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2005年04月 のアーカイブ

Rave レポートを ゼロからはじめてみよう[1]
設定をしてみましょう



1.Delphi側の設定
とりあえず。
DataSource1
Table1
RvProject1
RvDataSetConnection1
RvRenderPreview1
をフォームに配置します
オブジェクトインスペクタで設定をします。
【DataSource1の設定】
 DataSet : Table1
【Table1の設定】
 DatabaseName : dbdemos
 TableName : country.db
【RvDataSetConnection1の設定】
 DataSet : Table1
RvProject1を右クリックして、
Raveビジュアルデザイナを開きます。
 保存でどこか保存します。
【RvProject1の設定】
ProjectFile : いま保存したファイル名を設定します
ボタンを配置して。
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
begin
   RvProject1.Execute;
end;
とします。
2.Raveビジュアルデザイナ設定
(Reportウイザードを選択して、Simpleをクリックしていって、最後に保存でもいいです。
 とりあえずなれるために 下の操作をしてみましょう)
ReportタグからRegion1を選択していれます。
DataBand1をそのなかにいれます。
DataMemo1をそのなかにいれます。
新規作成DataObjectで、Direct DataViewを選びます。
右側のリストでDataView1を右クリックして、更新(Refresh)を選びます
項目が追加されたと思います。
DataMemo1をくりっくして。プロパティに代入します。
 DataView : DataView1
 DataField : Name
Region1
 DataView : DataView1
保存します。
3.Delphiに戻ります
Delphiで実行します。
ボタンを押し プレビューを押すと
国の名前がでてきたと思います。
雰囲気はなんとなく つかめてきました。

続く・・・
Delphi2005についていたのは、
試していたら、 

すぐには、PDF出力つかわないけど
PDFの出力バグがあったので、なおるまで使えないな。
fillstyleかえるとPDFが読めない。
あと、
日本語を1バイトで折り返すので、
まともにレポートつくれないよぉ。
データ渡すときに 枠にはいるように
こっちで改行してあげてないといけないっぽい。
 面倒!! かなり料理してあげないと使えないなぁ
ということで、
Rave レポートは、 おわり。
最悪、旧バージョンで データとレポート部分をQreportで処理して
DLLで、操作するしかないな・・・
そうなると、Delphi2005を買った意味がない気がしてきた・・・{/face_z/}
次は .Net の Cristalレポートを使ってみるかな・・・

Cristalレポート9は斜線も引くことができない。 なんてソフトだ。

お話にならない (・_・ )ノ"" ゜ ポイッ

うぁーーん Delphi2005買って損したよぉー 
返品したいよぉー。
えーん
しくしく。

続く・・・

Raveの続きはこちら「2」
Delphi/Rave Report/はじめてみよう
「0」 「1」 「2」 「3」 「4」



リンク
Rave Reports入門
 Part I: Code Based Reports
 Part II: Visual Designer
 Part III: Data Aware Reports
 Part IV: More Data Aware Reports
Delphi/IEをオートフィルしよう


サンプルコード
function SetIE_AutoFill(vDoccument:Variant;
         ValueLists : TStrings ; vMode : integer
         ) : boolean;
 // vMode : 0 : ID, 1 : Name , そのた:ID
  var i : Integer;
      v_Items : Variant;
      vRet : boolean;
begin
  vRet := False;
  Result := vRet;
  if VarIsClear(vDoccument) then exit;
  for i := 0 to ValueLists.Count-1 do
    begin
      case vMode of
        1 : // 1 : Name
            v_Items := vDoccument.getElementsByName(ValueLists.Names[i]);
       else // そのた:ID
            v_Items := vDoccument.getElementById(ValueLists.Names[i]);
      end;  // case vMode
      if VarIsClear(v_Items) then
        begin
          ShowMessage('v_Item null: '+ValueLists.Names[i]);
          Continue;
        end;
    //  ShowMessage(v_Items.length); // 要素の長さ
      if (v_Items.length>=0) then
        begin
         v_Items.Item(0).innerText := ValueLists.ValueFromIndex[i];
         vRet := True;
        end;
    end;
  Result := vRet;
 // v_Items := v.getElementById('ID');
 // v_Items := v.getElementsByName('Name');
 // v_Items := v.getElementsByTagName('body');

end;

procedure TForm1.Button2Click(Sender: TObject);
begin
  //   ListBox1.Items.Add('name'+ '=' + 'Value')
  SetIE_AutoFill(WebBrowser1.Document,ListBox1.Items,1);
end;
Rave Reportを ゼロからはじめてみよう[0]
設定をしてみましょう


まず、ヘルプをざっと読んでみます。
ほんとに、全くしらないんで(^_^;)
緊張しますね・・・
しばらくお待ち下さい・・・
(リアルタイム・・・ ほんとにいま読んでます)
<�2分経過>
なんだか、一個のアプリケーションを操作するって感じ
の雰囲気が漂ってきました。
<�3分経過>
おぉ、バーコードも出力できるのですね。
すごいなぁ。 ついでにQRも出せるともっていいのになぁ
<10分後>
デザイナー起動 ぶーーーーーん ぶんぶんぶん。
あれ〜 よくわかんない。。。
とりあえず、何かつくってみよう
Delphi2005起動、 ぶー〜ん? ぼこん ぼこん ぼこん」
・・・ ・・・ しばらくお待ち下さい・・・

サンプルを試してみる・・・
ん? RAVファイルがないとつかえないのかぁ
Q_Repoのほうがましかなぁ・・・
EXEと別につくるの面倒だし。
今日はおしまい。

 とりあえず、DBと連携・・・ invalid
・・・ 効率わるいので使うのやめよう・・デザイナも使いにくいし。
Quickレポ今度のバージョンついてないし、しかたない
今度はCristal レポートに挑戦しよう

土曜
DataView1を右クリックして更新を選んで保存をすると動きました
Raveデザイナがバカだったんだぁ

続く・・・>>
Delphi/Rave Report/はじめてみよう
「0」 「1」 「2」 「3」 「4」


リンク
Rave Reports入門
 Part I: Code Based Reports
 Part II: Visual Designer
 Part III: Data Aware Reports
 Part IV: More Data Aware Reports
はじめてみようLinux

作成: 2005/04/04
編集:2017/02/19


Live イメージをダウンロードして、気に入ったらインストールするといいでしょう。

代表的なものに
Linux Mint
があります

2017/02 : (内容が古くなっていたため大部分を削除しました)
Linux リンク
勝手にリンク


Linux OS
高性能のOSです、タダなのがうれしい♪

サーバー向け
  • Cent OS

Linux 関連リンク/マルチメディア :
Debian Live :
CDのみで起動できるLinuxです。 ハードディスクを汚さずに試すことも ずっと使い続けることもできます。
Windowsが起動できないときの緊急用としてもいいかも

LibreOffice : Microsoft Officeと高い互換性。 この性能で、無料なのがうれしい
もう少し設定しやすくなったりして、
マルチメディア関係が、いまのWindowsレベルに到達すれば
OSシェアはかわるかもしれないな〜
ファイヤーウォール
難しそうだけど 設定ツールつかうと簡単


guarddog
guarddogというソフトをいれると以外と簡単に設定可能。
Linuxで スクリーンショット
スクリーンショットソフト 一覧


KDE
KSnapshot
場所: Kメニュー ⇒ グラフィックス ⇒ アプリケーションプラス ⇒ KSnapshot
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GNOME
スクリーンショット
場所: GNOMEメニュー ⇒ アプレット ⇒ ユーティリティ ⇒ スクリーンショット
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X Window System
import
場所:使いにくいので省略
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