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タイトル 執筆:2024.08.14
編集:2024.08.14 注意 Hyper-Vはスタート時のグラフィックドライバーがないので、既製のクイック作成からダウンロードして利用することをお勧めします。
ISOファイルをダウンロードしてインストール方法についてみていきましょう。 Lubuntu Kubuntu Ubuntu 24.0 のインストール方法
ライブメディアの起動速度 とても遅い: Ubuntu 速い:Lubuntu, Kubuntu 利用するものが決まったらダウンロードします。 デスクトップは複数インストールできるので、メンテナンス期間の長いUbuntuをインストールして別のデスクトップに切り替えて利用するのが一般的です。 インストーラーは、ベースは同じなのでインストール時の操作はどれも同じです。 ダウンロードファイルのチェックサムを調べる方法パワーシェル Get-FileHash -Algorithm SHA256 ファイル名.iso
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2024.08.14
タイトル
執筆:2023.10.23
編集:2023.10.23 [Delhi11 BUG] パス情報がない OpenPictureDialog1.FileName 再現方法 Windows11でAndoroidデバイスを接続して、AndoroidデバイスのSDカード内のファイルを選択する OpenPictureDialog1は利用できないフォルダも表示されるので選択後に拒否する LFileName := OpenPictureDialog1.Files[0];テキストなどを編集を選択すると AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\IE\** に飛ばされる エクスプローラーに表示されているドライブ情報自体が実在しないフェイクみたい アンドロイドアプリ作ったことないので急遽Windowsアプリでしのごうと数時間で作ったのに アクセスできない つかえなーい!! いちいちAndroidからSDカード抜かないと操作できないので、どうしよう ・却下:ネットワークドライブに移動。 一番無難かもしれないが勝手にパケ食いされると困る。 ・(めんどう):Andoridアプリ作る とりあえず、電源切ってSDカードを移動して対応しよう。 昨日の夜 頑張って作ったのにショックだ!! カテゴリー: General
2023.10.23
python3をインストール : さくらインターネット ライトプラン
さくらインターネットの Ruby と Python は古すぎて使い物にならない Ruby /usr/local/bin/ruby 1.8.7
Python /usr/local/bin/python 2.7.6
2018/06
ローカルのcygwinでバージョンを見ると ruby 2.3.6
Python2 2.7.14 Python3 3.6.4
virtualboxにいれているテスト用のfreebsd9でも Python 2.7.13 が返ってくる(pkg upgradeとうったが最新だよっていわれ、もう更新できない。) FreeBSD9は tlsv1 なので 最新のものに更新していない古いバイナリを実行すると 'SSLError(SSLError(1, '[SSL: TLSV1_ALERT_PROTOCOL_VERSION] tlsv1 alert protocol version (_ssl.c:833)'),)'
などのエラーが発生するさくらインターネットで使われている python 2.7.6はいつごろか追うと 2014Q3 ということがわかった。 2014Q4からは、2.7.8になっているので 4年以上も放置されているということになる ということで、pythonを使いたい人はさくらインターネットの共有サーバーはやめておいたほうがいいでしょう。 OSのアップグレード待つか、新規契約して新しいサーバーに移るしかないですね。 注意点(リスク) せっかくインストールしてもサーバーOSがアップグレードされると
.soファイルのリンク切れで
自前Buildアプリはすべてダウンしてしまうので気を付けましょう
さくらインターネットは FreeBSD9(FreeBSD 9.1) で FreeBSD9のFreeBSD公式サポートはかなり前に終了していて(9.1:2014 年 12 月 31 日, 9シリーズ:最終 2016 年 12 月 31 日) osのライブラリも古いので 自前buildは あまりお勧めしない。 現在のFreeBSDのカレントブランチは 11 で 来年には12がリリースされる perlの切り替えができるので、pythonでも切り替えは技術的には可能なはずなので サポートに pythonの切り替え機能の要望を出したほうが無難でしょう » 続きを読む カテゴリー: レンタルサーバーやcgi
2018.06.12
ストアアプリ ターゲットOS
Visual studio2015
Windowsストアは、iOSやAndroidストアに比べると市場が小さいらしい(儲からない)。 モバイルをターゲットにするなら、Xamarinで開発したほうがよさそう。 Windowsストア限定をターゲットにするなら、UWPアプリでよさそう
カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/メモ
2016.06.13
2019年5月1日 の新元号:令和
執筆:2017.3.7
編集:2017.3.7 編集:2019.4.1 編集:2019.5.19 サポート期間中のOSの場合は、OSのアップデートを適用することにより すぐに切り替わるので対策は特にいらないでしょう。 Windows 7, 8.1 , 10 は、新元号が発表がされれば、マイクロソフトがアップデートを提供してくれると思いますので 特に対策はいりません。 オフィス製品は、OSの機能を使わずに独自に元号を組み入れている場合は、そのアプリのアップデートが必要になるでしょう。
合字は、2019/4/1以前の古いフォントでは、パソコンやアプリが対応していない場合は、表示できませんので ほかの人と文字を共有する際は注意しましょう 日本語変換(IME)のユーザー辞書登録するには (1) (IME共通) 画面右下の「A」または「あ」「カ」などのアイコンを右クリックすると一覧に単語登録があります (2) 単語の登録 (令和) Microsoft IMEの場合単語の登録
単語:令和 読み:れいわ ユーザーコメント:元号 品詞:その他 の 固有名詞 ATOKの場合単語登録
単語:令和 読み:れいわ 品詞:固有一般 手動で無理やり対応させる方法 ※ 自己責任。無保証。
※ 操作を間違うと面倒なことになりますので、新元号が発表されるまで書き換え操作はしないほうがいいでしょう ※ 失敗して破損しても誰も助けてはくれませんので、技術・知識のない方は、やめましょう。 【サポート期限切れのMicrosoft Office】 C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\OFFICExxx\MSO.dll に保存されているらしい ※ バイナリプログラムなので変更はできません。公式アップデートが提供されない場合はあきらめましょう。 【サポート期限切れのその他のOffice】 Lotus123: udfja.dll アプローチ: apprexpr.dll ※ バイナリプログラムなので変更はできません。あきらめましょう。Excelなどの形式で保存して、最新のExcelへ移行することをお勧めします。 【Windows 7】 以下のレジストリに元号を追加すると切り替わります。 操作: 拡張子 .reg で 内容を保存してクリックすることで追加されます ファイル名: 新元号追加.reg Windows Registry Editor Version 5.00 "2019 05 01"="漢字_略号(漢字1文字)_ローマ字読み_略号(英字1文字)" "2019 05 01"="令和_令_Reiwa_R"平成の値は、 "1989 01 08"="平成_平_Heisei_H" これを参考に書き換えます 【Windows XPを新元号(令和)に対応させるには?】Windows XPに関する記事は、こちらに移動しました【Windows Vista を新元号(令和)に対応させるには?】Windows Vistaは、Windows XP と同様に手動での簡単な変更はできません。Windows 7以前のパソコンは 物理的なシステムがとても古い仕様のためWindows OSのアップグレードには適していません。 Windows10搭載パソコンへの買い替えをお勧めします。 ※ 快適な格安パソコンは、パソコン専門ショップや通販で3~4万円くらいからあります。 » 続きを読む カテゴリー: General
2017.03.07
タイトル
執筆:2023.07.30
編集:2023.07.30 Nextcloud Hub 5 (27.0.1) : WEB: テキストファイルを開く ファイルを読み込めませんでした。 インターネット接続を確認してください。
index.php/settings/admin/logging エラー no app in context Cannot decrypt this file, probably this is a shared file. Please ask the file owner to reshare the file with you.
まとめ (0) インストールしてあるフォルダで cmdシェルを開く
(1) コマンドからcronを呼び出し、くるったシステムを正常化する php -d memory_limit=512M cron.php (2) 同期設定がAjaxなら設定を戻す。 php occ background:ajax 今回の騒動は cron.php がアップグレードに伴い原因不明のエラーを起こしていたのが原因でした。 アップグレード後は コマンドラインから cron.phpを実行する。 » 続きを読む カテゴリー: General
2023.07.30
HD革命/BackUp_Next Professional
HD革命/BackUp_Next 購入検討会 6/20発売ですね ファイルやフォルダーを選べない BASIC版は問題外なので購入候補から除外ですね。 BASIC版買うくらいなら Windows付属のWindowsバックアップで十分ですよ。 【ライセンス】 個人:2台、法人:1台 Professiona版l Standard版 の主な違いは
詳しい比較は、公式サイトでみてね。 http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/hdbknext/index.html フリーソフトはこのへんから検索 http://www.forest.impress.co.jp/library/nav/genre/sys/file_syncbackup.html ・MiniTool Partition Wizard Home Edition ・BunBackup Standard版でいいきもしますが・・・微妙ですね。 本気で暗号化したいのなら、WindowsをProfessional版にアップグレードして 暗号化ドライブにしたほうが簡単かつ安全ってきがします。 DVDなど光学メディアにバックアップする場合は、捨てるときに困りますので暗号化対応のほうがいいでしょう。 ソフトウェアが流通しなくなって何十年先にファイルを復元したくなったらどうします? 起動ディスクがあるのですね。
本当に先行販売はお得なの? CD革命13は普通に通販サイトで買った方が安かったです。はい。 登録ユーザでないなら先行で買った方がやすいのかな? 優待だと うーん、先行予約するメリットがないですね。 2,3ヶ月したらもっっと安く買えそう アップデートがでるころに買う方がいいかな? ものがものだけに発売して誰か使ってから感想みてからにしましょう。 とりあえず、簡単確実、Windowsバックアップでしのいでおきます。 身内のお年寄りのパソコンにインストールを検討していまして 構成として、内蔵2.5インチ HDD2台。 HDD1台をバックアップ用。 余った1ライセンスを私のパソコンで使う。 バックアップ行程 フルバックアップ → 半年間差分 → フルバックアップ → を繰り返していこうと思っています。 差分は、終了時?または週1程度にしたいと思います。 カテゴリー: General
2014.06.14
[DIY] GC-TPM 2.0 Trusted Platform Module
執筆:2021.06.26
編集:2021.06.26 [DIY] GC-TPM 2.0 https://www.gigabyte.com/Motherboard/GC-TPM20 生産終了品? 売っていない? 仕様 20pin Controller Infineon SLB9665TT2.0 FW5.51 Interface TPM header key, LPC bus InfineonのTPM IC チップは,送料込みで 200~500円くらいで売っているので ヘッダ(メス)、基板、コンデンサー、抵抗、TPM IC 数百円で作れそう。 必要なもの ・ピンの配置 (メインボードの説明書に載っています) ・回路図 手に入らなかったときにコンパクトフラッシュIDEアダプターを昔作りましたね。 うんうん。そのあと数年後 数百円でコンパクトフラッシュIDEアダプターが売っていて使いもしないのにを念のために買ったんだよね。 そのあとSSDが登場したりして、結局 コンパクトフラッシュIDEアダプターの役目は終えました。 そういうこともあるので、TPMモジュールは古いパソコン向けに これから需要があるから どこかのチャイナ企業が互換品を作ってくれるかもだし、 半年くらい様子見ですね Windows11は、2018年以降のプロセッサがサポート対象のようなので2017年以前のパソコンで頑張ってもアップグレードできない。 Intel コアシリーズは品番の頭が8以降、 8xxx 9xxx 10xxx 11xxx Windows 11 Supported Intel Processors ということで、頑張って TPMに対応しても CPUがサポート一覧にないでしょうから、アップグレードしないほうが賢明。 Windows10 そのままでも4年は問題なく使えますので、わざわざ仕様を調べて、自作する必要もないでしょう。 おそらくですが、Windows10は、サポート終了しても、XPのように影響が大きいということでセキュリティパッチはしばらく延長されるんじゃないかな カテゴリー: General
2021.06.26
apt-get update
apt-get upgrade したら壊れた。 原因 debianのopensslのパッケージのミス。
解決手段
考察 : 公開サーバー このような不具合を起こすOSで公開サーバーにするとコンテンツが長期間落ちるので、今後debian,ubuntuの選択はないと思いました。
公開サーバーのOSは、Cent OS, FreeBSDのほうがましなのかもと思いました。 考察 : desktop 前からアプリはバージョンが古くて更新もなかなかないことは知っていましたが、エラーでデバッグもできないし、困りますね。
Cent OSは、デスクトップに向いていないし、FreeBSDは、デスクトップにするともさっとするので、開発環境としては、debian系にしておきたいです。debian ver8(7から)にネットワーク障害があるので、起動後一度アダプタを全切断して再接続しないとネットにつながらないのです。 debian8の再インストールする労力を考えると、めったに起動しないのでアダプタ切断したほうが楽なので放置状態です。 再インストールするとデータの移動が面倒なので、アップグレードしかないのです。 再インストールなんかは、ディスクの破損がない限りしないですよ。 一応仮想環境にfreebsdもあり困らないので、debianは半年くらいそのまま放置してから debian9にアップグレード後、どうするか考えます。 エラー $ openssl version OpenSSL 1.0.2 22 Jan 2015
$ pkg-config --print-provides openssl libssl openssl = 1.0.2
libssl = 1.0.2 $ php -i | egrep -i "^\\s*openssl" php: /usr/local/lib/libcrypto.so.1.0.0: no version information available (required by php)
php: /usr/local/lib/libssl.so.1.0.0: no version information available (required by php) php: /usr/local/lib/libssl.so.1.0.0: no version information available (required by php) openssl OpenSSL support => enabled OpenSSL Library Version => OpenSSL 1.0.2 22 Jan 2015 OpenSSL Header Version => OpenSSL 1.0.1t 3 May 2016 Openssl default config => /usr/local/openssl/openssl.cnf openssl.cafile => no value => no value openssl.capath => no value => no value OpenSSL support => enabled $ php -v php: /usr/local/lib/libcrypto.so.1.0.0: no version information available (required by php)
php: /usr/local/lib/libssl.so.1.0.0: no version information available (required by php) php: /usr/local/lib/libssl.so.1.0.0: no version information available (required by php) PHP 5.6.30-0+deb8u1 (cli) (built: Feb 8 2017 08:50:21) 配布パッケージの破損なので、自然に直るのを待つしかなさそう。 自分でビルドして別フォルダにインストールしているものはエラーがでない $ php56 -v PHP 5.6.30 (cli) (built: Feb 16 2017 21:29:36)
カテゴリー: General
2017.02.16
タイトル 執筆:2024.10.10
編集:2024.10.10 Delphi12にアップグレードしたらAndroidのbuildができなくなった。 C++は13からサポート終了したそうですね。その終了理由がわけわかめですが? C++Builder: 削除された iOS と Android
RAD Studio Athens は、iOS 64 ビット プラットフォームと Android 32 ビット プラットフォームを削除しました。 そろそろ Delphi androidを Visual Studioに移植したほうがよさそうです。幸い1プロジェクトでcoplilot先生に手伝ってもらえば数日あれば移植終わりそうです。 とりあえず復旧できたの手順を書いておきます 現象 標準インストールしただけでは、不具合があり カテゴリー: ぷろぐらみんぐ
2024.10.10
WindowsでOS仮想化(仮想マシン)なにがいい?
執筆:2019.04.10
編集:2019.04.10 まず大前提として
値段をみてみましょう 価格
Windows10 Homeで利用する場合
Windows10 Proで利用する場合システムに付属しているHyper-VがおすすめHyper-Vが物足りないときは、VMware Workstation Proを検討しよう 仕事で利用する場合
無料で導入する場合
Hyper-VWindows 10 proに付属する仮想化アプリ。VirtualBox予算ゼロで始めるのには最適。安定性の面で問題があるのでお勧めしない 問題の例として (v5.2, v6.0)
最後に サーバー用途など、今回のホスト型の仮想マシンよりハイパーバイザー型のほうがいい場合もあります。 仮想マシンは処理速度と安定性では実機に劣りますので 仮想マシンより複数台PCを用意したほうがいい場合もあるので、用途に合わせた選択が必要です。 カテゴリー: General
2019.04.10
VirtualBox 6.0 ゲストOSが黒い画面になる(VirtualBox 6.0 guest OS has black screen.)
5.2から6.0にアップグレードによって発生するかもしれない現象
2019/03/09: VirtualBox 6.0.4 で問題の発生を確認済み(debian 9.8)解決方法
VirtualBox 6.0へのアップグレードは当面しないほうがよさそう 上記の問題が発生した場合は、すみやかに5.2系にダウングレードすることをお勧めします。 VirtualBox 6.0は、ベータ版品質しかないのでVirtualBox 6.1がでるまでは、VirtualBox 6はインストールしないほうがいいでしょう。 VirtualBox 6.0で廃止された機能
» 続きを読む カテゴリー: General
2019.03.09
AddHandler, RemoveHandler が動作しない
執筆:2021.03.01
編集:2021.03.01 Apache2.4 .htaccessの AddHandler, RemoveHandler が動作しない SetHandlerは動作する Apacheを2.4.46にアップグレードしてみたが直っていない。 ネットで調べると2017/03頃にはすでに報告されているバグ。 2010年ごろに報告されたバグとは別物っぽい。 http.conf Options All AllowOverride All mime_moduleはロード済み。 ロードされていなかったら、.htaccessに記述した時点で落ちますしね。 Apacheのソースコード調べてもいいけど面倒。 このフォルダだけバージョンを切り替えて動作確認したいという用途につかうのでちょっと不便。 Windowsだと問題は発生しないので、Unixでの複数動作確認はスキップしよかなぁ カテゴリー: レンタルサーバーやcgi
2021.03.01
Windows11 24h2 アップグレードエラー 執筆:2024.10.05
編集:2024.10.05 まとめ 公式ページで配布のisoファイル(Win11_24H2_Japanese_x64.iso)はインストールに失敗する欠陥が存在するため、 マイクロソフト公式ページのmediacreationtoolをダウンロードしてインストールしてください。 Windows11 23h2 → 24h2 アップグレードエラー Windows11セットアップ Windows11をインストールできませんでした 0xC1900101 - 0x20017 0xC1900101 - 0x20017: すべてのドライバーが更新されていることを確認します。
どうやらWindows11 setupが自爆しているのが原因らしい Error CDeploymentSession::IsRangeRequestSupported(4339): Result = 0x80040154 Expanding express cab: Windows11.0-KB5043080-x64.wim マイクロソフトが欠陥ありの状態で見切りリリースしているようです。 ということでwebでダウンロードできる 気を取り直して 初期ファイル名が
Windows.iso になっているのでいつ作成したかわかるように名称を変更します windows11_24h2_2024-10-05.iso マウントしてsetupを実行 問題なく、Windows11 24h2に無事アップグレードできました。 まとめ
カテゴリー: General
2024.10.05
2023年 旧Delphi(Borland時代) を捨てる!?
執筆:2023.08.18
編集:2023.08.18 Windows10で表示不具合を起こすので旧DelphiのアプリをDelphi11にアップグレードすることに決定。 アップグレードによるコード修正が大変なんだろうなぁとずっと敬遠していて 問題になったプロジェクトをリポジトリに入れてバックアップして、フォルダもコピーして 試しに実験してみると、 無修正でバージョンアップ完了。 表示不具合も同時に解消。 もー 旧Delphi(Borland時代) のアプリはゴミでしかないです。 生成アプリの動作OS Delphi2 : Win 95 以降 Delphi6 - : Win 98 以降 Delphi11 : Win vista 以降 現在 サポートされているOSは、Windows10,11しかないので これって、実害ないですよね。あと2年でWin10も終了です。 というかいろいろな不具合を持っている旧Delphiの生成アプリはデメリットしかないです。 修正の必要が発生したら、バックアップとプロジェクトアップグレードをすればいいだけなので、旧Delphiは必要ないです。 Delphi最新版の無料版だと ・生成されるEXEが超デカイ ・最短1年程度で再インストールになるのが欠点。 ・無料でつっておいて、気まぐれで昔のように無償版終了とかいうのもあるかもしれない。 そういうリスクも含めてアップグレードしよう。 ヘルプファイルが昔のは例文も同梱されていてみやすかったりするので、捨てがたい状況でしたが 2023年技術革新により時代は変わり、BING先生やCHATGPTでコード聞けば解決するので もういらないでしょう。 今日は、さっそく Delphi2 - Delphi6無料版をパソコンからアンインストールすることにします。 Delphi2005は、Delphi.Netのアプリ(小規模)がいくつかあるので C#に移植してからアンインストールする予定です。 ちなみに、Lazarusという まがい品があるようですが、UTF8KeyPressで絵文字の場合イベントが発生しないなどの不具合、その他もろもろあるようなので、使わないほうがいいですよ。開発⇒バグ足止め⇒バグ足止め⇒バグ足止め(ループ) と 時間をどぶに捨てるだけです。
バージョン情報とか正しくインポートされていないので、手動確認後に不要なファイルは消去しましょう Windows 10は、 2025 年 10 月 14 日 にサポート終了を迎えます。 Windowsのサポートは9~10年と既成事実は変化ないので、 Windows11は、推定終了日: 2032年1月13日か2031年10月14日 じゃないかと思っています。 » 続きを読む カテゴリー: General
2023.08.18
タイトル
執筆:2023.08.16
編集:2023.08.16
Windows ME,XP, VISTAなんて使わないでしょ。 古いDelphiはプロジェクトアップグレードして 古いDelphiと すっきり お別れしよう!! Delphi 無料エディション1年だからと敬遠しているあなた。 生成したexeもリポジトリにいれておけば問題なし。 新規プロジェクトは断然 Visual Studio をお勧めします!! それいけ ドット ネット » 続きを読む カテゴリー: ぷろぐらみんぐ
2023.08.15
Le 1 Pro アップグレード Android10 (Lineage OS 17)
執筆:2020.04.13
編集:2020.04.13 Le 1 Proのアップグレード Android 5ベースだと、アプリが起動時にエラーで起動できないものが増えてきたため そろそろOSをアップグレードしたほうがよさそう。 不具合 Android 5ベース
公式サイト?のAndroid 6ベースのファイルは、2015-04-09で 本体のAndroid5.0.2 (2016/03/07)より古いのでアップグレードする価値がないが、セキュリティ的にどうなんだろう。 選択肢としては、現状維持(Android5)か自前buildしてクリーンアップグレード(Android10)の2択。 他の端末用のカスタムROMを作ったことがありますが、 今回はbuildなので200GB~1TBくらい容量いるし、build時間も何十時間(何日)かかるか不明。 指紋認証ないと持ち運びに不便だし 1万円でmicrosdカードスロット付きの指紋認証付きの 同じくらいのスペックのAndorid9端末が売っているので 仕様調査して改造に費やす時間がないため保留。 覚書
アップグレードで最低限維持しておきたい機能
今後の課題
カテゴリー: Lineage
2020.04.13
タイトル
執筆:2024.03.23
編集:2024.03.23 drupal-10.2.4 [Windows 仮想] : PHP[8.3 / 8.2] + drupal-10.2.4 Errors found Internet The translation server is offline.
The installer requires to contact the translation server to download a translation file. Check your internet connection and verify that your website can reach the translation server at https://ftp.drupal.org. なぜ? つながっていますし、 phpからもネットにアクセス取得できますが・・・? 接続先に怪しいSSL証明書でも使ってるの? [レンサバ] PHP8.3 + drupal-10.2.4 データベースのタイプ SQLite エラーメッセージ Resolve all issues below to continue the installation. For help configuring your database server, see the installation handbook, or contact your hosting provider.
Database connection does not support JSON. ローカル接続のSQLiteになぜ json?って思うのですが、サーバーにmysqlドライバが入っていないせいかもしれない。 webuiからはじかれたので、コマンドからならインストールできるのだろうか?
とりあえず既存のインストールまでしてあったdrupal8.0.2は PHP固定しないと使えない+アップデートできないので ゴミ箱へ。 さようなら~ dockerで専用環境構築して確認してもいいのですが、面倒なのでしません。 あっ! Windowsで動作しなくなったのかもしれないのですね。 ホームネットワークに Linuxmintがありました。 次回から そこにいれてみよう。 今回はレンサバ環境でこけたので今回のバージョンはパスします カテゴリー: General
2024.03.23
Diskeeper 12 体験版 を試してみました(2012.7)
執筆:2012.07.06
※ この記事の内容は古くなっています smart deflag2 から Diskeeper 12 体験版 にしてみました。 以前のバージョンでPROの体験版のときは、 余計なファイルをディスクに書き込み いつまでたっても絶えずディスクアクセス動作のしっぱなしで 電気の浪費ソフトだったので 買うのやめました。 今回は PROの体験版は使ったことがあるので 勝手にゴリゴリファイルを作ることの無い HOMEを試用することにしました。 PC : WidnowsXP HOME SP3 (2GHz 2GB) 自動デフラグに設定します。 あれ? 自動にしていても、毎回 解析すると結構断片化したままです。 ソフトを起動したらグリーンなのに、解析すると黄色のワーニングになります。 1時間くらいして解析しても やはり黄色のワーニングになります。 リアルタイムにすぐビシバシ断片を消してくれるかと思ったので 残念。 数日たちますが効果を全く実感できないです。 今回は、HDDの診断と連絡機能もついているので どうしようかなー 買っちゃうかなって思っていたのに。 いままで毎日smart deflagですっきりしていたせいでしょうか? インストール後に わざと ちょっとだけソフトのアップグレードでいじめたりしたので 断片化は発生しています。 2Days Fragmentation Prevented by InteliWrite - 107 fragments Fragmentation Elimitnated - 9,944 fragments Faster 32% いや 特に速くなっていませんが、 どちらかというとDiskeeperが常駐しているせいで ソフトの起動や動作が常に少し遅くなった感じがします。 smart deflagの自動実行で十分かな。 smart deflagの自動実行中は少し重くなるのが欠点なんですね。 MFT関係は、smart deflagのほうがいい気がします。 Diskeeper 12 HOME(3PCライセンスで2500円くらい)を 買う予定だったですけど 買わない可能性が高いです。 買え買え毎回 宣伝がポップアップ表示されて うっとおしいです。 せっかくなので 残りの試用期間終了まで使ってみようと思います。 期間限定で Windows8がアップグレード $39.99 $39.99*82=3300円くらいなので (パッケージ版は $69.99) もー、秋に限定セールのWindows8かったほうがいい気がする! Windows7からデフラグの自動実行も標準でついているし。 Diskeeper 12 体験版のダウンロード方法 開発元の製品情報などに買いにいくと 問答無用で リダイレクトで日本の代理店に飛びますので トップドメインを(http://www.condusiv.com/) 開いて言語を 英語「ENGLISH」 に設定することをお忘れなく。 (IEで開く。 mozilla系だとエラーで進みません。) ほしい体験版をクリックしてメールを入力すると 体験版へのアドレスがHTMLメールで送られてきます。 開発元から買うとHOME版は日本版より安く買えます。 (参考) Diskeeper 2011 日本語パッケージ(2PC) ~4002円(送料込み)~ Diskeeper 12 ダウンロード版(3PC) $29.95 日本版 「Home 3ライセンス版」のダウンロード価格 4480円 絶対 本家から買った方が安いですね(2500円前後 $30×¥82)。 一度設定すると 基本さわらないので英語版で十分です 使用頻度によりますが 体験的に3ヶ月程度デフラグをしないと かなりPCはごりごり遅くなります デフラグの実行前に ・定期的にスキャンディスクが必要 デフラグはデータを移動するので、 ディスクが破損していたらデータ破損がどんどん広がる可能性がある スキャンディスク ・ディスクにエラーがある場合、自動で修復することができるWindows付属ソフト。 ※ドライブのプロパティ「ツール」で スキャンディスクを開くことができます。 デフラグの自動実行をしない場合 ・体感的にPCの速度が遅くなっていく。 デフラグの自動実行をする場合 ・ディスクの読み書きの速度低下を防ぐことができる。 ・ディスクにエラーがあるとデータ破損が広がる可能性がある。 予防的に定期的にスキャンディスクが必要 ディスクが断片化していると データがあちこち散らばって ディスクヘッドがきゅんきゅん移動して 傷むので、気になる場合は、 スキャンディスク+デフラグの定期実行をお勧めします。 » 続きを読む カテゴリー: General
2012.07.06
内容Avira CPU使用率99%
執筆:2018.03.17
編集:2018.03.17 1時間くらいするとパソコンが異常に遅くなるので タスクマネージャを開くと 常にAvira CPU使用率90-99% 再起動するとしばらく直る 数年前からいつのまにかメニューも英語に代わってしまっていたし 自動アップグレードがうまくいっていないような気がしたので 一度アンインストールしてみることにした (1) ネット切断 (2) 再起動 (3) プログラムと機能で aviraとついているものを全部削除(今回は2個) (4) 再起動 (5) C:\Program Files (x86)\Aviraが残っていないことを確認 (6) ネットインストーラをダウンロードしてインストール (7) 軽くなった。(CPU使用率 5-6%) 今後は、Aviraは年1回クリーンインストールすることにします カテゴリー: General
2018.03.17
※ この記事の内容は古くなっています
coreserverに移転しようと思っていたのですが スクリプトが動きません。 最初は、パーミッションの問題と思いましたが 同じスクリプトでパラメーターによって 動いたり、エラーがでたりするので 表示されるとおりにしてみてみました。 AddType application/x-httpd-phpcgi-debug .php をいれなさいと表示されるので いれると ページ最後に PHPで以下のエラーがでました。 *** glibc detected *** malloc(): memory corruption: 0x087f4090 *** coreserver glibc detected malloc(): memory corruptionで検索すると どうやら これが原因らしい。 【要望フォーラム】PHPが使用しているlibxmlのバージョンのアップグレード http://sb.xrea.com/showthread.php?t=13001 で スクリプトの先頭で phpinfo(); exit; してみる Hostname:Port www.m33.coreserver.jp:80 dom DOM/XML enabled DOM/XML API Version 20031129 libxml Version 2.6.19 うーん。 比較のためにさくらでも phpinfo(); してみる dom DOM/XML enabled DOM/XML API Version 20031129 libxml Version 2.7.3 あちゃー、xreaは、メンテの悪いサーバーってうわさは聞いていましたが 有料サービスもですか・・・。 2008年のサポート掲示板の件が 2011.11になっても更新されていないってことなので 先が見えないから、契約するのは ちょっと保留というか取りやめですね。 「契約するぞー!」モードだったので 非常に残念ですが、さくっとcoreserverのお試しをキャンセルさせていただきます。 メールウイルス検知は、 ウィルスメールに「****VIRUS****」という件名を加えます という 件名表記だけにどん引きしましたが、 まぁ、それは、別にPCで受信時に検知できるので なくてもOKなんです。 しかしですね、 xmlパースできないと困ります!! DBが使えないより、最悪ですよ!! もうさくらは、解約申請したので、継続できないから もー ロリポしかないです。 よし、「コロリポ」「ロリポ」うーん。。。 どっちにしよう・・・。 » 続きを読む カテゴリー: レンタルサーバーやcgi
2011.11.02
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