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2015年12月 のアーカイブ

fatal error: 'regex' file not found
#include <regex>
  ^

clang++37 -I. -std=c++11 -stdlib=libc++ -c test.cpp -o test.o

わからないので、stdは やめて boostに置き換えよう。

#include <boost/regex.hpp>

find /usr/local/llvm37/ -name "regex*"
してもないので、ないのでしょう。

古いかと思いましたが最新版 3.7 のようです
http://llvm.org/releases/

FreeBSDのパッケージがおかしいのでしょう.

artifactページにLine Numbersで表示しても
行番号へのリンクがありません。

行番号へ移動するリンクは内部的に存在します。

数行のスクリプトを挿入するだけなので
出力サイズはほとんど変わりません。

「コアをいじる方法」と「スキンで行う方法」の2種類を紹介します
お好きなほうでどうぞ。

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そのままだと、シフトジスとして リソースが組み込まれます

* utf8リソースとして扱う
C,C++ ソースコード
先頭にバイトオーダーマークを入れる。
そして、次の行をいれる。

#if defined(_WIN32) && defined(_MSC_VER)
#pragma execution_character_set("utf-8")
#endif

* ファイルにutf8を書き出す場合
fprintf(out, "%c%c%c", 0xef, 0xbb ,0xbf );

C言語のメモリリークテストをしたことがなかったので
調べてみました。 嘘かいているところが多く困りました。


このサンプルは、標準出力にエラーを送ります。
デバッガなどに送るには、_CrtSetReportModeを変更する必要があります。
いつでも再現できるように
コマンドも一緒に埋め込みました。

参考 MSDN
makeファイルへの挿入はこのようにします

nmake -f Makefile.msc DEBUG=1

!IFDEF DEBUG
CFLAGS += /D_DEBUG /D_CRTDBG_MAPALLOC /MTd /ZI /W3
!ENDIF

以下サンプルソース

/*
 *  testleek.c
 *
 [cmd.exe]
 "c:\Program Files\Microsoft Visual Studio 14.0\VC\vcvarsall.bat"
 (1) リンクも一緒にする
cl.exe testleek.c /D_DEBUG /MTd /ZI -W3
testleek.exe
または (2) objだけ生成して後からリンクする
cl /c -D_DEBUG /MTd -Zi -W3 -Od testleek.c
link /debug testleek.obj testleek.exe */ # define _CRTDBG_MAP_ALLOC # include <stdlib.h> # include <crtdbg.h> int main(void){ _CrtSetDbgFlag ( _CRTDBG_ALLOC_MEM_DF | _CRTDBG_LEAK_CHECK_DF ); _CrtSetReportMode( _CRT_ASSERT, _CRTDBG_MODE_FILE ); _CrtSetReportMode( _CRT_ERROR , _CRTDBG_MODE_FILE ); _CrtSetReportMode( _CRT_WARN , _CRTDBG_MODE_FILE ); _CrtSetReportFile( _CRT_ASSERT, _CRTDBG_FILE_STDOUT ); _CrtSetReportFile( _CRT_ERROR , _CRTDBG_FILE_STDOUT ); _CrtSetReportFile( _CRT_WARN , _CRTDBG_FILE_STDOUT ); char * p=malloc(1000); malloc(7); // _CrtDumpMemoryLeaks(); return(0); }
git と fossil の比較 git vs fossil-scm

結論をいいますと
* 現段階で,gitからfossilへの移行はしないほうがいいです。

fossilには、ブランチ、タグの削除・抹消機能はありません。

改行コードが絡む場合は、 git を使うほうがいいでしょう。
fossilには、cr-lf 変換機能は ありません。

商用のプログラミング言語には、 LF改行だと
// コメント行
を正常に処理できないものがあり、意図しない動作となります


 2015/12 fossil git svn
料金 無料 無料 無料
リポジトリ ファイル1個 フォルダ .git
ファイル多数
フォルダ
ファイル多数
改行
コード変換
なし あり あり
ブランチの削除 不可※ 可能 可能
空フォルダ 不可    
日本語メニュー なし あり あり
わかりやすさ × ×
操作性 × ◎ 
処理速度
競合ファイルの処理
GUI
×
可搬性
ポータビリティ
×
ライセンス

個人著作物

(2-clause BSD license)

GPL Apache License 
将来性(開発の継続)

△ (?)

◎ (?)
20年後(Windows)の動作 Windowsは下位互換性が非常に優れているため、.netランタイムライブラリを使っていない場合は、将来的に動作で問題を起こすことはまず発生しない。

20年後(Unix系)の動作

〇 (未知 ?)
static build-inの単一ファイルなので問題を起こす要素がない

未知 ? 未知 ?

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fossil-scmのバグや不具合リスト : メモ

執筆:2015.12.08
編集:2015.12.02

このページの更新は 今後ありません。
リスト作成 2015年12月

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dllもstaticも両方ほしい欲張りな人の場合。
ソースフォルダを2つ用意してください。簡単確実な分離方法です。

パッチファイルだとバージョンを差し替えるたび不具合が出ると面倒なので
専用書き換えスクリプトで自動処理します。
.vcxprojを自動呼出しで一括置換します
変更箇所は下記にあります


今回は、ネタで終了。
サイズの問題と面倒なので、
環境変数pathに登録したマイbinフォルダにicuのdllいれておしまい。

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原因は、firefoxのバグにより発生。
特定の条件を満たすと発生します。urlアドレス と ヘッダー

メニュー 履歴(S)
最近の履歴を消去 CTRL + SHIFT + DEL
消去する履歴の期間 すべての履歴

表示したページとダウンロード履歴
キャッシュ

を選び、消去し、再起動すると直ります。



それでも、直らない場合は、

プロファイルフォルダにある
places.sqlite の読み込み失敗
削除すると再生成します

(1) 右上の 「三」 をクリック
(2) 下にある「?」 をクリック
(3) トラブルシューティング情報
(4) プロファイルフォルダ 「開く」 をクリック
(5) Firefoxを終了する
(6) places.sqliteを削除する
(7) Firefox起動すると直っている




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