日記帳
本ページはプロモーションが含まれています
カテゴリー
Links
blog(ブログ)マスター
アンドロイドの巣
ゼロから始めるベランダ菜園
タイトル
2024年11月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

アーカイブ

2018年03月 のアーカイブ

内容Avira CPU使用率99%

執筆:2018.03.17
編集:2018.03.17


1時間くらいするとパソコンが異常に遅くなるので
タスクマネージャを開くと
常にAvira CPU使用率90-99%

再起動するとしばらく直る

数年前からいつのまにかメニューも英語に代わってしまっていたし
自動アップグレードがうまくいっていないような気がしたので
一度アンインストールしてみることにした

(1) ネット切断
(2) 再起動
(3) プログラムと機能で aviraとついているものを全部削除(今回は2個)
(4) 再起動
(5) C:\Program Files (x86)\Aviraが残っていないことを確認
(6) ネットインストーラをダウンロードしてインストール
(7) 軽くなった。(CPU使用率 5-6%)

今後は、Aviraは年1回クリーンインストールすることにします
database api

言語 API
php PDO
perl dbi
python Python Database API Specification v2.0
link
ruby 1.8: DBI
2.0: RDBI
qt Qt SQL
windows odbc driver
Web Framework 一覧 2018

PHP

Perl
  • Mojolicious
    入手先: CPAN

Python
  • Django
    https://www.djangoproject.com/

Ruby
  • rails

C++
  • TreeFrog Framework
    http://www.treefrogframework.org/ja/

.Net
  • asp.net
Intelに続きAMD製CPUにも「致命的」欠陥 発見される 2018/03

13日発表されたそうです。
今回もすごいですね。
でも私は、大丈夫!年末にAMDマザーボードを廃棄処分しましたので!!AMD製品を持っていません!!

ハイ、Intelに一言あります
処理速度遅延だけでなく電気代が余計にかかり実害受けているんですよ
OSで対応とかいわないで、
チップセットリコールしてください
欠陥品を売っておいて誠意がないよな

海外でだれか訴訟しないのかなぁ・・・。
chrome subdomain.localhostにアクセスできない

執筆:2018.03.14
編集:2018.03.14


chromeだけsubdomain.localhostに正常にアクセスできないことが分かった。

(1) chrome 起動する
(2) F12キーを押しデバッグ画面を開く
(3) http://subdomain.localhostにアクセスする
(4) Network タブをクリック
(5) Nameの一覧からsubdomain.localhostをクリックする
(6) Headersタブをクリック
Remote Address:127.0.0.1:80
chromeが間違って、127.0.0.1 にアクセスし
hostsファイルに記述したIPアドレス(127.xxx.xxx.xxx)が無視されていることがわかる

※ Firefoxはこのバグなく正常にアクセスできる
※ Edgeは現在正常にアクセスできるが将来Chromiumベースになるので今後使えなくなる。

どうしてもchromeでアクセスしたい場合は、localhost以外のドメインに設定する必要がある。

※ ローカルネットワークでWebアクセスにchromeを使うとトラブルになる。
ということで、

ローカルネットワークでchromeを使ってはいけない理由
  • subdomain.localhostにアクセスできない
  • subdomain.localhostを勝手にアドレスを変更してアクセスする。
    Web apiによってはデータ損失などトラブルが発生する可能性がある。
  • 内部でdnsを勝手にキャッシュしている。
    アドレスを変えるとキャッシュが切れるまでアクセスできないらしい。
    chrome://net-internals/#dns

» 続きを読む

エディオン ネットショップ のメールマガジンが迷惑メール化したので配信を停止した

・タイトルで仕分けできない


世界的に人気があり収入が多いのは、Python。
PHPは、だれでも容易に書けるので請負単価が安いらしい。

Webプログラミングどれを使うか悩みますね

PHP
ビジネスフレンドリーで有名。マイナーアップデートで恣意的な下位互換性を損なう変更がたびたびある。
使用中のPHPのアップデート(major or minor)には、スクリプトのメンテナンスが必ずと言っていいほど必要になり
せっかく書いたコードが2,3年すると新しいPHPで使えなくなるので
メンテナンスフリー化は非常に難しく、個人使用やオープンソースで使う場合は、他の言語を考慮したほうがいいだろう。
PHPにむかない例
  • 桁数の多い数値計算
  • メンテナンスフリー化を目指す場合
  • メンテナンス費用を抑えたい

Python
version 2と3で仕様が全く違うためアップグレードには大幅な修正を伴う。
Python3のほうが便利だがUnix系のコアがversion2を採用しているためレンタルサーバーはPython2が多い。
Webプログラミングには向かないかもしれない。高額報酬を狙うなら知っておいて損はない。
Web用のツールとして Django がある。
日本では全く人気がないが海外ではトップシェアである。

Perl
安定してはいるが、配列などの言語構造が理解しがたくミスしやすいためお勧めしない。
使う場合はしっかりコメントを書き込んで分かりやすくしておいたほうがいい。
(コメントなしでは次読むときは数年後なのできっと書いた本人ですら何かわからないでしょう)
単純なwebスクリプトならしっかりセキュリティを考慮して書いていれば、メンテナンスフリーで10年以上放置も可能なのでいいかもしれない。
非ビジネス向きの言語。

Ruby
言語仕様が好きになれない+マニュアルが分かりにくいので、何とも言えない。
筆者はテスト用サンプルを2,3個作っただけで使っていない。perlのほうがずっとマシな印象がある。
Rubyブームはかなり昔にさっており需要がないのでいまさら覚える価値はないのでお勧めしない。
バージョン間で下位互換があまりないらしいのでメンテナンスフリー化は無理です。
メンテナンス案件をゲットしたい場合は、知っておいて損はないだろう。

人には向き不向きというものがあるので、簡単なサンプルに目を通して、ストレスなく扱えるものを選ぶのが一番いでしょう。

無料 IDE
Netbeans Eclipse テキストエディタ
PHP
Python
Perl
Ruby


予算が許すのなら他の選択肢として
Microsoftのasp .net がある。GUIで構築できるので非常に直感的で楽に作れる。


ETONA SWIVEL-2 替針メモ

本体 ETONA SWIVEL-2 (現在の品番 SEBEK SWIVEL-2)
替針 ETONA 26/6針(No.35) W11.8xH6.3mm

替針
LION ステープラ つづり針 No.26-6 26/6 11.7x6mm ¥108
Max No.35-2M 11.5x6mm ¥226


替針を購入しようと調べたが
まだ残っていたような気もしてきたので探すと
風化した150円の値札が付いているMax No.35-2Mがでてきた。
中身はほぼ満タン。

箱に2000本入りと書いてあるので
Mは、メガのMかな

これだけ残っていると、使い終わる前に本体が壊れそう
縦横自在に打てるから便利ではあるが、普通のホッチキス同様すぐ針がくしゃっと曲がるのが欠点。
ライオンの針のほうが正規品のサイズに近いみたい。

500円でmaxの縦横のホッチキス売っているので
替針切れたら捨てていいように思います。

リンク




PR

[PR]