl1.10 ro root=/dev/hda7

title Vine Linux 3.2 kernel 2.4.26-0vl15
root (hd0,6)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.26-0vl15 ro root=/dev/hda7
Delphi/ASP.NET/対応ブラウザ設定

IE以外では、panelのHTMLタグがブラウザによって違う。


ブラウザからの useragent に依存している。

普通は下記で対応。
 
ブラウザごとにWeb.configbrowserCaps要素を設定する。
<browserCaps>
</browserCaps>

詳しい設定は、下記を参考にするといい
http://slingfive.com/pages/code/browserCaps/browserCaps_tabs.txt
C#/はじめの メモ01

Win32 → C# 型 比較表

HANDLE (void *) →  System.IntPtr
    null, 0 = IntPtr.Zero
const string, PChar  →  string (System.String)
var string, PChar → System.Text.StringBuilder

APIへ渡すとき
StringBuilder
.Capacity



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