Virtualbox debian ネットワークにつながらない
原因
Virtualboxを更新した際にゲストOSのGuest Additionsを更新していなかった
解決方法
Guest Additions CDを挿入し
su
sh /media/cdrom/VBoxLinuxAdditions.run
原因
Virtualboxを更新した際にゲストOSのGuest Additionsを更新していなかった
解決方法
Guest Additions CDを挿入し
su
sh /media/cdrom/VBoxLinuxAdditions.run
カテゴリー: Linux
2016.05.22
ファイラーに git機能を追加
apt-get insall rabbitvcs-nautilus
ランチャー追加
nautilus
ファイラー nautilus を起動すると
TortoiseGitのような使い方ができます。
apt-get insall rabbitvcs-nautilus
ランチャー追加
nautilus
ファイラー nautilus を起動すると
TortoiseGitのような使い方ができます。
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カテゴリー: Linux
2015.02.08
Debianとgrub アンインストール
debianさんを消す前にバックアップは、tarで圧縮しました
(zipだとファイル名が壊れるため)
USBでさくっとバックアップ。
Debianが要らなくなったので領域開放する前に
起動ローダーをもどさないと
調べると、インストールディスクとfixmbrがいるのね。
WindowsXPインストールディスク
回復コンソール起動
(R) → 1
fixmbr
→ 再起動 →
あれ? エラーメッセージ
fixbootというのをするの?
fixboot → FATです。ごにょごにょ → きゃー NTFSが壊れた!!
fixbootは、NTFSシステムには使ってはいけません
きゃーーーーー
Partision Wizard CDを起動 → MBR修復
→ 再起動 → 今度は GRUB と表示されとまる。
困った。
testdrive
へぇー knoppix に はいってるのね。
うんknoppixもってたDVD起動。
testdriveでチェック。
あっ!!!
Debianのパーティションが BOOT (ACTIVE)になってる
なーんだ。
そのまま knoppix の GPATED を起動し
Cドライブを BOOT(ACTIVEに設定)に変更。
→ 再起動 → 直ったー!!
よし、 debianのパーティション削除できる。
Partision Wizard CDを起動し、
debianのパーティション削除し、Cドライブを拡張。
WindowsXP 起動 → コンピュータの設定が変更されました再起動してください
→ 再起動 → 無事に grub消去完了
めでたしめでたし。
もしものときにやくにたつよと話題につられて、数年前に焼き込んだものの
いままで使い道の無いknoppix(DVD-RW)・・・
knoppix捨てよう(消去)と思ってた矢先にこれ。とっててよかった!!
debianで作った、grubのBOOT floppyもってるんだけど、
FDドライブのコード抜いてるから蓋開けるの面倒なんだ。
だれだ。 boot.ini消すとかウソかいてた迷惑なやつは。
bootcfgメモリオーバーで停止、boot.ini書き込めないしひどい目にあった。
そもそもboot.iniいじる必要ないだろ。あほ。。。
まぁ、knoppix もってたから、手動で書き込んでもどせたけど。
せめて 名称変更にしてくれ。ren boot.ini boot_ini.bak
ほんと boot.ini とかいじる必要ないんだよ。
もう、linuxを実機にいれたくないね。
これからは、Linuxはvirtualboxでいいわ。コワイ
実機のdebianさん5年間お疲れ様でした!!
まとめ。
・Linuxいれて grubに書き換えたら 消さない方が身のため
中途半端な知識だと回復不能。
手順
・MBRの修復(fixmbr) → 再起動
・パーティションエディタ起動(gpated起動) BOOTパーティションフラグ変更
※Cドライブを ACTIVE(BOOT)に設定するのをお忘れ無く
今回持ってて重宝したCD,DVD
・どうしても回復できないときのヒント
debian 再インストールでgrub上書きであっさり解決でしょう。
grubのコマンド
boot.ini
debianさんを消す前にバックアップは、tarで圧縮しました
(zipだとファイル名が壊れるため)
USBでさくっとバックアップ。
Debianが要らなくなったので領域開放する前に
起動ローダーをもどさないと
調べると、インストールディスクとfixmbrがいるのね。
WindowsXPインストールディスク
回復コンソール起動
(R) → 1
fixmbr
→ 再起動 →
あれ? エラーメッセージ
fixbootというのをするの?
fixboot → FATです。ごにょごにょ → きゃー NTFSが壊れた!!
fixbootは、NTFSシステムには使ってはいけません
きゃーーーーー
Partision Wizard CDを起動 → MBR修復
→ 再起動 → 今度は GRUB と表示されとまる。
困った。
testdrive
へぇー knoppix に はいってるのね。
うんknoppixもってたDVD起動。
testdriveでチェック。
あっ!!!
Debianのパーティションが BOOT (ACTIVE)になってる
なーんだ。
そのまま knoppix の GPATED を起動し
Cドライブを BOOT(ACTIVEに設定)に変更。
→ 再起動 → 直ったー!!
よし、 debianのパーティション削除できる。
Partision Wizard CDを起動し、
debianのパーティション削除し、Cドライブを拡張。
WindowsXP 起動 → コンピュータの設定が変更されました再起動してください
→ 再起動 → 無事に grub消去完了
めでたしめでたし。
もしものときにやくにたつよと話題につられて、数年前に焼き込んだものの
いままで使い道の無いknoppix(DVD-RW)・・・
knoppix捨てよう(消去)と思ってた矢先にこれ。とっててよかった!!
debianで作った、grubのBOOT floppyもってるんだけど、
FDドライブのコード抜いてるから蓋開けるの面倒なんだ。
だれだ。 boot.ini消すとかウソかいてた迷惑なやつは。
bootcfgメモリオーバーで停止、boot.ini書き込めないしひどい目にあった。
そもそもboot.iniいじる必要ないだろ。あほ。。。
まぁ、knoppix もってたから、手動で書き込んでもどせたけど。
せめて 名称変更にしてくれ。ren boot.ini boot_ini.bak
ほんと boot.ini とかいじる必要ないんだよ。
もう、linuxを実機にいれたくないね。
これからは、Linuxはvirtualboxでいいわ。コワイ
実機のdebianさん5年間お疲れ様でした!!
まとめ。
・Linuxいれて grubに書き換えたら 消さない方が身のため
中途半端な知識だと回復不能。
手順
・MBRの修復(fixmbr) → 再起動
・パーティションエディタ起動(gpated起動) BOOTパーティションフラグ変更
※Cドライブを ACTIVE(BOOT)に設定するのをお忘れ無く
今回持ってて重宝したCD,DVD
・どうしても回復できないときのヒント
debian 再インストールでgrub上書きであっさり解決でしょう。
grubのコマンド
第一パーティション起動 | 第二 |
root(hd0,0) chainloader +1 boot |
root(hd0,1) chainloader +1 boot |
boot.ini
[boot loader] timeout=5 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS [operating systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Home Edition" /noexecute=optin /fastdetect |
カテゴリー: Linux
2014.06.18
KNOPPIX日本語版サイトは2015年に閉鎖されました。
日本語版サイトのURL : http://www.risec.aist.go.jp/project/knoppix/
日本語版サイトのURL : http://www.risec.aist.go.jp/project/knoppix/
- (2015/06 日本語版サイトの閉鎖を確認しました)
- (サーバーレスポンスのタイムスタンプによると 2015年4月22日 11:12:18 頃に閉鎖されたようです)
KNOPPIXは、起動時、終了時に大きな音量で外国人女性の声が鳴り響きますので周囲には十分ご注意ください。
お年寄りが近くにいる場合は大変びっくりされます。
お年寄りが近くにいる場合は大変びっくりされます。
KNOPPIX 日本語版は、大変古いためセキュリティ脆弱性をたくさん含んでいます。
7.0.2 DVD 日本語版(LCAT対応) 4.2GBダウンロードリンク
- 2014-06 リンク切れ サーバーがないみたい
ring.nict.go.jp のサーバへの接続を確立できませんでした。
http://ring.nict.go.jp/archives/linux/knoppix/iso/knoppix_v7.0.2DVD_20120530-20120615.iso - 転送が遅い ftp.ring.gr.jp/pub/linux/knoppix/iso/
(2015/06 削除されていました) - ftp.riken.jp/Linux/knoppix/iso/ 約4時間
(2017/02 復活していました)
(2015/06 削除されていました)
本家 KNOPPIX
英語版を日本語にする方法 | |
起動オプション | lang=ja tz=Asia/Tokyo xkeyboard=jp |
knoppix lang=ja tz=Asia/Tokyo xkeyboard=jp |
= の入力は 「 ^ 」 キーを押す
64ビット版イメージの場合は、
knoppix64 lang=ja tz=Asia/Tokyo xkeyboard=jp
スクリーンサイズを変更する場合は、
screen=1024x768 , screen=800x600 などの指定を追加する
knoppix screen=1024x768 lang=ja tz=Asia/Tokyo xkeyboard=jp
のようにする。
KNOPPIX 7.7.1
KNOPPIX 7.7.1 ライブDVDを確認したところ
/etc/debian_version
Debian “testing” distribution をベースにしているので
使用には注意を要します。
lsb_release -a
/etc/debian_version
stretch/sid
Debian “testing” distribution をベースにしているので
使用には注意を要します。
lsb_release -a
(参考)
似たような機能を持つものとして
- Ubuntu : Live DVD USB
- Linux Mint : Live DVD USB
- Debian : Live DVD/USB
キーワード: KNOPPIX ダウンロード
カテゴリー: Linux
2014.06.12
debianのNetbeans IDE Xdebugの設定方法
Debian付属のNetbeansは、古いので公式サイトから最新のものをダウンロードします。
コンソールで実行するとJDKがないぞといわれますので
パッケージマネージャーから、openjdk-7-jdk というものをインストールします。
(公式の netbeans を使う場合)
apt-get update
apt-get install openjdk-7-jdk
sh ./netbeans-8.0-php-linux.sh
(Debianの netbeans を使う場合)
apt-get update
apt-get install openjdk-7-jdk netbeans
(1) PHPの設定
/etc/php5/mods-available/xdebug.ini
というファイルに
xdebug.remote_enable=on
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_port=9000
を追加します
cat debian7-xdebug.diff
--- /etc/php5/mods-available/xdebug.ini 2014-05-18 22:24:25.498175332 +0900
+++ /etc/php5/mods-available/xdebug.ini 2014-05-28 12:03:38.278355660 +0900
@@ -1 +1,6 @@
zend_extension=/usr/lib/php5/20100525/xdebug.so
+
+xdebug.remote_enable=on
+xdebug.remote_handler=dbgp
+xdebug.remote_host=localhost
+xdebug.remote_port=9000
(2) Netbeans IDE
(2-1)ブラウザの追加
iceweaselは firefoxを選択しても動きますが iceweaselの設定をしてみましょう。
ツール オプション 一般 Webブラウザ 編集
追加
名前 iceweasel
プロセス /usr/bin/iceweasel
引数 -remote "openURL({URL})
(2-2) プロジェクトプロパティ
実行方法 PHP組み込みWebサーバー
Netbeans IDEを再起動してみてください
これで、
Netbeans IDE
からPHPのデバッグができます。
Netbeans IDEでPHPデバッグできない場合は、
PHPの設定に問題がある場合が多いようです
Debian付属のNetbeansは、古いので公式サイトから最新のものをダウンロードします。
コンソールで実行するとJDKがないぞといわれますので
パッケージマネージャーから、openjdk-7-jdk というものをインストールします。
(公式の netbeans を使う場合)
apt-get update
apt-get install openjdk-7-jdk
sh ./netbeans-8.0-php-linux.sh
(Debianの netbeans を使う場合)
apt-get update
apt-get install openjdk-7-jdk netbeans
(1) PHPの設定
/etc/php5/mods-available/xdebug.ini
というファイルに
xdebug.remote_enable=on
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_port=9000
を追加します
cat debian7-xdebug.diff
--- /etc/php5/mods-available/xdebug.ini 2014-05-18 22:24:25.498175332 +0900
+++ /etc/php5/mods-available/xdebug.ini 2014-05-28 12:03:38.278355660 +0900
@@ -1 +1,6 @@
zend_extension=/usr/lib/php5/20100525/xdebug.so
+
+xdebug.remote_enable=on
+xdebug.remote_handler=dbgp
+xdebug.remote_host=localhost
+xdebug.remote_port=9000
(2) Netbeans IDE
(2-1)ブラウザの追加
iceweaselは firefoxを選択しても動きますが iceweaselの設定をしてみましょう。
ツール オプション 一般 Webブラウザ 編集
追加
名前 iceweasel
プロセス /usr/bin/iceweasel
引数 -remote "openURL({URL})
(2-2) プロジェクトプロパティ
実行方法 PHP組み込みWebサーバー
Netbeans IDEを再起動してみてください
これで、
Netbeans IDE
からPHPのデバッグができます。
Netbeans IDEでPHPデバッグできない場合は、
PHPの設定に問題がある場合が多いようです
カテゴリー: Linux
2014.05.28