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執筆:2024.02.06
編集:2024.02.06 2024-02-06 01:42 復旧 現象
2024-02-06 00:00 - 00:30 https://mail.yahoo.co.jp/ Could Not Connect
Description: Could not connect to the requested server host. はい? メンテ中? やっと切り替わった ページが表示できません
障害が発生しているため、しばらくしてから、再度アクセスしてください。 Yahoo! JAPAN どうやら昨日からの発生しているみたい えーーー 困りまーす。 POPサーバーはつながるし、一覧表示可能。 どうやら、「web ui」 と「専用アプリ」のみの障害っぽい 🤣POPは障害前から外部接続許可を設定していないと接続できない罠 パソコンのメールアプリから送受信接続できるので問題ないので被害はないのでいいとしよう。 タイトル
執筆:2024.02.04
編集:2024.02.04 [2024] Linux mint フリーズ キーボード・マウスを受け付けない 症状 起動後しばらくすると発生する ・画面は更新される ・キーボード・マウスを受け付けないため操作ができない どうも検索すると昔からある不具合のよう Ubuntuも同様の不具合があるようなので、Ubuntuの不具合かもしれないですね ・メモリの問題ではなさそう。 ・仮想マシンで実行しているから? 再起動する方法 ・sshなどリモート接続して再起動する ・仮想マシンならリブートコマンドを送る 原因の特定 busyのプログラムを探すときは、topコマンドで一覧を確認するといい。 強制停止はkillコマンド ・選択ユーザーを強制ログアウトは、killall -u ユーザー 解決方法 再インストールするしか解決法ないみたい。 » 続きを読む タイトル
執筆:2024.02.02
編集:2024.02.02 Nextcloud Text index.php/settings/apps/enabled/text
開いただけでAnsi(Shift_jis)テキストファイルが破壊される。index.php/settings/apps/disabled/text 破壊対象は、8bitで表現できないAnsiファイルとUTF8以外のファイルになります。要するにUTF8判定されないファイルすべてです。 日本語圏の人は、これは無効にしていたほうがいいということです。閲覧しただけでファイルが破壊されますからね。 テキストファイルを保存してプレビュー&編集したい場合は OneDriveかGoogleDriveを使いましょうということです。 Nextcloud 28にアップグレードしたら Textプラグインも更新された。そして、また致命的な破壊コードが直っていない。 せっかくパッチ当てて直していたのに またテキストファイル破壊アプリに戻った。 正常動作するようにパッチあてたファイルに差し戻してもいいのですがアップグレードで差し戻されるのが判明したので 知らないうちに クラウド保存ファイルを破壊されては元も子もないので プレビューできないのは残念になりますが、Textアプリ(プラグイン)を当面は無効に変更しました。 文字コードの基本もわかっていないのに、Textアプリとか作るなよって思う。 PHPヘルプを読んだ小学生プログラマーなら間違わないレベルのミスしていますからね。 やつらでは修正無理とあきらめてくださいね シフトジスは原型なく盛大に破壊されます。 それ以外はユーザーの意志に関係なく盛大に強制変換されます そもそも クラウドアプリなのに、勝手にエンコード変更して×で閉じてるのに上書きで自動保存したらだめでしょ。 編集していないなら更新日をNOWに変えたらだめでしょ 基本中の基本ができていない。 ほんと いい加減してほしいよ テスト用のサンプルファイル生成コード <?php » 続きを読む タイトル
執筆:2024.02.01
編集:2024.02.01
重要: Gmail では 2024 年 2 月以降、Gmail アカウントに 1 日あたり 5,000 件以上のメールを送信する送信者に対し、
1. 送信メールを認証すること、 2. 未承諾のメールまたは迷惑メールを送信しないようにすること、 3. 受信者がメールの配信登録を容易に解除できるようにすること、 の 3 つが義務付けられます。
確認方法次に確認方法です 宛先をgmailにして送信してください。 届いたメールをブラウザ版で表示して[ ... ]メニューをクリックして 「メッセージのソースを表示」を選択します SPF: PASS(IP: ***)
DKIM: 'PASS'(ドメイン: ***) DMARC: 'PASS' となっていれば OKです ※ アプリ版のgmailは、機能劣化版のため この項目は確認できません。 独自ドメイン独自ドメインの場合も同様にDKIM/DMARCの設定します。 独自ドメインのメールアプリの設定 送信サーバー: 基本ドメイン(さくらアカウント名.sakura.ne.jp)
アカウント名: メールアドレス (ユーザ@独自ドメイン) また、WEB UIから 独自ドメインで送信すると 受信側「spamasin」 さくらインターネット X-Spam-Status: No
というヘッダになってしまうので注意しましょう。DKIM_INVALID,DKIM_SIGNED X-Authentication-Warning: www*.sakura.ne.jp: username set sender to メールアカウント名@独自ドメイン using -f 独自ドメインの場合は、基本ドメインで設定する必要があるのですが、 送信サーバー名を独自ドメインにして 送信時の警告(この証明書は、以下の理由により有効ではありません。 名前(CN)が一致しません。)を無視して送ると 受信側 さくらインターネット X-Spam-Status: No
というフラグがついてしまうので注意しましょうDKIM_INVALID,DKIM_SIGNED gmailでは、どの場合でも 受信側 gmail SPF: PASS(IP: ***)
が得られました。DKIM: 'PASS'(ドメイン: ***) DMARC: 'PASS' |
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