タイトル
Google Fonts
雑誌読み放題でWEBの雑誌をパッと見たら
webで使える無料フォント(Google Fonts)というのを発見したので
アクセスしてみた
大半は書体が好きでなかったので、使ってもいいかなっていうのは次の2個だけだった。
・Noto Sans JP
・ニコモジ
使い方はいたって簡単、リンクコード貼るだけ。
だけど、これブラウザにキャッシュしてもらわないと低速回線だとサイト重くなるよね。
執筆:2024.02.11
編集:2024.02.11
編集:2024.02.11
Google Fonts
雑誌読み放題でWEBの雑誌をパッと見たら
webで使える無料フォント(Google Fonts)というのを発見したので
アクセスしてみた
大半は書体が好きでなかったので、使ってもいいかなっていうのは次の2個だけだった。
・Noto Sans JP
・ニコモジ
使い方はいたって簡単、リンクコード貼るだけ。
だけど、これブラウザにキャッシュしてもらわないと低速回線だとサイト重くなるよね。
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カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/メモ
2024.02.11
タイトル
PHP8.3 リリース
タイムスケジュール
https://wiki.php.net/todo/php83
Nov 23 2023
9.0ではなく 8.3がでるのですね。
8.1か8.2だったか?クラス関数内static変数,プロパティ仕様が違うから今後かかわりたくない製品。
PHPは、他の言語のメジャーバージョンで行う仕様変更を平気でマイナーバージョンで互換性無視してつっこんでくる。
この悪習慣は何十年たってもやめようとしないので意図的ですね。
PHPで書いたコードは製品寿命(2~3年程度)が短いので関わりたくない。
執筆:2023.06.05
編集:2023.06.05
編集:2023.06.05
PHP8.3 リリース
タイムスケジュール
https://wiki.php.net/todo/php83
Nov 23 2023
9.0ではなく 8.3がでるのですね。
8.1か8.2だったか?クラス関数内static変数,プロパティ仕様が違うから今後かかわりたくない製品。
PHPは、他の言語のメジャーバージョンで行う仕様変更を平気でマイナーバージョンで互換性無視してつっこんでくる。
この悪習慣は何十年たってもやめようとしないので意図的ですね。
PHPで書いたコードは製品寿命(2~3年程度)が短いので関わりたくない。
カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/メモ
2023.06.05
Delphi2.0を64ビットWindowsにインストールするには?
インストーラーが 16ビットアプリのため 64ビットのWindowsでインストーラーを起動すると
スタートアップと圧縮を展開するためのアプリが16ビットのため起動できません。
しかし、32ビット用のインストーラーは圧縮して同梱されているので、それを取り出して呼び出すことでインストールが可能になります。
作業手順
インストールとアンインストールを行い正常に動作したことを確認しました
★ BDEも動作することを確認しました
デモのFISHFACTをコンパイルし実行
スタートメニューへの登録は、失敗するため、Delphi2.0へのショートカットは自分で作成する必要がある
Delphiに限らず、同様のエラーが発生するインストーラーに対しても有効な方法です。
執筆:2019.05.14
編集:2019.05.14
編集:2019.05.14
インストーラーが 16ビットアプリのため 64ビットのWindowsでインストーラーを起動すると
このアプリはお使いのPCでは実行できません
と表示されますスタートアップと圧縮を展開するためのアプリが16ビットのため起動できません。
しかし、32ビット用のインストーラーは圧縮して同梱されているので、それを取り出して呼び出すことでインストールが可能になります。
作業手順
- インストールメディアから32ビットインストーラーを取り出します
- CDROMにINSTALLというフォルダーがあるのでUSBなどにそのままコピーします
- 32bitのWindowsで INSTALL\setup.exeをクリックします
- 次へを押すと、インストールに必要なファイルのコピーが始まるので、少し待ってから
CTRL + TAB で フォーカスをエクスプローラーに切り替えます - エクスプローラーのアドレスに %temp% と入力しリターンキーを押します
- %temp%フォルダー内に「_INS0432._MP」というファイルがあるので
(1)の 「install」フォルダーにコピーし、名称をsetup32.exeに変更します。
「_INS0432._MP」→「setup32.exe」 - インストーラーに戻り、インストールの中止をクリックし終了します。
これで 64ビット対応のセットアップ準備ができました。
- 64ビットWindowsにDelphi2をインストール
- インストールしたい64ビットWindows で
(1)のフォルダーの setup32.exe をクリックします。
- インストールしたい64ビットWindows で
インストールとアンインストールを行い正常に動作したことを確認しました
★ BDEも動作することを確認しました
デモのFISHFACTをコンパイルし実行
スタートメニューへの登録は、失敗するため、Delphi2.0へのショートカットは自分で作成する必要がある
Delphiに限らず、同様のエラーが発生するインストーラーに対しても有効な方法です。
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2019.05.14
Web Framework 一覧 2018
PHP
Perl
Python
Ruby
C++
.Net
PHP
- laravel
https://laravel.com/ - Symfony
//ja.wikipedia.org/wiki/Symfony#外部リンク - 保守案件 / 落ち目
- (CodeIgniter)
- (CakePHP)
Perl
- Mojolicious
入手先: CPAN
Python
- Django
https://www.djangoproject.com/
Ruby
- rails
C++
- TreeFrog Framework
http://www.treefrogframework.org/ja/
.Net
- asp.net
カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/メモ
2018.03.15
chrome subdomain.localhostにアクセスできない
chromeだけsubdomain.localhostに正常にアクセスできないことが分かった。
(1) chrome 起動する
(2) F12キーを押しデバッグ画面を開く
(3) http://subdomain.localhostにアクセスする
(4) Network タブをクリック
(5) Nameの一覧からsubdomain.localhostをクリックする
(6) Headersタブをクリック
※ Firefoxはこのバグなく正常にアクセスできる
※ Edgeは現在正常にアクセスできるが将来Chromiumベースになるので今後使えなくなる。
どうしてもchromeでアクセスしたい場合は、localhost以外のドメインに設定する必要がある。
※ ローカルネットワークでWebアクセスにchromeを使うとトラブルになる。
ということで、
ローカルネットワークでchromeを使ってはいけない理由
執筆:2018.03.14
編集:2018.03.14
編集:2018.03.14
chromeだけsubdomain.localhostに正常にアクセスできないことが分かった。
(1) chrome 起動する
(2) F12キーを押しデバッグ画面を開く
(3) http://subdomain.localhostにアクセスする
(4) Network タブをクリック
(5) Nameの一覧からsubdomain.localhostをクリックする
(6) Headersタブをクリック
Remote Address:127.0.0.1:80
chromeが間違って、127.0.0.1 にアクセスし
hostsファイルに記述したIPアドレス(127.xxx.xxx.xxx)が無視されていることがわかる
※ Firefoxはこのバグなく正常にアクセスできる
※ Edgeは現在正常にアクセスできるが将来Chromiumベースになるので今後使えなくなる。
どうしてもchromeでアクセスしたい場合は、localhost以外のドメインに設定する必要がある。
※ ローカルネットワークでWebアクセスにchromeを使うとトラブルになる。
ということで、
ローカルネットワークでchromeを使ってはいけない理由
- subdomain.localhostにアクセスできない
- subdomain.localhostを勝手にアドレスを変更してアクセスする。
Web apiによってはデータ損失などトラブルが発生する可能性がある。 - 内部でdnsを勝手にキャッシュしている。
アドレスを変えるとキャッシュが切れるまでアクセスできないらしい。
chrome://net-internals/#dns
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カテゴリー: ぷろぐらみんぐ/メモ
2018.03.14