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libvpx build error using Visual C++ 2010 Express
原因:間違って vsyasm.exe が yasm.exeとして保存されている。 libvpx build error using Visual C++ 2010 Express LINK : fatal error LNK1181: 入力ファイル 'Win32\Release\vpx\vpx_ports_emms.obj' を開けません。 yasm -Xvc -f win32 -I"." -I"%CD%" vpx_ports\emms.asm -o "%CD%\Win32\Release\vpx\vpx_ports_emms.obj" ren emms.obj vpx_ports_emms.obj LINK : fatal error LNK1181: 入力ファイル 'Win32\Release\vpx\vpx_ports_x86_abi_support.obj' を開けません。 yasm -h --objdir= name of object-file output directory vsyasm -h --objdir= name of object-file output directory webでyasmのドキュメントを開く -o は出力ファイル名とある。 yasmを自前でビルドしてみる yasm\Mkfiles\vc10\yasm.sln yasm\Mkfiles\vc10\Win32\Release\yasm -h --objfile= name of object-file output 原因:間違って ysasm.exe が vsyasm.exeとして保存されている。 解決方法:ほんとうの yasm.exe に置き換える vpx.vcxproj -> C:\php-sdk\phpdev\libs-src\libvpx-v1.3.0\Win32\Release\vpx.lib ========== すべてリビルド: 1 正常終了、0 失敗、0 スキップ ========== Delphi2005
fix が必要なメモ Delphi および C++ Builder の VCL ライブラリのバッファ オーバーフロー http://support.embarcadero.com/article/44089 PageControlへのWOW64対応 https://okamerin.com/nc/title/444.htm http://qc.embarcadero.com/wc/qcmain.aspx?d=19859 不要 ・IDEのホームページのリンク関係 welcome page in Delphi2005(Japanese Edition) http://cc.embarcadero.com/Item/24704 ダウンロードしてもかなり修正が必要 gw.ucri.jgn-x.jp
というアドレスが数万件アクセスしてきていて 2015年2月 堂々の当ドメインへのアクセスランキング第1位 パンパカパーン おめでとうございます。 いやいや ちょっと勘弁してよ サーバー負荷でペナルティー受けたらどうしてくれるの??? ってことで とその前に検索 2012.4 The robot lists あれ、以前から当サイトで検知してますね(^^;; アクセス拒否 決定 いやー 3年近く この存在を放置してしまっていたとは といことで以前の記事にもアクセス拒否方法を掲載しました。 » 続きを読む 困った!! Windows8 64bitで起動したら
PageControl の タブ が 表示されない!! なんて こったー!! google先生お願いします!! http://qc.embarcadero.com/wc/qcmain.aspx?d=19859 http://codeverge.com/embarcadero.delphi.vcl.using/tpagecontrol-ondrawtab-and-win64/1068914 なるほどそうでしたか。 Delphi7での情報ですが Delphi2005でも表示されないので似たようなものでしょう Delphi7-2005のバグのようです。 手順 (1)上記からコード(codeverge.comのコード)をぱくります (2)VCLFixes.pasとして保存します 2か所修正します {$IFDEF VER150} // Delphi7 {$ENDIF} の部分を {$IF defined(VER150) or defined(VER170)} // Delphi 7 , 2005 {$IFEND} に書き換えます (3) プロジェクトに上記のファイルを追加します (4) 再構築すると対応完了です。 Delphi2005で構築してWindows8 64bitで無事修正起動できました。 でも、 WMCompareItem WMDeleteItem WMDrawItem WMMeasureItem が バグっているそうです。 後日調査するとしましょう。 fix一覧表を作る必要がありそうですね。 自作ソフトウェアの対応を確認するため
Windows10をインストール Windows10 メジャー番号 (10.0 と 6.2らしい) Windows10のcmdを実行 10.0 えっ!! Windows10は、getVersionExで 6.2で表示されるがバグかなにか? なんなの Windows8.1は、6.3 Windows8.0は、6.2 Windows 10 Preview: 10.0 getVersionEx マニフェストに書いていない場合は、6.2を返す マニフェストに書いている、10.0を返す <compatibility xmlns="urn:schemas-microsoft-com:compatibility.v1"> https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/dn302074%28v=vs.85%29.aspx キャーーー!! Windows10にスタートメニュー復活とかあったから 期待したけど Windows8.1と大差なかったです。 (virtualbox内でプレビュー版で確認) スタートメニューをクリックすると Windows8でおなじみのパネルメニューの小型版が開くだけ がっかり。 左下に変な検索がついているし、なに もう邪魔!! 1年限定無料バージョンアップは、しないで Windows8.1を継続することにします。 Windows7はそのままWindows7を継続するべし!! と家庭内で伝達しました。 ファイラーに git機能を追加
apt-get insall rabbitvcs-nautilus ランチャー追加 nautilus ファイラー nautilus を起動すると TortoiseGitのような使い方ができます。 » 続きを読む |
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