タイトル
執筆:2024.08.16
編集:2024.08.16
編集:2024.08.16
TortoiseGit for Linux が欲しい。
TortoiseGit - The Power of Git in a Windows Shell
ロゴ下段の字が小さいのできがつきませんでしたが、名前からWidows以外知りません宣言していますね。
C++で書かれている。
ゴリゴリのVCプロジェクトなので移植は無理ですね。
TortoiseHg: Linux Windows
Pythonで書かれている
TortoiseGitのLinux版がない理由がわかりました。
Linuxのgit関連のGUIツール使いにくくてどうしようもない。
有料のツールはあるみたいだけど、Windowsにもっていけばいいだけなので そういうのいらない。
Tortoiseシリーズになれると他のは使い物にならないくらいゴミ。
- リビジョングラフ
- 作業ツリーと比較
- リビジョンの比較
- 後で差分をとる
なんでないのだろう?
差分・マージに必須でしょ。
編集者、変更日付がわからないので、コマンドで確認。
git log -n 値 --pretty=fuller
インストール
RabbitVCS:使いにくい。とりあえずいれるとアイコンオーバーレイで変更がわかるので入れておく。
sudo apt install rabbitvcs-nautilus rabbitvcs-thunar
カテゴリー: Linux
2024.08.16
タイトル
先日ちゃちゃちゃとcygwinでPHP8.3を動くようにしたりしてみましたが
今後のことを考慮すると利用しないほうが賢明という結論に至りました!!
基本的なライブラリがメンテされていないので
アンインストールすることにしました!
メンテリストをみると
数年したらなくなってそう。
簡単なコマンドならgit bash shellでもできます。
少しの手間で wsl2から直接アクセスできます。
あなたのPCの cygwin 本当に必要ですか?
たまに利用していたアプリは、Linuxにもあるので、cygwinフォルダに保存していたデータ自体かなり減らしていました。
データフォルダを移動して引越ししました。保存していたデータは利用するときに整理することにします。
cygwin32のときにセキュリティ設定でくいついてシステムから削除できないことが昔あったので
64bitにしたときにcygwinのフォルダ自体はドライブマウントしているので、アンマウントしてディスクファイル削除するだけです。
まずは システムからcygwin OSを追放することです
🗑 削除ポチ ✨🌌
使えるから置いておこうって、邪魔なだけです。
アップデートとか時間の無駄。
時代の流れです。
思い切ってスパッと
cygwinを削除しましょう。
さようなら Cygwin!!
執筆:2024.04.08
編集:2024.04.08
編集:2024.04.08
先日ちゃちゃちゃとcygwinでPHP8.3を動くようにしたりしてみましたが
今後のことを考慮すると利用しないほうが賢明という結論に至りました!!
基本的なライブラリがメンテされていないので
アンインストールすることにしました!
メンテリストをみると
curl -o "cygwin-pkg-maint_`date +%Y-%m-%d`.txt" "https://cygwin.com/cygwin-pkg-maint"
重要なものが放置なのでオワコンですね数年したらなくなってそう。
簡単なコマンドならgit bash shellでもできます。
少しの手間で wsl2から直接アクセスできます。
あなたのPCの cygwin 本当に必要ですか?
たまに利用していたアプリは、Linuxにもあるので、cygwinフォルダに保存していたデータ自体かなり減らしていました。
データフォルダを移動して引越ししました。保存していたデータは利用するときに整理することにします。
- 直接他ドライブのフォルダへ
- cygwinからの移動データ
- doccument
- workspace
cygwin32のときにセキュリティ設定でくいついてシステムから削除できないことが昔あったので
64bitにしたときにcygwinのフォルダ自体はドライブマウントしているので、アンマウントしてディスクファイル削除するだけです。
まずは システムからcygwin OSを追放することです
🗑 削除ポチ ✨🌌
使えるから置いておこうって、邪魔なだけです。
アップデートとか時間の無駄。
時代の流れです。
思い切ってスパッと
cygwinを削除しましょう。
さようなら Cygwin!!
カテゴリー: Linux
2024.04.08
超簡単! FreeBSD STABLE を RELEASE に アップグレードする方法
開発環境のFreeBSD を久しぶりに起動して更新すると
何やら変なメッセージが表示されました。
調べるとどうやら、開発ブランチと知らずに、SATBLEのisoファイルからOSをインストールしていたようです。
ググるとアップグレードするには、/srcからbuildしないといけないとかアホなこと書いているのが多かったので、
アップグレードプログラムの検証部分を書き換えれば更新できるでしょう!!
ということで
とりあえず freebsd-updateを開くと、テキスト(スクリプト)ファイルではありませんか(⌒∇⌒)
問題の部分は unameで検証しているだけでした。 結論から言うと 「uname偽装」だけで解決します。
細かいことを書くととても長くなるで 機械的な手順だけまとめておきます
このアップグレード作業には数時間かかります。
アップグレードの途中で、/etcなどの設定ファイルの手動マージのお願い(数十個)が表示されるためです。
執筆:2021.02.26
編集:2021.02.26
編集:2021.02.26
開発環境のFreeBSD を久しぶりに起動して更新すると
何やら変なメッセージが表示されました。
#freebsd-update upgrade -r 11.4-RELEASE
src component not installed, skipped
freebsd-update: Cannot upgrade from a version that is not a release
(including alpha, beta and release candidates)
using freebsd-update. Instead, FreeBSD can be directly
upgraded by source or upgraded to a RELEASE/RELENG version
prior to running freebsd-update.
src component not installed, skipped
freebsd-update: Cannot upgrade from a version that is not a release
(including alpha, beta and release candidates)
using freebsd-update. Instead, FreeBSD can be directly
upgraded by source or upgraded to a RELEASE/RELENG version
prior to running freebsd-update.
調べるとどうやら、開発ブランチと知らずに、SATBLEのisoファイルからOSをインストールしていたようです。
$ uname -a
FreeBSD freebsd.localdomain 11.2-STABLE FreeBSD 11.2-STABLE #0 r346333: Thu Apr 18 02:35:43 UTC 2019 root@releng2.nyi.freebsd.org:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC amd64
FreeBSD freebsd.localdomain 11.2-STABLE FreeBSD 11.2-STABLE #0 r346333: Thu Apr 18 02:35:43 UTC 2019 root@releng2.nyi.freebsd.org:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC amd64
ググるとアップグレードするには、/srcからbuildしないといけないとかアホなこと書いているのが多かったので、
アップグレードプログラムの検証部分を書き換えれば更新できるでしょう!!
ということで
とりあえず freebsd-updateを開くと、テキスト(スクリプト)ファイルではありませんか(⌒∇⌒)
問題の部分は unameで検証しているだけでした。 結論から言うと 「uname偽装」だけで解決します。
細かいことを書くととても長くなるで 機械的な手順だけまとめておきます
このアップグレード作業には数時間かかります。
アップグレードの途中で、/etcなどの設定ファイルの手動マージのお願い(数十個)が表示されるためです。
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カテゴリー: Linux
2021.02.26
/usr/bin/ld: warning: libssl.so.8, needed by /usr/local/lib/libcurl.so, may conflict with libssl.so.9
メンテナンスさていないOSのSSLライブラリが違うために起きる現象
原因
・OSの使っているSSLのライブラリを使用していない
・ライブラリに新しいバージョンのSSLをインストールして、内部で混在している
例) さくらインターネットの共有サーバー(FreeBSD9, -2018)
OSのSSLにあわせる場合
./configure オプション \
--with-ssl=/usr/local/ssl
--with-ssl=/usr/local/ssl
エラーの出たアプリを作成する際に--with-sslを適切な値に変更する
opensslを$HOME/localなどに入れたものを引き続き使用する場合
crulをソースからインストールし、それを利用するようにconfigureオプションを修正する
./configure --prefix=$HOME/local/curl \
--with-ssl=$HOME/local/ssl
--with-ssl=$HOME/local/ssl
カテゴリー: Linux
2018.06.15
libtool: link: warning: library was moved.
パスを移動した場合に表示される
表示されている 「ファイル名.la」は、テキストファイルなので
LF改行が認識できるエディタで ファイルを開き
libdir='/usr/local/lib'
となっていることろを適切なパスに書き換えて保存すれば直る
パスを移動した場合に表示される
表示されている 「ファイル名.la」は、テキストファイルなので
LF改行が認識できるエディタで ファイルを開き
libdir='/usr/local/lib'
となっていることろを適切なパスに書き換えて保存すれば直る
カテゴリー: Linux
2018.06.15