RewriteRule ひ・み・つ
一つのCGIで 無限に 仮想 .htmlを作れますよ
みたひとは、 普通のhtml
キャハキャハ!!(^Q^)/""
?だと検索エンジンあまり登録してくれませんから
便利かもぉー
たくさんページが増えちゃった♪
という設定ツールを発見した。
うん。便利かも。
Synapticから検索して
は はいっていなかったらインストールするといいかも。
いろんな設定ができて便利。
Windowsでは、さくらウォッチ使っているけど
linux使っている間にずれるから ちょっと困ってたんだ?
じゃあどんなふうに?
........ えっ
とりあえず タイムサーバー設定しました。
Kylixをインストールしてみました。
インストールは、展開したフォルダのプロンプトで ./ファイル名
でインストール起動。
./setup.sh
./install.sh
数個前のバージョンにKylix添付されていたはずなので
Delphi2005についているとおもっていたが付いていなかった。
んで、無料版をインストールしてみました。
なんと、メニューを見るとc++も つくれる。
まず、Delphiモードで起動。
うん 同じコードでいける。 IDEがなんだか挙動不審になるようだがとりあえず使える。
んで、できた。ファイルの実行方法がわからない。
. /ファイル名
うーんエラーが出力される・・・ IDEでは動くのに不思議だ
C++モードで起動。
なにもせずにコンパイル
エラー
なんだ。何ごとだ。 規定の設定でエラー起こすって何?
C++使えない
ふと 気がついたがどこで起動してるんだ?
ごみを変なところにだしているのでは?
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
begin
Memo1.Clear;
Memo1.Lines.Add(Format('GetCurrentDir[%s]',[GetCurrentDir]));
Memo1.Lines.Add(Format('ParamStr(0)[%s]',[ParamStr(0)]));
end;
実行
げっげ
HOMEフォルダに出力してるぞ。
早速変更。
Windowsなら作業フォルダをリンクで指定すれば解決だけど。
うーん。。。
とりあえず、メニューエディタ起動。
作業パスを設定。
うまくいきました。
あっ、そうそう C++
C++は、どうやら非公式updateを当てると使えるようになるらしいです。
http://andy.jgknet.de/oss/kylix/wiki/index.php/VisualCLX_patches
詳しい説明は こちら
●Kylix 3 VisualCLX Patches
k3patches.3.8.1.tgzの
./installpatch
●Kylix IDE patches
説明: compat-glibc package を不要にするパッチ。.
k3fix.tgz の
20_glibc23/installpatch
失敗した場合は、Kylixインストールフォルダに移動して、フルパスで20_glibc23/installpatch
を実行するといい。
やったぁ 成功
※どうもこれだけでは、IDEからは動きますが単独実行するとエラーがでるようです
● k3fix/22_libborqt/install
●不明
void __fastcall TForm1::Button1Click(TObject *Sender)
{
Memo1->Lines->Clear();
Memo1->Lines->Add(Format("GetCurrentDir[%s]",ARRAYOFCONST((GetCurrentDir())) ) );
Memo1->Lines->Add(Format("ParamStr(0)[%s]",ARRAYOFCONST((ParamStr(0))) ) );
}
パスもOK
うーん C++で
Formatは、かなりつかいにくい
もーC言語大文字小文字区別するから不便!!きわまりない。
たしかCでは、オプションで大文字小文字区別を解除できたはずだが・・・
(って昔してた。支援機能なんてなかったし)
さがせばどこかにあるだろうな オプション。
・ヘルプでなぜ文字がコピーできんのぉー
・なぜC++で支援機能がすぐエラーで働かなくなるのぉー。
はやらなかった のは納得 うんうん
C++の ->は begin end; 以上にめんどくさい。
Delphiなんか . で済むんだから
頻繁に使うんだから ほんと
begin end; のほうが楽じゃん。支援でCTRL+J で b 押せばすぐ出るんだし。
http://www.google.co.jp/search?&num=ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=lang_ja&q=libborqt-6.9.0-qt2.3
libborqt-6.9.0-qt2.3.soを任意の場所に置き、
置いたディレクトリパス
(例:/usr/local/libqt)を
/etc/ld.so.confに追加。
その後、ldconfigコマンドを実行する。
1.コピー
2. libborqt-6.9.0-qt2.3.soをlibborqt-6.9-qt2.3.so シンボリックリンクで
どうやらwinと違って直呼出では動かないらしい。
わざわざ スクリプトで起動。 (.sh)
export LD_LIBRARY_PATH="/root/usr/local/borlandshare"
./Project1
パーティションの関係上、うちのPCでは
HDDから直接起動できないので
フロッピーを差し込み起動。
全部いれたので起動すると、めちゃくちゃ遅いので
最初の起動だけ ふろっぴーで OSの立ち上げは
HDDから行う。
grubって ソフトをフロッピーにいれるといい。
kernelを更新したときは 文字を書き換えるだけで対応可能。
------------------------------------------------------
【インストール】
apt-get install grub
------------------------------------------------------
【起動フロッピー作成】
1.初期化フロッピー用意
2.
grub-install --root-directory=/mnt/floppy/ '(fd0)'
3.メニュー追加 (menu.lstの編集)
A:bootgrubmenu.lst
にメニューを追加
(http://www.a-yu.com/pub/grub.htmlを参考にするといい。)
うちのは参考に下の設定。(2005/11/30)
------------------------------------------------------
#
# Boot setting file
#
#
default=1
timeout=12
title Windows Me
root (hd0,0)
# makeactive
chainloader +1
title Vine Linux 3.2 kernel 2.4.31-0vl1.10
root (hd0,6)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.31-0vl1.10 ro root=/dev/hda7
title Vine Linux 3.2 kernel 2.4.26-0vl15
root (hd0,6)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.26-0vl15 ro root=/dev/hda7
編集:2017/02/19
Live イメージをダウンロードして、気に入ったらインストールするといいでしょう。
代表的なものに
2017/02 : (内容が古くなっていたため大部分を削除しました)