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Rave レポートを ゼロからはじめてみよう[1]
設定をしてみましょう ![]() 1.Delphi側の設定 ![]() とりあえず。 DataSource1 Table1 RvProject1 RvDataSetConnection1 RvRenderPreview1 をフォームに配置します オブジェクトインスペクタで設定をします。 【DataSource1の設定】 DataSet : Table1 【Table1の設定】 DatabaseName : dbdemos TableName : country.db 【RvDataSetConnection1の設定】 DataSet : Table1 RvProject1を右クリックして、 Raveビジュアルデザイナを開きます。 保存でどこか保存します。 【RvProject1の設定】 ProjectFile : いま保存したファイル名を設定します ボタンを配置して。 procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject); begin RvProject1.Execute; end; とします。 2.Raveビジュアルデザイナ設定 ![]() (Reportウイザードを選択して、Simpleをクリックしていって、最後に保存でもいいです。 とりあえずなれるために 下の操作をしてみましょう) ReportタグからRegion1を選択していれます。 DataBand1をそのなかにいれます。 DataMemo1をそのなかにいれます。 新規作成DataObjectで、Direct DataViewを選びます。 右側のリストでDataView1を右クリックして、更新(Refresh)を選びます 項目が追加されたと思います。 DataMemo1をくりっくして。プロパティに代入します。 DataView : DataView1 DataField : Name Region1 DataView : DataView1 保存します。 3.Delphiに戻ります ![]() Delphiで実行します。 ボタンを押し プレビューを押すと 国の名前がでてきたと思います。 雰囲気はなんとなく つかめてきました。 ![]() 続く・・・ Delphi2005についていたのは、 試していたら、 ![]() ![]() すぐには、PDF出力つかわないけど PDFの出力バグがあったので、なおるまで使えないな。 fillstyleかえるとPDFが読めない。 あと、 日本語を1バイトで折り返すので、 まともにレポートつくれないよぉ。 データ渡すときに 枠にはいるように こっちで改行してあげてないといけないっぽい。 面倒!! かなり料理してあげないと使えないなぁ ![]() ということで、 Rave レポートは、 おわり。 最悪、旧バージョンで データとレポート部分をQreportで処理して DLLで、操作するしかないな・・・ そうなると、Delphi2005を買った意味がない気がしてきた・・・{/face_z/} 次は .Net の Cristalレポートを使ってみるかな・・・ ![]() ![]() ![]() Cristalレポート9は斜線も引くことができない。 なんてソフトだ。 お話にならない (・_・ )ノ"" ゜ ポイッ うぁーーん Delphi2005買って損したよぉー 返品したいよぉー。 ![]() しくしく。 続く・・・ Raveの続きはこちら「2」 Delphi/Rave Report/はじめてみよう 「0」 「1」 「2」 「3」 「4」 リンク Rave Reports入門 Part I: Code Based Reports Part II: Visual Designer Part III: Data Aware Reports Part IV: More Data Aware Reports Delphi/IEをオートフィルしよう
サンプルコード function SetIE_AutoFill(vDoccument:Variant; ValueLists : TStrings ; vMode : integer ) : boolean; // vMode : 0 : ID, 1 : Name , そのた:ID var i : Integer; v_Items : Variant; vRet : boolean; begin vRet := False; Result := vRet; if VarIsClear(vDoccument) then exit; for i := 0 to ValueLists.Count-1 do begin case vMode of 1 : // 1 : Name v_Items := vDoccument.getElementsByName(ValueLists.Names[i]); else // そのた:ID v_Items := vDoccument.getElementById(ValueLists.Names[i]); end; // case vMode if VarIsClear(v_Items) then begin ShowMessage('v_Item null: '+ValueLists.Names[i]); Continue; end; // ShowMessage(v_Items.length); // 要素の長さ if (v_Items.length>=0) then begin v_Items.Item(0).innerText := ValueLists.ValueFromIndex[i]; vRet := True; end; end; Result := vRet; // v_Items := v.getElementById('ID'); // v_Items := v.getElementsByName('Name'); // v_Items := v.getElementsByTagName('body'); end; procedure TForm1.Button2Click(Sender: TObject); begin // ListBox1.Items.Add('name'+ '=' + 'Value') SetIE_AutoFill(WebBrowser1.Document,ListBox1.Items,1); end; Rave Reportを ゼロからはじめてみよう[0]
設定をしてみましょう まず、ヘルプをざっと読んでみます。 ほんとに、全くしらないんで(^_^;) 緊張しますね・・・ ![]() しばらくお待ち下さい・・・ (リアルタイム・・・ ほんとにいま読んでます) ![]() ![]() <�2分経過> なんだか、一個のアプリケーションを操作するって感じ の雰囲気が漂ってきました。 <�3分経過> おぉ、バーコードも出力できるのですね。 すごいなぁ。 ついでにQRも出せるともっていいのになぁ <10分後> デザイナー起動 ぶーーーーーん ぶんぶんぶん。 ![]() あれ〜 よくわかんない。。。 とりあえず、何かつくってみよう ![]() Delphi2005起動、 ぶー〜ん? ぼこん ぼこん ぼこん」 ![]() ・・・ ![]() ![]() サンプルを試してみる・・・ ん? RAVファイルがないとつかえないのかぁ Q_Repoのほうがましかなぁ・・・ EXEと別につくるの面倒だし。 今日はおしまい。 ![]() とりあえず、DBと連携・・・ invalid ![]() ・・・ 効率わるいので使うのやめよう・・デザイナも使いにくいし。 Quickレポ今度のバージョンついてないし、しかたない 今度はCristal レポートに挑戦しよう ![]() ![]() DataView1を右クリックして更新を選んで保存をすると動きました ![]() Raveデザイナがバカだったんだぁ ![]() 続く・・・>> Delphi/Rave Report/はじめてみよう 「0」 「1」 「2」 「3」 「4」 リンク Rave Reports入門 Part I: Code Based Reports Part II: Visual Designer Part III: Data Aware Reports Part IV: More Data Aware Reports はじめてみようLinux
作成: 2005/04/04
編集:2017/02/19 Live イメージをダウンロードして、気に入ったらインストールするといいでしょう。 代表的なものに Linux Mint
があります2017/02 : (内容が古くなっていたため大部分を削除しました) Linux リンク
勝手にリンク Linux OS 高性能のOSです、タダなのがうれしい♪
サーバー向け
Linux 関連リンク/マルチメディア : Debian Live : CDのみで起動できるLinuxです。 ハードディスクを汚さずに試すことも ずっと使い続けることもできます。
Windowsが起動できないときの緊急用としてもいいかも LibreOffice : Microsoft Officeと高い互換性。 この性能で、無料なのがうれしい もう少し設定しやすくなったりして、
マルチメディア関係が、いまのWindowsレベルに到達すれば
OSシェアはかわるかもしれないな〜
![]() Linuxで スクリーンショット
スクリーンショットソフト 一覧 KDE KSnapshot 場所: Kメニュー ⇒ グラフィックス ⇒ アプリケーションプラス ⇒ KSnapshot | Link GNOME スクリーンショット 場所: GNOMEメニュー ⇒ アプレット ⇒ ユーティリティ ⇒ スクリーンショット | Link X Window System import 場所:使いにくいので省略 | Link |
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