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ruby
: invalid multibyte char (US-ASCII) : syntax error, unexpected $undefined, expecting $end 1.8.5-p12 から 1.9.2-p136 にバージョンアップすると動かなくなりました 日本語文字列があると動作しないみたいです。 (例) #!/usr/local/bin/ruby print "構文" rubyは、 ・書きにくい ・読みにく ・無駄にHDDの容量を食う 39.3 MB (41,238,024 バイト) ファイル数 12,429 フォルダ数 1,616 ・日本語がソースコードで使えない。 日本語を書いてエラーなんて問題外です。 アップグレード ruby 1.8 → 1.9 ・グローバル変数 $KCODE が廃止された これにより、日本語がまともに動かなくなった。 $KCODE = " utf-8" の代わりとして ファイルの先頭に #encoding: utf-8 #coding: utf-8 のどちらかをいれると とりあえず動作する。 (例) #!/usr/local/bin/ruby #encoding: utf-8 print "構文" rubyを使っていいことがないので 60行のスクリプト1個しか使っていないこともあり この際、perlにでも書き換えようと思います。 キーワード ・ruby 日本語でエラー ・invalid multibyte char (US-ASCII) ・$KCODE ・encoding ・アップグレード ruby 1.8 → 1.9 Diskeeper 12 体験版 を試してみました(2012.7)
執筆:2012.07.06
※ この記事の内容は古くなっています smart deflag2 から Diskeeper 12 体験版 にしてみました。 以前のバージョンでPROの体験版のときは、 余計なファイルをディスクに書き込み いつまでたっても絶えずディスクアクセス動作のしっぱなしで 電気の浪費ソフトだったので 買うのやめました。 今回は PROの体験版は使ったことがあるので 勝手にゴリゴリファイルを作ることの無い HOMEを試用することにしました。 PC : WidnowsXP HOME SP3 (2GHz 2GB) 自動デフラグに設定します。 あれ? 自動にしていても、毎回 解析すると結構断片化したままです。 ソフトを起動したらグリーンなのに、解析すると黄色のワーニングになります。 1時間くらいして解析しても やはり黄色のワーニングになります。 リアルタイムにすぐビシバシ断片を消してくれるかと思ったので 残念。 数日たちますが効果を全く実感できないです。 今回は、HDDの診断と連絡機能もついているので どうしようかなー 買っちゃうかなって思っていたのに。 いままで毎日smart deflagですっきりしていたせいでしょうか? インストール後に わざと ちょっとだけソフトのアップグレードでいじめたりしたので 断片化は発生しています。 2Days Fragmentation Prevented by InteliWrite - 107 fragments Fragmentation Elimitnated - 9,944 fragments Faster 32% いや 特に速くなっていませんが、 どちらかというとDiskeeperが常駐しているせいで ソフトの起動や動作が常に少し遅くなった感じがします。 smart deflagの自動実行で十分かな。 smart deflagの自動実行中は少し重くなるのが欠点なんですね。 MFT関係は、smart deflagのほうがいい気がします。 Diskeeper 12 HOME(3PCライセンスで2500円くらい)を 買う予定だったですけど 買わない可能性が高いです。 買え買え毎回 宣伝がポップアップ表示されて うっとおしいです。 せっかくなので 残りの試用期間終了まで使ってみようと思います。 期間限定で Windows8がアップグレード $39.99 $39.99*82=3300円くらいなので (パッケージ版は $69.99) もー、秋に限定セールのWindows8かったほうがいい気がする! Windows7からデフラグの自動実行も標準でついているし。 Diskeeper 12 体験版のダウンロード方法 開発元の製品情報などに買いにいくと 問答無用で リダイレクトで日本の代理店に飛びますので トップドメインを(http://www.condusiv.com/) 開いて言語を 英語「ENGLISH」 に設定することをお忘れなく。 (IEで開く。 mozilla系だとエラーで進みません。) ほしい体験版をクリックしてメールを入力すると 体験版へのアドレスがHTMLメールで送られてきます。 開発元から買うとHOME版は日本版より安く買えます。 (参考) Diskeeper 2011 日本語パッケージ(2PC) ~4002円(送料込み)~ Diskeeper 12 ダウンロード版(3PC) $29.95 日本版 「Home 3ライセンス版」のダウンロード価格 4480円 絶対 本家から買った方が安いですね(2500円前後 $30×¥82)。 一度設定すると 基本さわらないので英語版で十分です 使用頻度によりますが 体験的に3ヶ月程度デフラグをしないと かなりPCはごりごり遅くなります デフラグの実行前に ・定期的にスキャンディスクが必要 デフラグはデータを移動するので、 ディスクが破損していたらデータ破損がどんどん広がる可能性がある スキャンディスク ・ディスクにエラーがある場合、自動で修復することができるWindows付属ソフト。 ※ドライブのプロパティ「ツール」で スキャンディスクを開くことができます。 デフラグの自動実行をしない場合 ・体感的にPCの速度が遅くなっていく。 デフラグの自動実行をする場合 ・ディスクの読み書きの速度低下を防ぐことができる。 ・ディスクにエラーがあるとデータ破損が広がる可能性がある。 予防的に定期的にスキャンディスクが必要 ディスクが断片化していると データがあちこち散らばって ディスクヘッドがきゅんきゅん移動して 傷むので、気になる場合は、 スキャンディスク+デフラグの定期実行をお勧めします。 » 続きを読む |
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